花尽くし

  曇り空に咲く花色々~♪

   毎日曇り空、雨交じり、花散らし・・・とか。
   なかなか はっきりしないお天気模様。明日あたりは晴れるかな?

   晴れて欲しい!

   我が家のそばを流れる河岸の菜の花が結構きれいなんです。
   急いでカメラを持って出る。

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   いつも、カモが、それも20羽以上はいたのに!
   「アレッ!どこへいったのかなぁ~?今日は他所へ出かけてるのかな、北へ帰ったのかなぁ?」

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   いつもは手前(右奥)の土手から始まって、向こぉ~の橋を渡り、菜の花の道を帰ってくる私の散歩コース。
   町内は九つのブロックから成り、東の一番端っこに位置するわが屋なんです。

   左手の住宅地は元は田んぼでした。黄金色に輝く稲穂の秋は私の好きな風景でした。
   新しい家が建ち若い親子連れが増えました。眩い元気さです。

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   この白い花の名前は知らない。
   数年前岡山の山道で道に迷い、畑の手入れをしていたおばちゃんに道を聞きました。

   話が弾み・・・手入れしていた花を一握り分けてくれました。
   帰ってからそのあたりに植えて忘れていました。

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   春が来て、気が付けば、可愛い白い花咲いていました!
   今年は、ピンクの絨毯の上で、こんなにも美しく!

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   この花は、細くて小さくって、あまり目立たない花なんだけど!
   写真に納めると、別人(?)の様に撮れちゃった。どの花も美しい!

   私って、本当に花の名前知らないんだから。

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   しだれ桃っていうのかな。
   この花に至っては、勝手に大きく立派に咲いているんです。知らない間に。

   我が家から持ってきて、植えてくれた人が居るんです。そういえば・・・
   菊に、アジサイに、水仙、チューリップ・・・色んな花を植えてくれるともだち。

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   プランタンの隅に挿し木したアジサイ、これも寒い冬を耐えてこんなに見事に付きました。
   去年、何本も貰った、どの花を挿し木したのかなぁ~?

   きっと、どこかへ植え替えするのよね。聞くことも無く一人、そう思っています。
   生命力の強さ、見守ることの愛情、それらを草花から学ばせてくれるお友達。

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   間引かれて、捨てられていた桜の花々、水を得て生き生きと立ち上がって!
   これはTちゃんがいけてくれた花(桜)

   こうして、もう一週間もゲンキ!
   ほかの花は散っていくのに。こんなにもゲンキ。

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   これから、まだまだ沢山の花が咲くのでしょうね。
   も少し、お花と仲良しになろうかな?いや、今のままでいいかな?
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# by kazumi1171713 | 2017-04-10 22:19 | Comments(20)

お花見

 ♪~こんにちは 赤ちゃん~♪

   「この子が、一週間前まで、お腹の中にいた子だなんて?」

   大きな鼻だ、髪が濃いの、母乳か・・・ミルクだ!なんて!
   ワイワイガヤガヤひとしきり、ばあや達の品評会でざわついたのは一枚の写真。

   初孫誕生のお慶びのおこぼれ。スマホに送られてきたのは親友Bの初孫ちゃんの写真。
   よくぞ生まれt来てくれたものよと、新米babaは嬉しさを隠しきれずの賑わい。

   つい先日、古希のお祝いをしたから・・・初孫を抱くのは遅い方かしら?

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   まぁ~、見てくださいよ。右手のこましゃくれたあげ方(偶然の産物)。
   この頃の子は何かと、早いなぁ~って感心ス。

   我が子が嬰児だった頃の事、久しぶりに衣服、おむつ、母乳の出・・・などお喋りの店開き。
   しかし、可愛い!他所の孫なのに、写真なのに。新米babaはもっと、もっとか!

        おめでとう!元気で明るく、大きく(成長)なれよ!
               (写真を見ては、語りかけている私です)


                      ★~~~~~★~~~~~★~~~~~★~~~~~★


 お花見

   雨が降っています。
   満開の桜は大丈夫かな?でも、まだ、△△の桜は、これからじゃけぇ~!

   ドアを開けると大きな桜の枝が一本艶やかに置いてありました。贅沢な切り方やな!

   毎年届きます。5人で分けました。今は主役顔で咲ききっています。

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   枝を短めに切り落としていくと
   5センチぐらいの小さな小さな花がたくさんできた。捨てるのは・・・

   そこで、Kちゃん。お皿を持ってきてぇ~って。
   水を入れて出来上がり。写真が下手糞なんで!実物は華やかです。

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   あの日から、何日にもなるのに、捨てられかけた花(さくら)は生き生きと。

   桜便り、あちこちから届きます。桜の木の下で頂くお弁当の美味しさ!
   「行ってよかった。手作りのバラ寿司の美味しかった事!」

   こんな話を聞いても、見たい、行きたい、食べたい・・・・などと心が余り動かないワタシ。
   そのことに不思議を感じなかった私が、ふっと今日気付いた。

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   「去年の今日は、入院した日」
   そうか!お花見しなかったんだ。そういえばこの3年間お花見どころじゃ無かったんだ。

   と言う事に気が付いた。健康を損ねるとやっと気づくことがいくつも出てきた。
   元気なことが当たり前なんだって、私ってこの頃にさらに気づかされた。

   去年の桜を今年も見る。そして来年もその木の下に立つ!
   ヨシ!晴れたら花見に出かけよう!

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   裏に出て、梅の木を見る。
   ほんの数輪、花が残っている。でも、雨の中見つけた!実が付いている!ヤッター!

   赤ちゃんだ!ここにも!
   ♪ こんにちは 赤ちゃん。しっかり育っておくれ!marriちゃんが、見てるよ ♪
   
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# by kazumi1171713 | 2017-04-07 21:13 | Comments(14)

春が来た!

 希望の月

   「暖かくなったね!良かったね!」 (ぬくぅなって 良かったナァ)
   
   家の中より、外の日差しの方が心地よい。裏に出てささやかな庭(?)に立つ。
   ポカポカ背中が暖かい。この感触嬉しいな。
   俄かに彩りを増してきた花や木に話しかけるわたし。心浮かれてくる!

   どの木も花も自分の出番を知っている!
   こんなもん植えてたかしらって思うような若芽が私を喜ばす!

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   20数年前、椿の苗木を買った。
   お店のレジ近くにひとまず置いて・・・っと。何か他のものをって!店内をもうひとまわり、

   ややあって。帰ってくると、仮置きしていた私の椿が無い!ないない?
   「そこに置いてあったつばき?さっきの人に売ったよ!」「エエッ!そんなぁ~~~?」

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   これで我慢して!そういって残り物(?)3本五百円で売ってくれた。
   赤とピンクと白い色のラベルの張って有ったその中の一本がこの花です。

   屋敷内に椿の木は植えないものよ
   友達はそういいますが、グングン育ちその花色はみんなに好まれています。

   白い椿は白くて美しいつぼみ時代とは似ても似つかない茶色の余り好まれない色に開花
   この私の心が伝わったのか・・・
   今年は、どこぞに家出したのか。見当たらない。ごめんね!また、帰ってきてよ!

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   赤い椿もそれなりに可愛いです。
   でも、圧倒的にみんなに好まれているのはピンクの花の方ですかね。
   一本分けてねと、何人かに手折られてお嫁に行ってます。レジで間違われて良かった!

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   昨年末バッサリ切り落とした伸び放題だった南天の木、背丈は7~80センチかな。
   可愛いなぁ~♪
   いっぱい次世代の子供たちの誕生です。柔かい若芽は逞しさを感じます!

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   さて・・・
   この子たちは、なんだろね!なんだろな!

   5年ぐらい前、勝手に出てきました。ビワの木!枇杷は私の大好物の果物。
   育ってほしいナ。すぐ枯れるよな。時々水をやって猫可愛がりス。

   いつ、どこから、誰に運ばれて、ウチの子に?「早ヨ大きくなりな!」
   ♪~あんたが、食べたビワ、ぷぅ~と、吹き飛ばしたんじゃろ?~♪ と友曰く。
   
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   一昨年、場所を日当たりのよい川沿いに植え替えました。移植したら枯れるかなぁ~?
   
   ところがすくすく育って今は私の背丈にも迫ってきた。嬉しい!この嬉しさは
   成長を見守るのではなくって、美味しい「実」のならんとするを期待する邪なアタシ!

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   さて、ドン尻に控えしは、アジサイ。

   この花は、背丈の高い金木犀となんや大きな樹に阻まれて、死んだ真似してた筈。
   嬉しや。今年はその気になって頑張る風情。そうこなっくっちゃ・・・だよ。一緒に遊ぼ!


     ゴジャゴジャ、お花さんを相手にカメラに納めました。
     結構、きれいに撮れてるな!お休みに入る花有り、これからシゴトする子有りデス。

 
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# by kazumi1171713 | 2017-04-02 14:35 | Comments(18)

味な女(ひと)

  祥月命日

   休みの朝は曇り空だった。調子狂っちゃうじゃねぇ~かよぉ~!とひとり言。
   これまでの動作とは何事もくるってる。全てが2倍以上の手間暇かけての支度。
   8時のつもりが9時に高速道に乗っていた。

   ここから60キロの実家のお墓参りに出かけます。もう、数か月行ってない。
   3月27日が亡き母の、29回目の祥月命日。当時の私は息子の仕送りに追われ親孝行は先送りの40代だった

   この話をすれば・・・長くなるけど。その2年前夫(私の父)を脳梗塞で見送り病弱な母は頼りなげ
   つい、ふた月前の一月に長女(私の姉)が大学生の娘二人を残し49歳で逝きました。
   2年の間に夫と娘と二人も、柱と頼みの人を失い、心中はどのようであったか。

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   28年前の三月のある朝、兄から電話を貰った。
   「〇〇ちゃん、お母さんがおかしい(普通でない)よ」その時にはもう、行く気になって返事する私。

    母は突然死した! 70歳だった!

   その日、幼馴染の芙美さんの運転でデパートに出かける予定だった。
   左手に手鏡、右手には櫛をもって、受話器のそばで倒れていたとか。
   髪を撫でつけていたのか。心臓発作だった。7年前にも心筋梗塞を患ったことが有る。

   この二年間で父・母・姉と相次いで亡くしました。早逝の家系かしら?
   兄(10年前)・弟(一昨年)今はもう、あちらの人々に迎えられてしまっちゃった。

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   「味な人やった!」


   一周忌の席で唐突に叔母が言った。
   四国の金毘羅に住む叔母は、母より4歳年下。常に姉(母)の事を尊敬していた。
   「去年の亡くなった日から今日までずっと姉さんのこと、どのように表現したらいいか考えていた。」

   「姉妹ながら大切に思う人、やっと良い言葉、相応しい言葉が出来たよ」
   その言葉に思わず涙ぐんでいる私でした。有りがたい表現、いつまでも持っていますね!

   ちょっとだけ・・・今日だけ。母さん!私の隣へ降りてきて!いっぱいお喋りしたいよ!

   「えい、クソ!その気になりゃぁいいんだよ!」
   曇り空の高速道を降りて花を買い、とろとろ、返事のないお喋りをしながら走った。

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   母の亡くなった後、いつも開け閉めしていた小さな文机からメモ帳が出てきた。
   チラシの裏が白くてかけるのを見つけてはメモ帳に束ね固い紙で閉じていたメモ紙

   耳に鉛筆を挟み、ポケットにメモ用紙をいつも携行(家の中)
   それは、大好きな俳句作り。一句浮かぶとその都度メモ魔。

   それから、借地に植えた野菜農園の記録、家族の帰った後の余韻の篭った寂しさなんか
   法事の後メモ帳を持ち帰り、私は何度も何度もし繰り返し読んだことか!

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           嫁した娘(こ)の 残し忘れた 花ばさみ

           せみしぐれ 黄泉(よみ)の旅路を 急ぐ良人(つま)

   つまらない句ばかり、いくつも創っていました。
   いくらひねっても創れない私、母の事、尊敬しています。批評ばかりして創れもしないくせにゴメンね!

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   瀬戸大橋を回り、美味しいお魚さんを頂き、花を撮ったり・・・・っと!
   ベッドで描いた事どもは。無理無理!背中が痛いの、腰が折れそう、足がガクガク

   前日観た倉敷巡り、ご報告なんぞ。何もかも振り捨て、母との語らいも終了して。
   ヤレヤレ。帰ってきたのだ!こんなお休みが、これからも続きそうです。高齢者のひとり言!
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# by kazumi1171713 | 2017-03-28 20:36 | Comments(22)

さるもの、くるもの、旬のもの。

 わたし流

   「もう、遊んじゃらん!バイバイ!」
   
   これが私の別れ挨拶なんです。
   今まで、コーヒーを飲み、楽しくお喋りし合ってたのに。帰るね…と言われるというのです
   慣れてはいるけど、寂しい言葉ねって、言われたことが有ります。

   そして・・・ 「遊んでね」と、次回来たとき言われます。
   あんなきつい冗談言っておきながら また、当たり前に会話します。


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   三連休も、お彼岸も過ぎて春めいてきました。

   一月末に40センチ位の丈に切っておいたバラの木に、ゲンキな葉っぱが育っていました。
   5月にはピンクの上品な花が咲きます。そのころには「バラ祭り」が!


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   気が付けば・・・
   もみじの葉っぱも逞しく、お芽・メが 「コンニチハ」

   3月は 去る!
   あんなにも、私を喜ばせてくれた梅の花は 「サヨウナラ」

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   ピンボケなのは。梅の花との別れが悲しくて・・・手が震えたヨ?
   いえ。実は手が震えるお年寄りなんです。


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   カサブランカと木瓜の花

   和洋合体かな!
   そういいながら活けてくださいました。

   木瓜の花は、毎年一番咲きの枝を切って届きます。
   私ん家で咲いてた方が、多くの人々に見ていただける・・・とかいって、くださいます。

   花を活けること。このことも大の、大の苦手なアタシ。活けてくれる人あり。
   それにしても、見事な組合わせになっていませんか!


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  窓から覗く、椿の花

   さざんかよ! 椿だわ!
   このピンクの花が咲くころになると、てんでにああだ、こうだとなる。

   「侘助」の花が美しいですね!
   こういって、入ってこられた人がいます。これダッ!決めました。

   長い事悩んでいたこの花は椿の一種、侘助なんだって!俄かに嬉しくなった私です。


      三月も去って行こうとしています。行く花、来る花、そして今が旬の花。ありがとう!



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# by kazumi1171713 | 2017-03-25 11:08 | Comments(14)