紅葉前線

黒部平

動く観覧車

大観峰から、はるか下に湖が見えます。あれは・・・
「くろよん」と呼ばれる黒部川第四発電所の建設により、御前沢をせき止めてできた人造湖です!
(ロープウェイの中から撮りました。あの黒部湖まで20分もあれば着くのです)
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大観峰ー黒部平

2316mの大観峰から一気に1828mの黒部平まではロープウェイで下ります。
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支柱が有りません。ワンスバン方式とか言います。降りてくるところです
立山東壁の上の方にロープウェイ乗り場が映ってますね。ロープウェイですが・・・
右、端っこに見えませんか!寄ってみますね。
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夏のシーズンなんか、かなり待たされるといいますが、私たちも30分待ちました。

大観峰のステーションには立派なショップが有りました。
限定品とかいうお土産物が飛ぶように売れていました。
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ロープウェイ、乗ってすぐのところは雪が一杯でした。そのうち~
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窓外の景色は枯れた山々が映りだされてきます。
黄葉には2週間ほど遅かったです。9月下旬から10月初めが綺麗だとか!

動く遊覧車は後立山の山々を見ながら空中散歩!、
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広々と視界の広がる中を、1・7キロ、あっという間に黒部平駅へ。

ここからは全線地下式のケーブルカーが待ち受けています。
美女平に乗ったのとよく似ています。かなり傾斜度のあるケーブルでした。
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真っ暗なトンネルを一気に抜けると
あっという間に地上に降り立つことが出来ます。ここは黒部湖です!
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黄葉が真っ盛り!今が見ごろです!振り返ると美しい山々が!
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目線近くに有った山々が、遠く、高く、美しく見えました。2500mから1500っまで降りてきたんですね!
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そして
私たちは「放水」という思わぬ歓迎に出くわしたのです。
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観光放水は10月15日までなんです。それなのに・・・・???
その話と黒部ダムの写真は次回の最終章で!

夕焼け
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# by kazumi1171713 | 2012-11-10 21:39 | Comments(16)

特等席

大観峰

立山東壁
ホテル立山宿泊客には「来光オプショナルツアー」というおいしいお話があるんです^^♪
早朝5時にモーニングコールがあって、立山の室堂から大観峰までトロリーバスが出ます。

私たちが泊まった室堂は西に在って、朝日をみることはできません。
トロリーバスに7分(1.7㎞)のって、立山の東壁・大観峰まで出かけて迎えるのです!

眼前には黒部湖、そして屏風のようにそそり立つ後立山連峰が広がる絶好のポイントです!
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左(北)方面には五竜岳(2814m)鹿島槍ヶ岳(2889m)布引山(2683m)や・・・
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中央の太陽の昇る辺り赤沢岳(2678m)爺ヶ岳(2671m)鳴沢岳(2641m)真下には黒部ダム
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右方向には、唐沢岳(2632m)不動岳(2601m)・・・と南に向かって連なってます

詳しくも知らないのにこのように記載してきましたが記憶にとどめておきたいと思いました。

ちょっと、こんな写真を添付しますね!
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正面に横一文字に走っているのが日本海!左側の街が富山市内、右側は糸魚川(新潟県)
中央部に縦に二本山脈が連なっています。左が立山連峰、右が後立山です。
中央部の二つの山並みに囲まれた青い池が黒部ダム。ダムをまたぐ丸い印見えますか?
3個の印があって、その左側の丸印が大観峰なんです!後立山連峰が真正面から見えます
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立山の東壁にこのような大観峰ー黒部平をつなぐロープウェイの乗り場があるのです。
この建物の屋上から朝日を迎える私たちなのです。寄ってみます!
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左側、乗り場の屋上からこの壮大なる後立山連峰を睨みつけながらご来光を待ちました!

待つ間、後ろを見上げて、朝日の当たる荘厳な岩壁を撮りました!(↑二枚上の写真の頂上)
こんなこともあんなことも「快晴」という大きな味方を付けていればこそです!ハイッ!
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さて
問題のご来光なんですが。カメラマンの腕がイマイチでして・・・・・^^;;
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山並みの上に、大きな厚い雲が居座ってて。私たちの喜びの邪魔をします(泣) 腕が・・・(^^;;)

                       ♪~~~****☆*****~~~♪

トロリーバス
トロリーボールから電力を入れたバス。正式には「無軌条電車」バスに似ていても電車の仲間
立山の直下を走っています。トンネル内の排気ガスがありません。
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朝、バスに乗って1・7km大観峰へ向かいます。
バス一台がすれすれで走り抜けるほどの狭いトンネル内の真ん中あたりで、二台がすれ違います
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オレンジの電灯には「立山直下」と書かれてありました。車中からは上手く撮れなかったよ^^;;
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ここまで案内してきました!
2450mの室堂から下っていきます。乗り物はあと3台です!
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# by kazumi1171713 | 2012-11-07 11:39 | Comments(26)

新雪踏んで!

室堂ターミナル

日本で星に一番近い駅
立山三山(雄山 浄土山 別山)がそびえる室堂平は立山黒部アルペンルート観光中心地であり
立山登山の基点でもあります。

今夜の宿はこのターミナルでもある「ホテル立山」です。
富山側から立山ケーブルカー、高原バスと二つの乗り物を乗り継ぎ着いたのは4時過ぎでした

屋上まで上がると、そこから雪の世界が開けてきます。目の前は~!!!
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夕日は背中の方に在って、立山に掛かった雲を紅に染めていました。
(左手の方が立山の東壁に当たる方向でしょうか?)
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「立山玉殿の湧水」立山トンネル貫通時に発見され、全国名水100選に選ばれています。
美味しかった。今飲んでいる水は200年かかって山を下りここに届いたとのこと。
昨日降った雪も山頂から地中を伝わって、200年後湧水となり、誰かが飲むのね^^♪

今夜のお風呂もこの、玉殿の水と同じ立山の湧水と聞かされました。シアワセ^^♪
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大日岳でしょうか?間違ってたら・・・ごめんなさい。
ボランティアさんに案内してもらいます。人一人が歩けるだけの細い雪道が続いています。

皆は前の人について、歩きます。雪山にその行列の絵になること!
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やがて、みくりが池の見下ろせるところに着きました。
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冷たい、寒い風が吹き付けます。立っているのが辛くなるような夕暮れです。

ホテルに帰ろうかな!踵を返すと今夜の宿が明るく見えました^^♪
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1時間ほど案内を聞いて、その日の雪中行軍(?)はおわり!寒かった!

                      ♪~~~☆☆☆~~~☆☆☆~~~♪

食後の散歩

次の日の朝、食後の散歩に出ました。
今日は嘘のように寒くないのです!平気でどんどん歩けました!
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先日降った雪は、溶けることもなくそのままで根雪になるのでしょうか!
きらきら、ダイヤモンドのように光っています。まつもかくれんぼ!
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みくりが池の水も冷たく感じないのは・・・なぜでしょう!

深い谷底を抜けると、はるか向こうに温泉宿が見えてます!
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さすが、この足と靴ではいかれそうにもありません。もっとも、時間は無いのです^^;;
集合場所まで大急ぎ!セーフ^^♪

                     ♪~~~☆☆☆~~~☆☆☆~~~♪

食後、お酒で火照った体で屋上まで!
外は真っ黒な漆黒の世界。右側の明かりを頼りに、持っていたカメラでやみくもにパシャッ!
画面は真っ黒で・・・「なんだ、写って無いや?」
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帰ってから、見てみると!なんだか撮れています(うふふ^^)
左側の灯は、剱岳(2999m)の山小屋の明かり(昼間の説明の時聞いた?)
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コンデジで、それも夜間用ではなかったような?よくもまぁ、撮れたことよ^^♪
昼間の景色と比べてみてね!

着いた日(初日)と翌朝の写真が混ざっています。いつものでたらめな性格のシゴトです^^;;
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# by kazumi1171713 | 2012-11-04 13:40 | Comments(16)

白い世界

ずっと夢だったのよ!

室堂に泊まる!

「アッ!お月さま」
誰かの声にみんなガイドさんの説明をよそに空を見上げる!
もう2~3日で満月になろう…って感じのお月様が立ってる私たちの頭上で輝いていた^^♪

来たんだ、立山の室堂に!
目の前に雄山、浄土山、別山の館山三山そびえる室堂平に立って私はウワァ~!!!
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ふた月ほど前、家に届いたパンフレットにはこう書かれていました!
  ☆ ホテル室堂に泊まって、ご来光を拝む!
  ☆ 立山の星空、大自然の天体ショーを見ましょう!

これまで2回、立山黒部アルペンルートに行ってます。
室堂に泊まれば、夜を過ごせば、どちらも叶うんだ・・・と思って来ました。
行こう、行きたいとまたまた、無理な時間のやりくりして申し込みました!

                     ☆☆☆☆☆  ☆☆☆☆☆  ☆☆☆☆☆

乗り物でいくアルペンルート
立山黒部アルペンルートは富山市から長野県大町市に至る90kmを
山から山へ標高差2450mをケーブルカー、高原バス、トロリーバス、ロープウェイなど
8つの区間を乗り継いでいく山岳観光ルートの旅なんです。
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先回は長野大町から行きました。今回は富山県立山から行くことになりました。
富山から60キロの所に立山はあります。紅葉で迎えてくれました!

新幹線で大阪まで、そこからバスに乗って、北陸道福井、富山と進みました。
富山の手前、小松、安宅とすぎたところから向かっていきました。
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富山市から立山連峰を見たところです(パンフ)
あの中央、真ん中あたりの一番高い所まで行くのです。
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美女平
立山ー美女平燗間はケーブルカー。7分間で475mから977mまで標高差500mを一気に登ります。
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立山が女人禁制だった頃、掟を破って登山した尼僧が神の怒りに振れ過ぎの木に替えられたという
おっきな木の下で、スーハー、スーハーと深呼吸!
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「森林浴の森・日本100選」とかで、ブナ林、杉林が広がっていました。

高原バス
美女平、弥陀ヶ原、天狗平を1時間かけて2450mの高い所に位置する今宵の宿「ホテル室堂」まで。
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美女平を少し行くと深い谷の向こうに一本の白い長い帯状のものが見えました。
落差350m、日本一長い「称名の滝」です。
バスは、しばらく止めてくれました。大急ぎで撮りました。
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七曲りの山道を高原バスは進みます。9月の終わりに紅葉は美しかったそうです。

高山植物の多い弥陀ヶ原も、今は枯れてしまって^^;;
私たちのいく前夜、雪が降ったとかで!
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標高1600から2100mの大高原です。夏はお花が一杯でしょうか!
森林限界とか言って、背の高い木は見えなくなりました。
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老松も雪をかぶっていました。このあたりは天狗平でしょうか!
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クルマが向きを変えるたびに、バ・バァ~ンと雪の山が迫ってきます。
バス車内から、パチパチ撮りました。じっくり見ることもできず^^;;
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それにしてもこの雪!どうよ^^♪
私たちが来るので、大急ぎで、一晩に30センチ積もってくれたのよ(^-^)うふふ^^♪
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1時間の高原バスはあっという間に紅葉の世界から真っ白の世界に連れてってくれました!
ホテルは、雪を頂いた山々を一望に見渡せる2450mの高いところにありました。

家を出たのは7時頃、8時間以上かかって「室堂平」につきました。
見上げた空には夕日に負けずにお月様が出ていました!

遅くなりました!
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# by kazumi1171713 | 2012-11-01 20:21 | Comments(19)