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空が高い

秋がいっぱい

   洗濯物を干していて、眼を挙げた先に、真っ青な空があった。
   いいなぁ~!お陽さまが嬉しい。

   何処か行たいな…と思う。以前の私ならそう思った時にはキーを握っていた。いいえ
   「明日は晴れです。お洗濯日和~」とか前日の夕方のお天気番組を見たとき、スケジュールは決まっていた。 

   好きで植えてン十年、大きく育ったものだ。
   金木犀の樹、この花は和服姿の女性が似合う・・・なぁと ひとり言
  


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   昨日の雨で、金木犀の樹の下は裾模様。もっと、鮮明な黄色のように思ったけど、この腕じゃ?
   雨上りに映える散り敷かれたオレンジ色は秋本番を思わせて貰いました。

   
                       ★~~~~~★~~~~~★

てぇ~ てって~!

   、「~てぇてって~」 時として冗談っぽく、当地では言うが「連れて行ってよ」という方言
    野呂山 大島上島、 大久野島のうさぎ ・・・? どこへ行く!彼女は瀬戸内の島々の名前を唱える

   どの島も行ってる所ばかり。じゃが 誰かが言ってた言葉
   「あなた達はどこへ出かけてもイッショ!お喋りが移動するだけじゃからなんて。」まあっそうだけど。



   
   で島に渡りました。どこのしまだって? それは後回しにしてっと。

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     空がきれい!


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     車いすから・・・視線が低い。

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     空 そら ソラ! 青い空


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   瀬戸内の島を見るのは好き。生まれ育った海だから。


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   青いレモン。これはこれで完熟。道端の無人販売所でチャリンって!


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    早いいかなって~。まだ酸っぱいかもって、 買った千円のみかん。

    お喋りはつづく。 ♪~島から~ しまえと~~~♪
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by kazumi1171713 | 2018-10-18 22:09 | Comments(10)

秋の香り・10月

風に吹かれて

   イチジクが届いた。
   今ごろの実りかいな・・・と、毒づきながら、大好きなのでニコニコ笑顔でいただく。

   ワイドショーの話題が多すぎる。毎日目まぐるしくニュースが変わる。
   台風の進路を気にしつつ、テレビの画面はバラエティーが流れていたりする我が家の画面

   気が付けば、10月も半ば!
   さわやかな風がお友達、勝手口を開けると惜しげなく金木犀の花の香りを運んでくる。フゥー~!


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   呉の街へ行ってきた。
   休みの日はテレビの前にへばりついた婆の手を、強引な手で引っ張り上げて立ち上がらせる人一名有り

   何事もなく去ってった台風の後、空は真っ青で高かった!
   助手席に乗り、よくもまぁ喋るは、喉がカラカラじゃ・・・言いながら秋の押しつけプレゼントに浴したヨ!


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   片道120キロ位かなぁ~?山陽道を西へ向かう。彼岸花が綺麗!
   新しい道がつき、半島へ向けてのバイパスが嬉しい。しばし沈黙す。近くなった・・・呉の町。

   新婚時代10年間過ごしました。あれから~~。半世紀近い年月が流れる呉の町(5年ほど前に来たことが有る)
   デッカイ、立派な市庁舎が建ち整然と文化香る街中だ続いていて懐かしかった。
   が、一歩入るとくねくねと続く坂道、細い路地が住人の足を泣かせる坂の町なんです。


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   行くあてもなく飛び出した、一日日帰りり旅行。今日のランチはどこで?スマホ便り。そこで私の秘策
   「エイッ・ヤット!」気合いをかけて、元住んでいた町内にハンドルを切り。突入する2人。居るかな??

   彼女は元住んでいたときの近所さん。ゴルフから帰ってきた所と言って素早くっ着替えお薦めレストランへ。
   彼女は三つもお姉さんなのに若い。お料理も美味しかった。刺身は鯛とハマチ、その他は・・・。

   
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   仕上げは当店自慢のスィーツ。これは ベツバラ!美味しかった・・・が、量が多すぎる高齢者。
   お喋りこそが何よりのご馳走なんです。

   騒がしい三人にもう一人呼び出して4人のお話しは40年前の思い出話。気分は30代なんです。
   シミも、皺も、年齢も「勲章」なんです。初対面の彼女(ドライバー・A)も昔からの友人みたい。


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   帰りは海沿いの地道を通りました。その昔、高速道が繫がって無かった頃、どんなに飛ばしても混んでいても
   3時間以上かかった道は港町を抜けたり、島々にかかる橋を見ながら帰ってきました。

   先の台風で被害を受けた呉線は寸断されたまま、線路がさび付いていたり、線路上に軽トラが停まっていたりして
   お喋り婆・ふたり旅はゆったり楽しい思い出作り旅になりました。皆さん、ありがとう!


、  
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by kazumi1171713 | 2018-10-09 17:25 | Comments(20)

セプテンバー

  突然の贈り物

   涼しいなぁ~!
   今夏は気候の変化に惑わされている間に、季節は秋へと。

   友が、切らさず庭木を切ってきては活けてくれる。赤い彼岸花も有ったりする。
   あれよあれよという間に、九月も終わろうとしている。人生は滝壺に落ちる滝のような勢いで流れ落ちていくぞ!


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   九月に入って二度目の三連休の事。
   倅が一人で帰ってくと連絡があった。その日は金曜日。日付が変わろうかという…夜更けに
 
   眠っていた高齢者の母は声に起こされた。いつものパターン。「おかえり」その声の後に「ただいま」が続く。
   嫁、孫二人がはにかみながら笑顔で寝室に入ってきた。

   「明日誕生日じゃろう。皆が時間調整して全員で帰ってきたよ」ドヤ顔のセガレ。
   婆は飛び起き、三人にハグ!かわゆい孫たちを抱きしめる。アタシのバースディープレゼントか!


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   真ん中の一本、太いローソク。これが唄うんよ!太いのはいっぽんで70歳分だとか。それに+アルファー
   ローソクに灯をともすと  ♪~ ハッピーバースディ・ツーユー~♪ ってメロディーが流れて~!

   22日土曜日。婆は思いがけない家族そろっての誕生祝をしたのだ。
   歌は切れることなく、繰り返し何度も流れていた。アタシの心情そのままだったので嬉しく何度も聞いていた。



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   外食をしたがらないアタシに合わせて、今夜は手巻き寿司だって。すまないな。
   ママの号令一過、次々運ばれた料理。嬉しいナ。♪~たんじょうびは、うれしいな~♪

   注文を聞いて孫息子(22歳)が海苔に起用に巻いてくれる。こんな日が有ったなんて

   翌朝、二泊三日で三人は帰っていった。


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   枝落し、除草剤、球替え・・・日ごろ気になっている雑用をこなし、一人残った倅は良いシゴトしてくれた。
   病を得てこっち、このような二人の過ごし方ができるなんて。誰に感謝をすべきか。

   いつも私たちの間に入ってアドバイスしてくれる良きお節介の親友たちに頭を下げる。
   連休は、むげに・・・去っていった。



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   孫たちは、外に立ちクルマが見えぬまで手を振って見送った。倅の時は、ソファに横になり
   送れんよ。ここでバイバイって、唄う様に靴を履こうとする息子の背中に投げた。

   次の瞬間、靴を投げ出し息子は私のそばまで掛けてきた。忘れ物かなぁ~?・・・と思っていたが
   私の両手を握り、引っ張り起こし、ガバとハグした。×××・・・エッ!

   これまで、孫たちとは嫌われながらも、どこか強引に会ったとき、別れるときやってきたアタシ
   倅がするなんて!「今度はお正月に帰るけん」」って言うたんよ。
   
   これが私の喜寿の祝い、家族そろってのバースデーでした。テヘッ(笑)
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by kazumi1171713 | 2018-09-27 15:34 | Comments(20)

裏見って

  近場にて候


   「なにぃよぉ~?」
   国道沿いを走っていて、屋根に止まった大きなおおきなミツバチを見つけた。

   テレビコマーシャルで見た事ある!養蜂場のおみせだった
   ローヤルゼリーの「〇田養蜂場」の看板が見えた。クルマが何台も停まっている。

   家を出てから一時間以上は走ってきた。トイレ休憩をすることにした。
   


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   行く道もあれこれとあろうことなのにこの山地超えは好きです。

   この日も涼しいくらいの、曇り空。お出かけに恵まれる私達 ちょいと寄り道!


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   「裏見(うらみ)の滝」って。恨めしいって事じゃないのよ。
   滝の裏側に回って、流れを見ることのできる滝・・・そんな珍しい滝があるのです。

   岩井
滝って言います。17枚の写真で楽しんでね)
   本道から外れ木々のトンネルを看板目印に向かいました。


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   友人のお誘いで鳥取県の三朝温泉まで連れてって貰う事になった。
   右路へ少し入った所に在るという、滝へ寄り道。

   熊 出没注意
   この立て看板には思わず気後れした。鳴るもの、笛とか鈴とか・・・持っているはずがないよね。


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   スマホのユーチューブの音楽慣らしながら歩こうよ、なんて言いながらその気になって。
   駐車場には何台もの車も停まっていて歩き仲間がいた。山道を行って帰って30分

   ここだけの話
   今回は登ってません。写真を撮って待ってました。足が弱っています。


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   三朝町の「三徳山・投げ入れ堂」 向かいの山に上がり遠くから撮りました。
   このことは またの機会にお話ししましょうかねぇ!



  
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by kazumi1171713 | 2018-09-18 23:24 | Comments(14)

九月の風

  出来事の多いこと

   えっ!もう・・・10日?

   カレンダーのめくり忘れ、びりびり破りながら改めて時の流れの速さを思う。

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   窓から爽やかな風が遠慮なく入ってくる。カーテンが大きく揺れてる。

   フツーならば、そんな風に思ったり言ったりも出来るのに。

   台風、豪雨、地震・・・ 今夏は次から次へと天災が我が国を襲う!


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   九月の初めなのに、台風は21号も生まれ、猛威を振るう!

   この様なときでも、花は咲く!キチンと出番を全うしている。いつもの夏より・・・愛おしい!

   停電も断水も。いきなりです。何の前ぶれもなく!どうしよう?自分に置き換えてブルブルと。

   空っぽのスーパーの棚、備蓄の無い我が家の食料品。呑んべいかUHOを買っておくべきか。



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   というわけで、日替わりの情報が流れるワイドショー。
   
   安倍総理の選挙も新井選手の引退(そんな話するときじゃないよ)

   大阪の強風被害やら、札幌いえ 北海道全土に渡る地震被害と。

   そんなこんなで、珍しく我が家の朝顔でぼやきブログでした!


   台風強風の被害に遭ったかた、早朝の地震被害に見舞われた方々お見舞い申し上げます。
   今年の日本は、おかしいです。



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by kazumi1171713 | 2018-09-07 23:22 | Comments(18)

遠出

  ファミリー旅行

   「どこか近い所、行っておいで」
   私の司令塔Aが、お盆休みの過ごし方の背中押し。

   ★~9日(木)から13日(月)まで。3人で帰ります。息子は遅れそうです。
    パパだけ17日まで、一人で残ります~★
   ほんの2~3日前、ラインが来た。賭けは負けだ!

   お盆休みは帰ってくるの? 会えば呪文のように唱える。電話したら~と、ラインをすすめるAとB
   絶対帰ってくるよ・・・と威張る。倅一人だけで帰るよとは私。果ては賭けに出るAとB(私の意地から)

   菅井きんさんのように車イスに乗ってステーキを食べに出る・・・92歳で!凄い!すごいがな!
   貴女も車イス押してもらい・・・どこか? 全員そろう事ってないよと、大きな後押し。宿は無いかな?
   大慌てでホテルを当たるが土曜日のお盆、狙いのドタキャン狙いもパー。


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   着いたのは木曜日(9日)の深夜最終便。次の日休みを取って1日早めの孫息子も帰ってきた。
   これっきゃない。4人とひとり(口だけ参加の婆)食器棚の整理。2時間くらいかかったかな!バンザイ!

   いつもながらの前置きの長さ。
   こうして一家五人は、高知県安芸市の「モネの庭」へ出かけました。


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   倉敷の実家へ墓参り。5人そろっての墓参りは孫息子が社会人になってからは機会もなくって。
   暑い日々の中、その日(11日)は、曇り空、心が洗われるようにサッパリ!高知の室戸岬まで行くド!

   4人は、婆の気まぐれプランに、いつもの事…てな反応!お盆の土曜日の四国行・高知行き、混んでるかも?


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   瀬戸大橋ー香川(瀬戸内沿いを西へ)ー川之江GK(愛媛)-徳島ー高知(室戸岬手前)片道250キロ位
   でも、まぁ・・・ 四国4県跨ぐって事かなぁ~♪


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   徳島県は山の中。妖精の住む里とかいって誰でも、降りて深呼吸したくな山深い所を車は走る。


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   さすがお盆、一部混んでいました。一回だけ渋滞でトンネル内で止まったときは嫌だったなぁ~。


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   高速を降りると南国市、坂本竜馬空港を右手に、津波避難所の建物を海沿いに走ります。太平洋です

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   モネの庭を訪れるのは15年ぶりかな。すっかり変わっていました。広く美しくなっていました。

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   孫息子に車いすを押してもらい、息子夫婦と高校生の孫娘の後ろを進みます。

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   花の庭 水の庭 光の庭 モネが地中海を作品をテーマに描いた庭。数々の作品を掲げていました。

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   花々の咲き乱れる坂道を、押し手の緩やかな孫に託しての撮影。老いの手は力もなく震えます。至福なり!

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   午後には青い睡蓮の花蕾みます。日本で咲かせたモネが憧れた花なんですよ!・・・と案内の女性から

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   自然の森の中程で引き返しました。展望台の在る高台は押し手にはきついね。

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   楽しい時間はあっという間に飛んでいきますね。
   涼しい部屋であの日の写真、何度も見返しては・・・ニンマリ~♪~♪~♪

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by kazumi1171713 | 2018-08-29 11:49 | Comments(14)

三度目の嫁入り

 合縁奇縁

   「で・・・、どこへ嫁ったん?」

    ★~それがまぁ、渡りに舟で。~いいところが在ったのよ。
    今度は大切にして、もらえるなぁ~!

   ある日の私と運送業のK(友人)さんとの会話です。ナンの話ってか?まぁ、聞いてくださいね。


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   10年程前
   隣の人が引っ越していきました。その時
   少し大きめの水屋(食器棚)を持て余し気味で。分けていただきました。

   いい所に。お嫁入りしたね。大切にして貰いよ   奥さんはそういって喜んでくれました。
   家具ってそんなもんですよね。縁あってその家に納まり、家族に愛されて。

   そういうわけで、好きな食器をどんどん増やして、バカバカ使って重宝しました。
   それなのに・・・ここ数年は持て余し気味で(勝手なアタシ。置きたい家具が増えたのです。

   私って勝手なもんです。小さな食器棚一つで不自由しなくなった今、大きな方が要らなくなったのです。
   この水屋を処分するしかないって。片付けを考えていました。


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   こんな時いつもKさんに貰っていただいてました。若い家族は子が成長したり孫が増えたりと!
   ニコニコ顔で受けとって助かってました。でも、食器棚は二つもいらないかも?

   欲しかったのよ~★
   そういってお互いの都合のつくお盆に引き渡す計画を立てました。

   お助けマンを何人か決めてその日を待っていたところ。お盆帰省の息子ファミリーが4人全員そろったのです。
   「ソレッ!」とばかりに掛け声掛けて・・・たすかるわぁ~。早いのはやくないの?  

   

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   Kさんは助手を連れて、小型トラックで受け取りに来ました。トントントンと、あっという間のお片付け。
   若いもんの手際の良さを改めて知りました。とっても羨ましかった!

   キッチンが広くなりました。
   寂しい気持ちも有りますが、Kさんの所で良くして頂いているんだ・、思う一方で・・・でも・・・
   いいえ、今回に限り、ほかの手が伸びてきたような気がしました。

   そこで、こちらから決めつけて言ったのです(ここで最初の会話に戻ります)

   どこか、行先在った?何処へお嫁入りしたの?

   「あの日一人暮らしのおばあちゃん(友達)から今日会いたいって・・・電話有って。今忙しいの。
   こうこうで。。。トラックで移動中!



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   「無理言っていいかな?私にその大きな食器棚若手欲しい。積んだまま来てよ」

   そういわれたので、あげました。食器もすべて渡したらとっても喜んだわ
   大きいのが欲しかったのよ。助かるわ・・・それは喜んでくれたの。
   「良かった、そのおばあちゃんにありがとうって!そして貴女に感謝します」感謝感激!

   というわけで
   豪雨の被害に遭って何もかも流されてしまった倉敷市真備町のおばあちゃん家に納まったそうです。
   とっても嬉しくなりました。ハイ!三度の嫁入りしたのは私の水屋だったのです。


   先日真備町を通りました。蛍の住む美しい小田川は元の姿で流れていましたが。決壊した土手には青いシートが
   コンビニもスーパーも建物だけで空っぽの空ろな姿で炎天下に建っていました。沢山の廃棄物が有りました。
   この空の下、どこかで、おばあちゃんに可愛がってもらっていることがとっても信じられないけど嬉しかった。
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by kazumi1171713 | 2018-08-22 22:01 | Comments(12)

風景一変

  明るいなぁ~!

  
    寝るだけに二階へ帰る私。いつも、十時前後。
    この3週間ほど、部屋に入るなり、その明るい部屋に驚かされます。

   慣れて無いナァ~!
   窓からの光は邪魔するほどの事もなく、柔かい温かみを持っています。

   パチンコ屋さん
   私の中では、この言葉が浸透しています。大きな大きなパチンコ屋さんの灯りだったのです。
   ひと月近くなろうとしているのに・・・今夜も忘れて(?)いたのです。

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   その場所には銀行が建っていた。四囲の土地を一つに有し、数年空き地になっていました。
   二号線沿いなのに結構広い土地は・・・学校が建設されても遜色ない広さ。

   工事を始めると、あれよあれよという間に七階建ての建物に。
   縁のない遊技場なのに気になることしきり。

   そして・・・三週間前から営業を始めましたヨ!気になることは交差点の角地(かどち)
   クルマはどこから入るのかなぁ~?あんなに造って満車になるのかなぁ~~!

   ウチから北東に当たるこの沿線は、ヤマダ、ニトリ、ユニクロ・・・多くのお店が並んでいます。
   2キロ以内に有名な量販店が多くの人々を呼び、週末ともなると車は大渋滞になります。


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   夕暮れの交差点です。東の我が家からなので、夕陽がビルの背中を押しているよう。
   交差点内はひっきりなしに車の行列。動いてるなぁ、頑張ってるな!



                      ★~~~~~★~~~~~★~~~~~★~~~~~★
  
似たような話

   mamarinnさんのブログ
   アラッ!私と同じようなおはなしだこと。私も万年筆には思い入れが多いです。
   引き出しからb出してきて、撮りました。次々に、思い出が重なります。



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   今から35年も前の古ぅ~いお話しです。

   「2000円も、したんで!」
   そういって倅が差し出したのは一本の万年筆。可愛いカラーの万年筆でした。
   
   高校生になって、アルバイトに行くようになって・・・母にプレゼントが出来たのです。
   私は書くことが好きで、何かとしょっちゅう万年筆を握っていたようです。ボールペンや鉛筆より上手に見える文字

   年末の寒い夜中、遅くまでフライドチキンの店で働いている倅を迎えに行った日、半袖のユニホームに身を包み
   北風ピープーの中半そで姿でごみを捨てに出てきた・・・のを見ました。頑張ってるな!


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   うぬぼれペン・・・・とでも言いましょうか!白い便箋に美しいインクあとを残します。
   文字が太くなりました。それでも重宝しています。使うたびに深夜の店のゴミ箱が重なります。
   いまはもう、文字を書くことも無く、思い出の品物になっています。

   
   
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by kazumi1171713 | 2018-08-07 10:41 | Comments(16)

或る日

  

   「珍しいぃ~~!」
   ミン・ミンか、シャンシャンか?あまり元気のない事は・・・仲間が少ないんかナ?

   裏の木にセミの抜け殻を何匹か見つけたのは夏の初めの頃。
   高い方の木をバッサリ切って貰っていたので、今夏はセミの留まるところが無いナァ!

   一番最初に鳴く声を聞いたのは・・・7月の初め頃、遠くの方から遠慮がちにミーンミーンと登場!
   いくら気にかけて聞き耳を立てている私を裏切って、数えるほどしか遊びに来ない7月の夏。


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   そんな、蝉の鳴き声が喧しい ある日
   月に数度の病院通いなんです。予約を取って、スケジュール通りに運ぶので、慣れたものです。

   4キロほど離れたその大病院は小高い丘の上にあります。この日は友人Aの送迎、いえ・・・付添い有り。
   蝉がやかましいね。貴女の方が喧しいぞ・・・しょっぱなから、反撃!

   すずしぃ~~~ぃ!
   一歩、足を入れた院内は別世界、今日の暑さにはなによりの、おもてなし。


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   採血、検尿の後、診察になります。Aと他愛ない口相撲。負けられない!良いボケ防止!
   赤ちゃんを抱っこしたママが来ました。色白で可愛くって、ニコニコ笑顔がたまんない!

   抱っこしたいけど、色黒の田舎のオバサンの顔は…笑ってはいるけど、怖いみたい?
   この年齢は、とにかく人見知りしないで笑顔の多い子がいいなぁ~!難しい要求かも!

   名まえ、聞いてもいい? 「ひ・ま・り」
   アララ!どんな字かな!で・・・陽茉莉と聞いた。可愛らしい一歳の赤ちゃんでした。


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   私の先生は女医さん。若くて綺麗で、テキパキしていて。天はにぶつもさんぶつも与えて。
   「変わり無し」ハァ~ィ! いつもの元気なアタシ。Aがしっかり聴いてくれてるアンシン。

   次の予約をして。エエッ!もう・・・八月かぁ~!早いナァ!時は雨後の滝のような速さで迫りくる。
   ひまりちゃんの八月は、私とおんなじかなぁ~?


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   そして会計へ。長いんよね。私の番号札は400番台。当日朝からの番号みたい。
   診察が夕方になったときなんか700番台にもなっていたっけ。

   そりゃぁ大勢の人が腰かけて番号札の点灯を見上げて待っています。大方の人が二人連れ
   ここで知った人に会ったことがない。病院は大賑わいだ。

   高齢者の患者さんが多い。どの人の背格好も私と似たり寄ったり。やがて
   番号が点いたのでAが立ち上がった。今日は二人で来られてシアワセ。ランチして送ってもらった。謝々。





     
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by kazumi1171713 | 2018-07-31 16:42 | Comments(14)

 ソックリさん!

   ♪ よぉ~、似とるなぁ ♪

   鏡の中の自分に声かけた。だれって・・・母親にそっくりなアタシ!
   生きていれば、百歳になるんよ!30年前に亡くなった母の事を今日も思い話しかけてる。

   懐かしの我が家で、火鉢を囲んでお喋りしている母娘(おやこ)笑っているふたり
   なんの話しているのか、楽しそう!・・・そこで目が覚めた!ウㇺ~、ザンネン!


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   姉と母は、いつも楽しそうにお喋りしていた。孫の話か婚家先の情報か、なんぞ~
   いくら思い出しても私は母とそんな風に時を過ごした記憶がないような?

   「電話を掛けたら叱られる、相談事が有ってもガンガン叱るばっかり・・・」
   幼馴染(母)のひーちゃんに私の事そういって悲しそうだったって。


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   ここ数年、母の顔にそっくりな自分、鏡に映った顔を見てギョッとする。でも、嬉しい!
   母にそっくりな自分に時々話しかけるよ。秘かに楽しいんです。

   3月のある日、叔父(母の弟)からの電話、すぐ来るようにって?スピード違反覚悟でぶっ飛ばし駈け付ける
   母は突然死、去年亡くなった姉(娘)を追う様に黄泉の世界へ行っちゃった。72歳でした。

   ひーちゃんの言葉を手繰り寄せ、ガンガンいうたことを考えた。そ言えばひとつ思い当たることが!
   父の法事の日程を電話で聞いてきた。ポンポン怒りながら決めて、進めた私の返答はきつかった・


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   姉が49歳という若さで亡くなる半年前、父が逝ってしまったのです。そうなんです。
   夫と娘、二人を失ってガンガンいうきつい次女にも話し相手になれず寂しい日々の心筋梗塞

   老いて、この頃にその胸の内のなん分の一かを知ることが出来るようになった私です。でもその時は
   30年前、父、姉、母と2年の間に大切な肉親をもぎ取られてしまった私、自分の立場でしか、考えられなくて

   一生懸命考えた。母と話らしい話、最後になんてしゃべったかなぁ~?
   有った!何となく思い出した。


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   その日
   実家によると母はラジカセで何かを聞いていた。「なに きいとるん?」
   「都はるみの(大阪しぐれ)!この楽曲は名曲じゃなぁ~!}ふぅ~ん?

   三番の詩がええド! 名曲とはおもっても無いし・・・いい加減に相槌を打つ私。

   ♪ ~酔ってあなたは 曽根崎 曽根崎あたぁりぃ~~♪ 
      と口ずさむ。曽根崎がどうして・・・?なんでいいの? 母のそばをすり抜けて帰ってきた。

   母が逝って 数か月たったころ、ふとその会話を思い出し唄ってみた。
   ♪ ~曽根崎あたり つくしきれない私が悪い 雨よ返して あぁぁぁ 大阪しぐれ~ ♪

   きっと・・・こう思いながら詩の向こうに語りかけていたのかも?
    ぷいと出て行った夫の事を思う時、自分は相手の心を測ることもせず、心からで怒っている。
    雨が、降ってこないかなぁ~!悪かったのは私です   なんて。

   時々、唄っています。歌詞をかみしめて、母の事を思って歌います!
   
   
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by kazumi1171713 | 2018-07-24 21:50 | Comments(14)