お正月は富士の山だ~♪

    新年あけまして おめでとうございます!
    本年も よろしくお願いいたします


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# by kazumi1171713 | 2018-01-01 16:44

ほっこり、ぬくい人

 笑って泣いて

   14~5年前、縁あって奄美大島へひとり旅!
   のんびり時が流れ、まったりした人々に出会った。ここは鹿児島県であり沖縄ではない。

   島を南下すると長細い水道を挟み、加計呂麻島に渡れる。
   船をチャーター(安い)して島で一泊した。静かな宿は波の音を聞きながら月明りでグラビア雑誌を見ることも!

   この島で、都会(奈良・東京・神戸から)移住してきた人3人に出会った。一人はガイドさん。
   この人が「寅さんロケ地」の話をしない私を不思議がった?ここ観光客の最初に行きたがる所
   ここは寅さんシリーズ最後のロケ地になった島だった!

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   一日コース、はとバスの最初の訪問地は「柴又帝釈天」参道に人は少なく、お寺は年に一度の大掃除。
   ガイドさんに車いすお願いしたら、一日中の貸し出しをしてくださいました。友達ヨ・・・・アッパレ!

   この寺は二度目の参拝。電車を三つも乗り継いで来た。その時は川向う、矢切の渡しまで渡ったのよ!
   エェ~ッ? 20年ほど前になるのね。今日のコースに組まれていたなんて。偶然の出会いの訪問になった。

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   細かい彫刻の入った建物は、荒削りの見ごたえの有る造りだった。
   高い所に、なにやら~? 若い屋根職人さんだった(ふたり、みえますか?)

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   日帰りバス旅行の帰り、車内ではいつも、寅さんシリーズの映画を見てきました。
   一話解決で、ウツラウツラ眠っていて目が覚めたとき、途中なのに、あらすじを繋ぐことも無く、無責任に笑ってて

   そんな寅さんシリーズを、或る時衝動的に(レンタル)借りて初めから見ました。それから、BSの土曜日は寅さんも!
   何回も見ました。山田洋次監督大好きなんです。監督のテーマは「家族」ですね。 

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   そして
   47作だったかな。最後の作品の舞台が奄美大島の加計呂麻島(カケロマ島)だという事を知りました。

   島のガイドさんのお客様、ほとんどの人がロケに使われた島の家(浅丘ルリ子と寅さん)見学するし
   他の撮影現場も訪れていたのでしょうね。私は逆コース、映画を見て思いを重ねています。

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   「高木屋本舗」というお団子屋さん、寅さんの家です。叔父さん夫婦と妹さくらが映画では働いています。
   ここで名物団子を頂き、一休み。車イスでのテーブル着席も慣れてきています。

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                     寅さんは 損ばかりして いきている
                     江戸っ子てのは そんなもんだよ
                     別に後悔もしていない
                     人一倍 他人には親切で 家族思いで
                     金儲けなんか 爪の垢ほども考えたことはない
                     そんな無欲で、気持ちのいい男なのに
                     なぜかみんなに 馬鹿にされる

                もう二度と 故郷になんか 帰るもんか 

   この文章に続く碑です。 ↑      

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   駅の手前で、ひょいと振り返る! 誰か呼んだような! 「さくら、呼び戻しておくれよ。」

   勢いで、カバンを手に飛び出してきたものの、こんなはずではなかった!家族への八つ当たり!
   この背中、しっかり、寅さんの思い私には伝わってくるよ!

   しっかし・・・・  旅は 良いねぇ~!




   
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# by kazumi1171713 | 2017-12-27 10:14 | Comments(16)

イルミネーション

  認めるっきゃない!

   あれは4年前の、今頃。年末の事だった。
   掃除方々、重いものをもって階段を下りていました。アッと思った時、踏んだはずの利き足を外していた。

   一瞬の出来事。階段の転落事故は、右手首骨折と言う始末。お正月は病院で過すことに。

   ほんの、瞬きしたほどの時の出来事、不注意から始まった私の想定外の人生が始まった!
   次から次へと障害を持つ体に変化していったのです。

        2013年(平成25年) 12月 右手首骨折
          14年         12月 人工膝関節置換手術
          15年              手術後の治療が続く
          16年              パーキンソン病による手足の震え
          17年              不自由な歩行 

   月に何度かの通院加療の身は、お遊びの日数が取りにくくなってきました。友達は懸命に練ってくれました
   揃っての旅行は4年ぶりだろうか!毎年2~3回は出かけていた仲間でした。

   通院の合間を縫っての、保障されない欠陥marri参加の東京行。いざっ!

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   1時間少々のフライトで無事羽田着、車イスの貸し出しもここまで。
   息子家族の待つ品川プリンスホテルまでは、京急電車で25分、お上り婆4人はスイスイと(じゃないかも)

   4人と四人がホテルで合流、これから向かう「あしかがイルミネーション」新宿 はとバス乗り場の時間まで別行動
   婆3人はランチ後、颯爽と出かけていく。私は孫たちとの行動を優先す。
   この日は、都内は今年一番の冷え込みと報道された。

   三人婆が、都庁を見学してた頃、ホテルの2時、インの手続きは待ち客であふれるようでした。
   部屋に落ち着き久しぶりの家族5人、受験生の孫娘とは二年ぶりかな?幸せな時間を過ごす。

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   今回の旅は飛行機チケット・ホテルパック、3日間のスケジュールはフリー。こちらで予定を組んだ。
   初日ははとバスで足利まで。家族5人は、新宿西口の待ち合わせ場所まで山手線で。

   しっかり、街が変わっていた。西口は、集合場所はどこへ~? ビルの谷間に吹き付ける風の冷たさ、非情さ!
   
   すっかり冷え込んだ体で、全員集合しました。バスは定刻通りに栃木県・足利市へ。

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   北へ進むほどに人家も低く少なくなり、いきなり商業都市が開けたその先にキラキラと!

   2時間ほどのフリータイムを振られ、私達はふた組に分かれた。

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   「T(倅)に押してもらって、回るよ!」
   トイレを出て、どのような行動を・・・と、言ってる間に、私のひと言で行動は決まった。
   
   キラキラと光る輝きに心が逸る。座って視線の低くなったカメラ視線には、人影が邪魔ばかり!

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   夜とか花火とか・・・? 自信の無い私は、ただ無差別にシャッターを押した。
   綺麗だけど、あっという間に点いたり消えたりの夜景、瞬時に変化する。

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   時計回りの反対に、息子の押すがままに進めた。寒くなったけど黙っていた。
   園内のレストランで、有名なラーメンを食べた。日ごろから食べないラーメンも冷えた身に美味しかった。

   アベック(古い言葉)が多かった。画面に人物の入らないことが、難しい混雑ぶり。
   私の若かった頃を、どの組かに重ねてみたが。やっぱり、良い時代だ!

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   私の赤を見つけた。存在感の薄い、暗い中では赤色も沈みがち。
   でも、やっぱり・・・撮りました。

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   予定時間まで、たっぷり、ゆっくり過ごすことが出来ました。このコース皆楽しめたのかなぁ~?

   私は、トイレに手間がかかります。幸い障害者用のトイレを使用できますが、ゆっくりの動作はいかんせん。
   もとらぬ手先の不器用さは、我ながらもどかしい。でも、受け入れてます。この先の人生、認めるっきゃない!

   
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# by kazumi1171713 | 2017-12-24 18:41 | Comments(16)

三日間の挑戦

 快適なスタート!

   車いすには、私の名前が書いてあった!

   客室乗務員さんの手から、ハンドルは友人の手に。

   羽田空港内の端っこから、中央出口までの長い歩行からの苦痛から解放された私。

   こうして、出口で椅子を返すまでの距離を感謝全開で受け止めたんです。

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   ♪~大丈夫。私達がサポートすんだから~♪
    友人三人は、ひばりのように、寄っては、ピーチクパーチク。重い私のお尻を持ち上げるように囀る

   二泊三日の東京旅行!
   都内で合流して、息子家族と過ごせる旅・・・。そんな夢みたいな企画をしてくれたのは11月の初め。

   終いには息子の嫁も電話口に寄っての勧誘劇。

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   東京へ行ってきました。
   足利のイルミネーションから始まって、柴又、浅草、国会議事堂、六本木ヒルズ、仕上げの迎賓館・赤坂離宮

   そのほとんどを、友人3人は私の車イスを押して、支えてくれました。遠慮がちながらも甘えたよ!
   国会と離宮は、頑張って(2キロ位)ガンバって歩いた。その値打ち充分に有った。

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   旅の一歩は岡山空港から。
   チケット購入の段階で羽田空港内の車いすの貸し出しをお願いいたしました。頼んだのはその時の一回だけ。

   ボディテェックの時、チラッと杖を見られました。探知機が鳴りました。再チェック。その時もチラッ!

   フライトの時間まで掛けて待ってると、乗務員さんが来られました。

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   機内はプレミアムの席の方と一緒に一番に搭乗します。皆さん(三人の友人)も、ご一緒に。
   ってなわけで、4人そろって、一番に機内に案内されました。

   それにしても
   「〇〇さんですか?」といって、大勢のお客さんの中から、かき分けて来られるなんて?プロですね。

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   そして、めっちゃ晴れ渡った空の上、富士山を眺めながら、あっという間に羽田到着。
   遠く離れた沖からはリムジンバスでの移動。席も予約席ととって有り同伴です。

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   その手から、友人の手に代わるまで、丁寧なるおもてなし。その細やかな心配り。
   この国は、弱い人になんて優しいことなんでしょう!

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   こうして
   17日(日)~19日(火) 三日間の東京旅行は、多少無理は有れど、優しい(口の悪い)花の高齢者

   無事帰ってきました。本当に・・・往って帰ってきたんです。
   車いす姿の写真は有りません。それはもう、華の珍道中。これからお話しますね。聞いてね!






    
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# by kazumi1171713 | 2017-12-21 22:12 | Comments(12)

寒っ!

 外出、嫌っ!!!

   良く当たるね。最近の天気予報!
   みんな、テレビの予報見ている。

   「明日、外はまるで冷蔵庫の中の様に、寒いですよ」 一斉に天気予報士みたいに言う。
   事実、その日はドアを開けたものの、再び室内に入る。寒い!ブルッ!


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   とはいえ
   ここ瀬戸内地方は温暖な気候に恵まれ、寒いながらも雪のない師走です!

   豪雪で悩まされている方々、雪かきの画面を見ると、もうそれだけで
   自分の事だけがやっとの私、その大変さを思います。

  お役にたてて

    身長が縮みました。これまで・・・ヒョイと取っていた棚の物が遠い事!
    まだ、低くなるやもしれん?

    先日、スーパーでのこと
    高い所の飲み物を、サッと何気なく取ってかごに。

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    なにやら・・・上着を引っ張るものが? 「その隣の飲み物、取ってヨ」という。
    これね、と言って渡すと、も一回服を引っ張り、「もう一本!」と。

    ありがとうな。高い所に有るから~。そう言ってお辞儀した背の小っちゃいおばちゃん。

    ここ数年、人様のお手伝いを借りての日々の暮らし、ありがとうばかり、米つきバッタの生活
    お礼を言われるなんて!タイヘンだ。嬉しいナ!
    
    お役に、立てたんだ! 気持ちいいナァ~♪


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   悲惨な言葉

   「おこぜと軍艦がどしゃげた(衝突した)ときの様な顔」

   冬、瀬戸内に美味しい肴があがる。美味しい魚って、アンコウもだけど器量が・・・よろしい!

   器量よしの私に、オコゼがどしゃげた顔と言うてくれた母じゃが。それなりの器量の両親に別嬪な娘なんて?
   それでも、しょっちゅうは食卓に上らなかったという事は、高価だったのね。

   あの口の悪さ、しっかり受け継いでいる私。今夜あたり、おこぜ、買ってこようかな!


    
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# by kazumi1171713 | 2017-12-16 14:21 | Comments(14)