寒っ!

 外出、嫌っ!!!

   良く当たるね。最近の天気予報!
   みんな、テレビの予報見ている。

   「明日、外はまるで冷蔵庫の中の様に、寒いですよ」 一斉に天気予報士みたいに言う。
   事実、その日はドアを開けたものの、再び室内に入る。寒い!ブルッ!


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   とはいえ
   ここ瀬戸内地方は温暖な気候に恵まれ、寒いながらも雪のない師走です!

   豪雪で悩まされている方々、雪かきの画面を見ると、もうそれだけで
   自分の事だけがやっとの私、その大変さを思います。

  お役にたてて

    身長が縮みました。これまで・・・ヒョイと取っていた棚の物が遠い事!
    まだ、低くなるやもしれん?

    先日、スーパーでのこと
    高い所の飲み物を、サッと何気なく取ってかごに。

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    なにやら・・・上着を引っ張るものが? 「その隣の飲み物、取ってヨ」という。
    これね、と言って渡すと、も一回服を引っ張り、「もう一本!」と。

    ありがとうな。高い所に有るから~。そう言ってお辞儀した背の小っちゃいおばちゃん。

    ここ数年、人様のお手伝いを借りての日々の暮らし、ありがとうばかり、米つきバッタの生活
    お礼を言われるなんて!タイヘンだ。嬉しいナ!
    
    お役に、立てたんだ! 気持ちいいナァ~♪


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   悲惨な言葉

   「おこぜと軍艦がどしゃげた(衝突した)ときの様な顔」

   冬、瀬戸内に美味しい肴があがる。美味しい魚って、アンコウもだけど器量が・・・よろしい!

   器量よしの私に、オコゼがどしゃげた顔と言うてくれた母じゃが。それなりの器量の両親に別嬪な娘なんて?
   それでも、しょっちゅうは食卓に上らなかったという事は、高価だったのね。

   あの口の悪さ、しっかり受け継いでいる私。今夜あたり、おこぜ、買ってこようかな!


    
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# by kazumi1171713 | 2017-12-16 14:21 | Comments(3)

良かったなぁ~!

  十年ひと昔

   十年がひとつ昔なら、5~60年は、五むかし・六むかしか!

   わたし、五昔だって、六昔だって話せるよ!覚えてる。でも、楽しかった事しか覚えてないなぁ~?

   あっという間に一年が終わろうとしている。年末の思い出は一家団欒の大晦日の事かな。
   昭和の30年代の年の瀬は、老いも若きも「紅白歌合戦」の話に持ちきり!視聴率の高かった事

   大晦日の夜、我が家はこの日だけ夜更かし、除夜の鐘まで起きてラジオを聞いても良かった。
   ラジオがテレビに変わった皇太子さまご成婚(現天皇皇后両陛下)の年からはテレビに!

   テレビも白黒から、カラーに!景気が良かったよ。ふる里児島は繊維の街、学生服産業
   水島コンビナートも大きく大躍進。そんな頃の大晦日の夜。

    (料理番組の 京料理が美しかったので、使わせて貰いました。凄くきれい!)


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   台所に立ちっぱなしの母の助手は、しっかり者の姉、次から次へと料理が出来上がってくる。
   成長してアチコチでおせちを頂くことはあっても、母の料理、田舎煮しめがいっちゃん美味しかった私。

   合間に覗き込んでは、チョイとつまみ食いが私の仕事、嬉しそうに睨む母。

   さて、広い座敷には掘りごたつ、その上にはみかん、するめいか、お菓子なんぞが並ぶ。
   「君こそわが命」のレコード大賞が決定次第NHKからTBSに移動する歌手たちの時代

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   そのころになると、ひとり、またふたり・・・と近所に住む従兄弟たちが炬燵に足を入れ
   頼んだわけじゃないのに、近所の子供たちも、炬燵の中で足の相撲する。

   ♪~いたこの~いたぁろ~~♪
   見れば、従姉妹の征子が「潮来笠」を、手を前に組み大声で歌う。
   日頃は大人しい5年生なんよ!今でいうテンション上がったのかしら!

   テレビの歌はこの一年間、よく聞き、唄った流行歌。あの人この人とこの年の活躍話時間が飛んでいく。

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   除夜の鐘の鳴る頃、年越しそばを囲む炬燵の連中。眠っている子もいたなぁ!
   揃って、近くの八幡宮神社へお宮参り。

   そういえば、母はお宮さん、行った様子無かったなぁ?火鉢に寄りかかってひと休憩の躰。
   それでも、幸せそうで、得意そうな顔に見えたなぁ。

   いまも、紅白歌合戦って、番組有るヨな!
   年末旅行へ出かけるようないなってこの方、この番組見た事無いけど!

   時間差1時間でタイと台湾で見た事あった。なんだか、ほろ苦い番組に見えたがチャンネルはそのまま!
   しっかし 一年って早く過ぎていくなあ!

   皆で囲むテレビの前。 この話って、半世紀前のことになるかな!



   
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# by kazumi1171713 | 2017-12-09 08:44 | Comments(13)

川を渡る

 緊張感マックス!

   私達の乗ったバスを、まるで先導するかのように小鳥が飛んでいきます。

   若いころ、フォーククルセダースの詠ったイムジン河のメロディを口ずさんでいる私。
   鳥たちは自由にこの川を渡って行き来できるのに!この国は南と北の国のふたつに!

   ひとつの民族が北と南に切り裂かれ、自由にその地を踏むことが許せないなんて。わが国も
   軍事境界線と呼ばれる国境の町「板門店」に似た場所が出来ていたら、どうしよう?

   叔母と姪(兄の娘)の二人旅は、そういったところ
   「板門店」と呼ばれる所へバスツアーで向かっている所なんです。

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   今から10年ほど昔の話です。

   兄の遺児・藍子が希望の大学に受かりました。その春の卒業旅行に韓国・板門店を選びました。
   ふたり旅、足の向くまま気の向くままの日程に空いたポッカリ一日。

   理由(わけ)有って姪のこれまでの何をも知りません。赤ちゃん時代の抱っこも、オシメを替えたり、手を引いたりとか
   私の前に現れたのは高校生の大人っぽい可愛い娘、いきなり娘を前にしました。素敵な高校生でした

   兄の葬儀の席で大学受験に合格したら旅行行こうな~~っ!

   当時韓流ブームで!
   でも、まさかの板門店観光のチケットは、国内でとり(確保)ました。バスが2台も出て人気コースでした。

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   意地悪の叔母は、どことなく値踏みをするような眼差しで姪の言動を見ていました。

   ところが敵ながらアッパレ、しつけの行き届いた(思っていたよりか?)点数の良い娘でした。
   旅行中、言う事、することなすこと、ひいき目かな。まずまずの出来でした。

   ソウルのロッテホテルに、各ホテルからの旅行者が集まります。
   北へ一時間ほど、町中を抜けて進みます。漢江を渡って、家が少なくなって、草原を抜けてイムジン河を渡った。

   降りる手前で誓約書に印鑑を押します。姪っ子任せです。だから手にすることなく読んでもいません。
   内容は、一歩も北の敷地に入らない、入ったら帰れない。一人一人の身の保証はしない

   帽子が舞い落ちても、拾わない。(その誓約書はバスがホテルに着いたとき返してくれた)
   私達が見学した数日後、米国の婦人記者2名がスパイ容疑で連れて行かれた。怖い北の国です!

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   1950年6月に始まった朝鮮戦争は、アメリカ軍と中国軍の参戦で一層激戦となったが、1953年7月に休戦した
   そのとき、北緯38度線近辺に「軍事境界線(分界線)」が設置され、両国間の国境のようになった。
   これにそって南北双方が幅2kmの「非武装地帯」を設けた。ここには、地雷が設置されている


   こちらから高い見張り台に上り、向かいの国を眺めた。腰に銃身、片手に双眼鏡を持ち
   同じように高い所からこちらを見張っている。軍服の兵士が見えた。

   見渡す景色の中に建物は無く、岩山の土地は肌を剥き、どこからか全てを覗かれているような気がした。
   境界線に沿った青い倉庫のような建物に入って説明を聞くも、立っている兵士に腕を引っ張りこまれる様な不気味さ

   好奇心一杯で、見たい、聞きたい、知りたいことばかり!それでも、去りたい方が勝っていた。
   背の高い、ドアの前に立つ衛兵さん入りの写真を撮ったりしたよ。

   私達の育った60年代は隣国(同じような敗戦国)の境遇に涙したものだが・・・・
   あれから歴史は大きく変わり、ふたつの国は今では様変わり。

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   命からがら逃げてくる脱北兵、踏んではならない休戦国の敷地内に武器を持ち戦いを挑む兵
   二つの国は、力を持つマンモスと化して変貌を遂げてきた。

   10年前、心がきゅんとなったり、背中を掴まれたら、どうしよう?なんてハラハラした場所
   テレビで脱北兵の境界線の画像を見て、久しぶりに思い出したんです!
   今では、話題に事欠かない北と南の国ですね。


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# by kazumi1171713 | 2017-12-01 21:18 | Comments(10)

物忘れ

 婆さん会!

   大寒波の居座りとかで・・・! ちゃっぷいね!

   あれよ、あれよと言う間に寒くなり、師走を迎えようとしています。
   更新も。こんなに無沙汰じゃ、申し訳ない事!(いつもの口上) さいきん

   この年齢になると覇気がない。やる気がない。
   人様から刺激を受けるも、あいまいに享受するだけで、実行の伴わない私。

   会話してても、最近耳の遠くなった人も増え、言葉のド忘れ!
   周りの人は、あれは・・・?これは・・・? で返事を求める。結構的を射た返事が反ってくる。

   タレントさんや俳優、歌手さん達の名前が、居合わせた全員とも判らなかった時の反応も面白い。
   「わかってるのよ」「ここまで~でかかっているのに?」で・・・わかった夜に電話で解答!


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   先日、誕生日を迎えた人が二人いる。
   仲間の一人が、気を効かせてケーキを買ってきてくれた。ショートケーキを。お皿に丸く盛り

   丸くて大きなケーキは、もう買わない(買えない)
   カットして小皿に載せることが難しくなってきた、手先のシゴトが困難に。

   おん年は二歳違いだけど、同じ月・日に東と西で生を受け、知り合って・・・30年近く!
   同じ日にちに生まれたんだって!出会うまでの道のりを妙味に色付しけし、味なお付き合い。

   おんな友だち、良い関係。このまま、良い歳を紡いでゆきたい!

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   もう一組、いるんよ! こちらの2人は生年月日の全てが一緒。70年も昔、戦争中に生まれたよ。
   山口県の人と岡山県出身の彼女たち、性格も似ていて、大の仲良し。

   10歳の長いローソクが7本、小さなローソクが数本
   みんな、年取ったなぁ~!アップの利かない顔になったなぁ~!と言う自分が一番悲惨!

   ここに、こうして集い、健康を確かめ合って
   「皺も歳もをんなの勲章」なんて言うものの、顔近づけあっての会話では、ギョッとする老け具合。

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   この背中の曲がり具合は・・・・? あの時の!
   小指の傷は~? それそれ、あれよね!あの時のォ~~~んよね?

   昨日今日の連れじゃない。年季の入った真心入りの毒舌、おかまいなし人生ならではの会話が続く。
   こうして、明るく楽しく日々を過ごしていくこと、もっともっと時間が欲しいナ。長生きしなくっちゃぁ~!

   ♪~ハッピーバースディ ツーユー~♪ (〇〇ちゃん、△△ちゃんと、いい年してちゃん付け)

   低音でゴロゴロ歌って、年寄りのお誕生日会は お・し・ま・い!

   

   
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# by kazumi1171713 | 2017-11-23 14:01 | Comments(18)

ひとひねり!

 得意なこと

   「私、辞世の句創ってるのよ!」

   と、Zさんが言った。[エッ!」 彼女・Zは仲間内では最も若い方。
   もっとも、ゆうに60代を越してはいるが。

   昨年大病を患って、病と仲良しさん・・・してます。

   「わりと、簡単にできたよ。自分ながら出来栄え自慢できる」 なんて!サラリと!

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   人には得手不得手と言うものが有る。簡単に作れいわれても!私には無理!

   母は俳句を嗜んで(やっていた)が。
   実家に行くと、テーブルの上、水屋の棚、トイレの出口・・・行く先々に、五七五の思い付きの句が!

   耳に鉛筆を挟み、思いついた所で、ポケットからメモ用紙をだし、書きとめている。

   その母の娘(こ)なのに。一句も捻ることが出来ない。いくらすすめられても出来ない事だからお断り。
   俳句さえ、生まれてこの方創れもしないのに、辞世の句だなんて!

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   彼女は40代で会社を興し、基礎づくりのできた会社を、10年ほど前息子に譲った。
   それからの彼女は、半分を会社に、後の半分は農業~?

   市から安い農地を借り、じゃがいも、胡瓜を始め、今夏はスイカが届いたヨ。
   親切に教えて下さる小父さんがいて、まるで玄人作品の様な野菜が届く。立派です!

   色黒美人さんが、更に黒光りのする健康肌で、見ていて小気味いい。

   やればなんだって、出来るんだ!


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   旅行とドライブが趣味の私。
   足腰が弱い、何かあったら、雨の日、夜間運転は・・・ 理由は一杯!この数年わが身にストップをかけ

   それじゃ・・・というて、
   俳句作りはおろか 晴れた日、彼女について行き農業なんぞを~とは、言ってみるだけ!

   みんなの様に、花いじりも出来ない。能無しのアタシ。
   こうなってみると、座って出来る様な趣味を持たなかった(持てなかった)わが身の不行き届きさ。


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   考えてみれば、辞世の句だなんて。如何に、病と仲良しとはいえ。凄い人!

   それで
   友人から丹精込めた菊の花が届いたので、お墓参りに行ってきました。

   運転は、立派にできました。免許証更新できたのだから、運転ボツボツ続けていきたいなぁ!
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# by kazumi1171713 | 2017-11-16 17:56 | Comments(10)