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親子・孫三代

 この道は・・・

   五月晴れの様な空の元、少し遅めのスタートです。

   突然の帰省、息子・孫娘は夜型人間、朝が遅い。年寄りは早いので、待つことには~慣れた!
   今日は松江へ、といった予定は変えられず3人で飛び出しました。

   松山(愛媛県)-尾道(広島県)  しまなみ海道
   尾道(三原) -松江(島根県)   やまなみ街道
 

   ふたつの街道を繋ぐと瀬戸内から日本海まではひとっ跳び。今日はやまなみ街道を利用します。
   このやまなみ街道は、尾道ー三刀屋(みとや)間(110km)が無料なんです。景色もバツグン!
   (三刀屋は竹下登(ダイゴの祖父)元総理の出生地です。元竹下総理は奥出雲の出身なんです)

   松江にはブログ友がいます。もう11年間もお付き合いが続いています。
   体調不良と聞いて、お喋りの出前。ご主人とも仲良くさせて貰っているんです。

   気が付けば一時間以上喋り通している私でした。(いつもながら話があちこち飛びます(泣)
   挨拶もそこそこに病院で別れました。これで婆の松江行の目的は終わり。


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   「お腹が空いたね。おやおや、2時を回ってる」
   松江から県境をまたいで鳥取県の境港へ行くことにしました。日本有数の漁港です。

   そういえば、今から35年も昔、中学2年生だった倅と私は隠岐の島まで二泊三日の二人旅。
   お盆に友人が親子旅行で行くとと聞き急に私もいつもの気まぐれ。民宿が取れたので夜走りを決行!


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   境港の先端、突き出した七類港から、船で隠岐の島へ渡るのです。仕事を終え深夜出発。あのころは高速道も無く
   今の倍、6時間以上位の時間は掛かったかと思います。深夜発ち、中国山地超え、プロのトラック運転手さんだって
   昼間走行のカーブの峠越えなんです。 今から考えると、あの頃は考えられない無謀な計画の多かった私です。

   深夜の時間帯。細い山道を峠越えするとき、ボリュームいっぱいに音量を上げても体の震えが止まらない。
   大きな音にしても襲ってくる恐怖感で体が震えてくる。倅に話題を提供して紛らわそうとした。

   〇〇君、血だらけのオバサンが「車に乗せて」って、立ち塞がったら・・・どうする?
   「あったりまえじゃが。乗せてあげなきゃ、傷を負ってるのに」と満点の返答???そういう問題じゃないよ!
   でも、車内で襲われたら、どうする?「闘うよ!こっちは二人、向こうは傷ついた女の人。大丈夫!」変な母
   アッパレな倅よ。母の震えは止まったぞい。走行しているうちに中国自動車道の灯りが見えてきた。ホッ!

   あの時、護る者と護られる者が逆転したような気がする。中学生でも頼もしい倅に見えた。
   ただ、母の恐怖心が和らいだのは事実だが、問いかけはその答えを待っていたのではない。
   帰宅してから判明したが・・・こたえは後で話します。

   50歳のオッサンになった倅と、あの頃の倅と同じ年に成長した孫娘、3人で来ようなんて!
   こんな日が有るんですね。隠岐島こそ行かなかったけど楽しいドライブとなりました。思い出がまた一つ!


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   近年、境港は「ゲゲゲの鬼太郎」で大賑わい。婆は孫娘のリクエストに合わせてイカと蟹の美味しい店へ
   親子のスマホ情報の店へ直行。4時には閉店とか。滑り込む!

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   今年は北朝鮮の乱獲でイカが少ないとのことでした。
   こりゃぁ、佐賀の玄界灘の烏賊を食べに行くしかないな~なんて言いながら安くておいしい本場の魚さん達
   頂きました。私は刺身定食、10種の生きのいい魚の盛り合わせ。やっぱり、見て頂こうかな!

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   最近食欲が細く、美味しいとも思わなかった私が・・・食べた!食べた!美味しかった!
   瀬戸内の魚が一番、いやいや相模湾の採れとれ魚じゃ~なんぞ。話にならんぞ。その美味しかったこと!
   婆には、美味しそうにパクつく親子の笑顔が刺身の味を倍増して呉れて。来てよかった!


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   ランチタイムをはるかに過ぎて、3時ごろの昼食は美味しいはずかも?
   でも、顔を見合すと  ♪~美味しかったね~♪  うふふ!

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   帰り道は、夕日と競争!待ってくれない。
   新しい高速道路は、35年前の道とは大違い。乗る人も一人増え嬉しい婆に温かい旅となりました。
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by kazumi1171713 | 2018-03-30 15:59 | Comments(14)

春到来

家族が増えて・・・!

   倅が帰っていった。駅舎からは、福山城の満開の桜が見送ってくれた。。

   帰省は「来てくれた」というのか、「戻った」か? どっち~?

   突然の帰省は、高校合格の喜びの孫娘を伴ってきたのだ!!!

   倅娘・親子と5日間、付き合わせて貰いました。フゥ~ッ!


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   「帰ったどぉ~}
   勝手口を開けて大きな声がしたのは、金曜日の昼下がり。

   おっさんの声、しかも親しげに。いつもの宅配便の人が・・・まさか、帰ったなんぞと?
   ソロリと除くと「アレレ」かわゆい倅、♪~一人で~♪ ???

   隠れるように後ろに立っている人。孫娘。新高校生!キャハッ!
   倅を突き飛ばして、頭の先から足の靴まで、しっかり見つめる嬉しい婆でした。

   脅かそうと
   ナイショでここまで、こぎつめたが有ろうから、思い、気持ち以上に大きな喜びを表現するアタシ。
   んにしても、にっくき倅と孫だわい!


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   さぁ~!忙しく成るど。
   どちらも、家事の手伝いなんか出来るわけも無く、何かと仕事が増えてくる。

   ・・・にしても、嬉しい。これまで痛い、大儀ィの言ってたこの身体ナント、シャンとしてくる?
   さて、明日は友達と約束の松江(島根県)までの遠出だったのだが。

   「私も行くところが出来たので、あなた、息子さんの運転で出かけたら。良いチャンスよ」
   嘘かまことか、このように簡単に譲ってくれた。行く道を空けてくださった!


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   かくして
   数日前の3月の雪でお化粧した中国山地の山々を一跨ぎ孫娘とセガレ、3人旅となりました。

   また、お話します。聞きに来てくださいね。(いやぁ~、孫ってかわゆいね!)
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by kazumi1171713 | 2018-03-27 15:58 | Comments(16)

信じられない

 そんなぁ~ぁ!     


   騙されて いるような!

   先週のポカポカ陽気は・・・嘘だったの?

   春分の日~~。だよね!雪が降るかなぁ!桜も咲き始めたっていうのにネッ!


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   私達、頑張ってるんよ!寒さには割と強いと思っているアロエ軍団でぇ~す。

   去年末頃から2月の初めころまでは・・・
   ピンと、しゃっきり、元気に立っていたのよね。ところが

   2月の寒波でダウン!あと少し頑張れば良いと。そりゃぁ、頑張ったんだけど!
   こんな、姿になっちゃった。もう~、ガックリ!

   でも、先週は5月並のポカポカ陽気、ジェッタイ元気になって立ちなおすぞと、みんなで誓った。
   足下を整えたら元気になれそうな自信も湧いて。


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   みっともない姿だけど、披露しておきますね!
   今度会う時には、きっときっと、素敵な姿で逢えますようにって。期待を込めて。

 皆様
   とっても寒い一日になりましたね。お体気を付けてね。


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   寒くっても、明日を待ってる花々もいますよ!それにしても・・・ちゃっぷい!
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by kazumi1171713 | 2018-03-21 10:27 | Comments(16)

ぽかぽか陽気~♪

 早まるかな!桜の開花

   22度もあった。暖かい日差しは5月の気候の様だ・・・と、夕方のニュース!

   話題は一気に桜の開花の予想。わくわく!

   こちらは、今月末が美しいころか~?例年より少し早いかな!待ってました。

   どこか、行きたいなぁ~!ここ2~3年、お花見とは縁がない。
   「ドレッ!写真でも見ようか。ヤッパ、京都よね!」

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   京都の美しい庭園を歩いた。
   そのころ、桜と言えば京都に向かっていた。何年も通った。写真もどっさり。

   シーズンを迎える頃になると、みんな、私の耳に今年の行く先を入れてくる。
   バスを一台チャーターして歩く。寺もいいが庭園も優先す。


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   毎回40名ほどの参加者が出来た。おばちゃんグループは元気が有り余っている。
   そこへ行くと、おっさんチームは大人しくそれでも10人位は頑張った。

   子育て、仕事に追われ、小さな日帰り旅行さえ出かけてない人が多いって事、知った。
   年に二回、春と秋の旅行をみんなは待ちかねていた。

   Sさんは、癌患者だった。月一回の健診の日、何事も無く笑顔で寄ってくれることがもう一年以上続いていた
   「良かったナァ」毎回、軽くそういう言葉しか掛けれなかった薄情なガサツなあたし。

   来年の桜、見れるかな?「見えるよ。あったりまえじゃが!」
   事の重大さを知ろうともしない私でした。


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   Hさんは180センチもあろうか、背も高いが仕事柄頑強な身体の持ち主。
   兄貴のような存在で、いつも私の相談相手。訊ねたら即答で理にかなった回答が届く。

   お互いの家族のあれこれ全て喋りあう頼もしい男友達。
   日帰りツアー、十数回そのすべてに参加してくださった強烈な協力者。


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   その年
   そのころから膝関節の故障で、長時間の歩きが難しくなってきた私。

   美しい庭園は私にとっては二回目だった。歩きをあきらめ、先回りして良い場所に陣取り待っていた。
   私達のグループの来るのを待っていて。しだれ桜をバッチリ入れてっ!

   やがて、次々とカメラの中に、笑顔が入ってきて~♪

   早い目の組で、Hさんが飛び込んできた。右へ寄れ、少し下がって・・・と注文するカメラマン。

   もう、終わりかけたころSさんも、良いモデルしてくれた!しだれ桜の下で明るい笑顔だった。

   今日、美しいしだれ桜を見ていて・・・悲しい。寂しく思い出していること。
   桜の木の下で私に、笑顔を振りまいたふたりさん。どちらも、逝っちゃった。サヨナラも言わず。


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   桜の花、大好きです。
   満開のソメイヨシノ見るとき、日本に生まれたこと感謝の春です。

   でも、私の好きな桜は、満開の花が風に吹かれて散りゆくさまなんです。
   そして、そこはかとなく、褥に委ねて、終りのひと時を全うしている姿を見るときんです。

   さて
   この春は、どこへ連れてってもらえるかな。今は連れてってもらう立場なんです。
   何年ぶりかの桜の花!行くド!
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by kazumi1171713 | 2018-03-14 17:23 | Comments(11)

ヨイショっと

 キボーの春

   「合格したよ!」

   「おめでとう!やったね! どこの~? なんていう高校~?」

   孫娘とbabaの交信です。
   ちゃんと、口で言えよ、メールなんて^と、思いつつ・・・・思うだけ。2月末の事。

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   30数年前、倅が合格した日を思い出した。嬉しかった!
   我が子の出来不出来は充分に知っているはずなのに。合格(受かって)して欲しかった。

   どういった手違いが有ったのか?希望校に恵まれた。
   私の人生で嬉しかった事の一つに加わった合格だった!

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   勉強に無縁の倅の娘、去年から一年間のにわか受験生と化す!
   どうしても、行きたい、学びたいことが出来たとかで・・・お正月返上で頑張った!

   その日まで、静かに、気にもせず(?)何気なく待っていた。
   ラインにひとこと。 ♪~合格したよ~♪

   母親(お嫁ちゃん)から、自慢そうに学校の説明を聞いても分からん。
   でも、喜びはひしひし伝わってくる経験者。ホント!良かったよ!

   高校生になったら、今よりかもっとお喋りしてくれるかな?
   女の子って、扱いにくいのかな? 私の性格は、そのことがいっちゃん、苦手な事!

 ご丁寧なこと

   八朔が届いた。
   握力の無い私向けに、綺麗に切り込みを入れ食べやすくしてくれていました。

   この頃は、便利なものが有るのね!


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   もう・・・何年も前から使っているよ!ひぇ~~~!

   ひと月以上も休んでしまいました。また、頑張ります?寄っていただけると嬉しいです。
   気まぐれで、自慢話タラタラの私ですが。また、混ぜてやってください(ペコリ)
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by kazumi1171713 | 2018-03-11 18:53 | Comments(12)

そもそも

   旅の好きな人

   三連休!
   現役で働いている友人が、連休を喜んでいた。

   どこか・・・行くの?
   ふたり(夫)で、道後温泉へ。近場でゆっくり温泉が一番ヨネッ!

   日頃から、忙しくしている友は、実に時間の配分が上手い。シゴトは忙しい人に頼め~とか。
   じっとしている時間ないよ・・・って、クルクルスケジュールをこなす。凄い!

   なんてこと!これまでの貴女がしていた事とおんなじじゃが!今の貴女が大人しすぎるのよ!

   そういわれた!私って、そういえば、ひとり旅しっかりしていたなぁ~!


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   自分の定休日は火曜日。そこで・・・前夜(月)の夜走り、火曜日一泊、次の日はひたすらに帰り、帰る!
   水曜日の昼すぎに帰宅、即仕事に就く。

   高千穂だって、大分の臼杵半島も、信州の上田城も~~♪ 行ったなぁ~!
   どうしても行きたい、どうやっても行かねば!そういった旅行優先の日々だった(ような~♪)

  始まりは・・


   「那覇空港まで、行ってください」
   この一言を言った日から、私の旅行好き、ひとり旅の人生が始まったように思う。

   今から40年ほど前、兄の用意してくれた沖縄旅行に両親と共に出掛けた私。
   田中総理の働きで、本土復帰したばかりの沖縄は、そのころ車も右通行だった。外国に行ったようだったよ!

   ツアー2日目、ホテルに連絡が入り、皆と別れ一人広島へ帰らねばならなくなった私は、自分で歩くしかなかった。
   カウンターで大阪ー那覇のチケットを買い、新大阪から新幹線で広島まで。

   口と足が有れば(それにお金)こうして一番早い方法で一人で沖縄から帰って来れた。
   両親たちは皆と一緒に、次の夜帰ってきた。その時「やればできるんじゃぁ」と思ったよ!

   
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   初めての海外旅行は、シンガポール。友達と二人旅、言葉が通じるので自由に歩いて楽しい冒険した。
   夜、散歩に出て立ち寄ったレストランは、生バンドが鳴っててお客様がリクエスト曲唄っていた。カラオケの無い時代

   そこへ流れてきたのは、聴いたことの有るメロディー、英語で歌ってるから分からなかったけど
   谷村新司・歌 「昴」だった。

   日本を遠く離れた異国で、ダイナミックに・・・ ♪~ス・バ・ル・よぉ~~~♪って!
   みんな、一緒になって唄ったひととき。30年経っても強烈な思い出として残っている!

   世界でも有数の美しい空港は、機内を出た途端、沢山のタクサンの蘭の花のお出迎え。
   外国って良いなぁ~と酔った!

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   同じころ、オーストラリアのシドニーに出かけた。これは友人のピンチヒッターで格安料金。
   10歳も若い友人と一緒、旅慣れた人で、多くを吸収させてもらえる旅になった。

   驚いたことは、国内の何処まで移動しても日本人の若い人が、異国で懸命に頑張っていること。
   英語を喋れることの偉大さをこれまで以上に、更に感じた。

   シドニー湾のクルーズ中、甲板に立ち南十字星を探したこと。
   こうして、海外旅行の面白さも識る機会を得て、旅行好きは大きく膨らんで行った私です。

   旅の話だったら、何かあるけど? しっかし、長い事休んだね。また~、ボチボチと?


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by kazumi1171713 | 2018-03-11 17:33 | Comments(10)