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良き友、たちよ

房総5つの絶景の旅

  よくぞここまで(鋸山・のこぎりやま)来られたことよ!と、独り言。
  駐車場あたりを歩き回り、適当にパチリ、パチリと撮って満足のアタシ。

  広島空港を7時に立ち、11時過ぎにはみんな、千葉県・鋸山の「地獄のぞき」を楽しんでいる。
  私の連れたちもツアー客の皆さんと100m下の地獄のぞきをしている頃か。
 
  低い山なのにアップダウンが多く石段だらけ、私の足では到底駄目 
  行かれない、登れない人たち5人は、駐車場のバス車内で待機。

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  鋸山の「日本寺」では、地獄のぞき、百尺観音、日本一の大仏(31m) 自由行動等々
   (順次載せます。見てくださいね。行く先々からラインで届く友人の写真!これは絵葉書から)


  実りの秋の庄内平野、出羽三山の旅から二年とチョッと。あれから引きこもりの弱気の私
  旅行連れの友たちが口々に、死んだ真似のアタシを起こそうとする。

  言えばいうほど頑なになって悲劇の主人公ヨロシク岩戸の中に隠れこむ。
  私ってそういう人間だった?そうだったんだ!これでいいのだとバカボンのパパの振り

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  牛さんの歩みに似て、皆さんの行動について行けない。でも一緒に旅行したい!
  キャリーバッグを引きずって、皆のペースに合わせて移動なんて・・・皆の足手まとい。

  月日がいたずらに過ぎていく中、マイナス志向に落ち込み暗い性格に変ぼう。イケナイ!
  人は健康を損ねると悪い方へばかり、心が走るのかなぁ~?

  私の友人たち、Aさん、Bさん、Cさん、Dさん。みんな、旅行大好き!
  4人そろって、入院中私は言葉に尽くせない親身にわたるお世話になりました。
  彼女たちの献身的な「愛」無くしては今の私は居ない。

  今秋、誕生月の頃から、足の痛みが薄れ、気持ちが上向いた。ヨシッ!テスト旅行してみよう!
  計画したのが「ミステリー旅行」 どうにかクリアしたよ!どんどん出かけようっと!自信がついた。

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  ただもう、みんなと元の様に旅行したい気持ちが・・・いっぱい!岩戸を開けた。
  次いで、Bちゃんと出かけた南紀の旅。頑張った。やれば、行ける じゃない。やればできる。

  長時間のバス移動、新幹線の乗り降り、200段位の石段の上り下り、雨の中の吊り橋歩行
  「出来た」これまで、逃げてばかりの意気地なしの自分。我ながら情けない

  こんなに元気に出かけられるようになって嬉しい!

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   久しぶりのカメラ遊び。あっという間にみんなと合流する時間になった。
   どやどやと皆が降りてきた。バス車内は賑やかになったよ。Cさんの写真を見せてもらう。

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   下に見える鋸南(きょなん)町を通り野島崎灯台に向かいます。
   房総半島でも最南端の土地の様な。雨がぽつぽつ降ってきました。

   砂質凝灰岩の岩峰がのこぎりの歯のように連なり,古くから東京湾に入る船の目印とされてきた。
  江戸時代以来,房州石,金谷石の名で知られた建築用石材を産したが,大谷石の進出で衰退した

  石の切り出しでギザギザの岩山・鋸山を後にしました。
  海上からも見てみたい鋸山でした。
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by kazumi1171713 | 2016-11-30 22:18 | Comments(18)

神秘的な景色

南房総に雪が降る


  東京から一時間ほどで、神秘的な滝を見ることが出来るんだって!
  千葉県の「濃溝の滝」最近俄かに火のついた観光地。

  上京した折ちょいと足を延ばして行ってみようと「はとバス」に申し込んだが
  予約で一杯、席が取れなかったのよって。悪友が喚く。

  それなら、そこへ行こうって・・・ことになりました。
  私の術後からお休みだった、毎年一回の旅行仲間たち

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  千葉県の君津市の山間を行くと、ほどなく「清水渓流公園」があります。

  350年程前の昔ここの山間を房総方面に向けて道路の整備をする際に 川廻しの工事が
  おこなわれそのときに削られた岩盤の高低差が滝になったのが『濃溝の滝』なんです。

  曇り空の中、4時頃に着きました。こんな薄暗いのしか撮れてなくて。
  詳しくは次回に。

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  全室オーシャンビューのホテルのラウンジにて!
  
  「海霧」と言うそうです。私はふと「けあらし」という言葉が浮かんだけど?。
  この日は日本全国寒い日で、東京に雪が降りました。ラウンジから見る景色は雪は見られず

  当たり前よ。2月に花の咲く暖かい房総なんじゃから。と私は知ったかぶり。
  海面を湯気の様なものが立ちのぼっているさまを何枚も写真に納めた。海霧かぁ~?

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  これから養老渓谷の紅葉を見に行きます。千葉県は高い山がなく 清登山(376m)とかいう
  山に入ってゆくとみるものすべて真っ白け。紅葉も白いお化粧。

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  バス車内から撮りました。白一色の世界は現実の事とは思えず。紅葉を愛でに来て雪と対面なんて!
  11月の雪は旅行者には嬉しい贈り物。でも東京に住まいの添乗員さんは驚くばかり。

  50何年かぶりの雪は思い出深いものとなりました。

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  バス車内で携帯を持ち出し、紅葉の美しい養老渓谷を見ました。
  こんなに美しい紅葉が見られました。この写真は濃溝の滝で撮りました。

  落ち葉踏みふみ歩いた道は秋満載でした。
  寒くって、びっくりポンの南房総の旅、次回からUPしますね。
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by kazumi1171713 | 2016-11-27 20:50 | Comments(20)

秋それとも冬?

ピンクの百均時計

  チック・タック・・・ちっくたっく 音がします。
  日当たりのいい台所のテーブルまで、PCをもってきました。久しぶりの快晴!

  パソコンに向かっている時間、この時間を頑張って「創る」わたし。なかなかに難しい。
  だけど、心和むしあわせタイム。語りかけてくるのは壁(柱)に掛けた時計だけ。

  今から5年ほど前
  東京の弟を迎えに行って、我が家に連れて帰りました。弟は糖尿病であらゆる病を抱えていました。

  長年にわたる看護から、ほんのひと月の間でも義妹をを解放してやりたかったのです。
  あの頃は私も元気で、行きも帰りも(片道800km)マイカーを運転するという快挙(考えられない)

  この台所にもテレビを置いているんです。弟は用意した二階の部屋よりこの台所に居たがります。
  くるくる働く姉(わたし)の息遣いを感じられる所に居たいみたい。当時すでに視力も衰えていました。

  文字が大きくて視やすい時計・・・そんな時計があtってもいいなぁ~!
  「百均」に有りました。どうして買ったのかおもいだせない。台所にはすでに一個かけて有ります。

  このピンクの可愛らしい「百均時計」電池交換はしましたが未だに良いシゴトします。


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  弟が亡くなって、一年になります。

  「百均時計」は健在!

  ちっく・たっく 語りかけてきます。

  手を止めて、聞きます。三橋美智也の歌を歌ってやります。逢いたい!

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  曇り空、雨の多い日々。
  寒い日が続きましたが、今日のこのお天気のいいこと。でも、信用しないぞ!

  また、雨が降って、寒い日がくるんでしょう?



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紅葉

  昨日蒜山高原へ行ってきたんよ!
  明日は県北へ行くから来ないよ!

  みんな、いいなぁ~!
 
  ここ三年紅葉を愛でるなんて観光めいた所いってない。
  無理してなら出かけられたかもしれないけど、行こうとしない頑固なアタシ。

  今年は、どこか、行こうかな!行きます!

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  撮り置きの写真を楽しんでいます。
  美しい景色より、それに伴った思い出を楽しんでいることに気付かされました。

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  でも、皆さんのブログから紹介される日本の秋の美しい事!
  結構、身近な所に見つける秋、それが癒される景色であることに気付かされました。

  こういった日々を送るようになって、これまでの健康に感謝します。
  そして、病と闘う人の痛みを知らされたことに、無知な自分を知らされてます。

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  今秋は、美しい風景に会いに行くド!
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by kazumi1171713 | 2016-11-22 12:32 | Comments(28)

八咫烏

感動をありがとう!

  米国も、韓国も、タイヘン!

  もう、忘れかけている・・・
  我が国も有ったよね!マスゾエさんから始まったトーキョー都のおはなしも。

  先送りになった移転や、オリンピックの会場場所の〇〇なんか
  暑かった今夏、イッパイテレビ画面にひきつけられたこと。もう、忘れそう。

   季節はもう秋 いや秋を飛ばして冬かな!11月半ばになっています。
   これからはクリスマス、年賀はがきなど、年の瀬の話題へ移行かな!

  最近のワイドショーは、話題に事欠かない。

  私はこの一枚を感動の気持ちでUPさせて頂きますね。

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  広島市の100m道路で繰り広げられた「カープ・優勝パレード」からの一枚です。
  この日バス数台に分かれ手を振る選手たちの晴れ姿を見ようと

  詰めかけたファン33万人。私はテレビ前の特等席。
  そうだ!みんなの笑顔カメラに残そうっと!

  黒田選手 新井選手 二人の笑顔はオープンカーの特別席!ヒューヒュー!パチリ!


                     ★~~~~~★~~~~~★~~~~~★~~~~~★


  読めますか?知ってましたか!

  旅の楽しみは多くの出会いかと!
  なかでも、その土地へ行ったからこそ知ることのできる知識といいましょうか。
  いつも、キョロキョロ、ワクワク。アンテナを伸ばしている私です。

  さて
  今回は「八咫烏」です。日本書紀にも出てくる「鳥・とり」の仲間なんです。


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  先日の南紀旅行の時新大阪駅まで迎えに来た熊野観光のバスの正面に書かれてました。
  やたがらすと読みます。

  熊野古道を歩くとき、駐車場に「なでしこジャパン」の碑が立っていました。
  その像を飾るのは黒い烏でした・

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  像の足もとには、なでしこジャパンの選手13名の足形が残されていました。
  澤選手、川澄選手など。

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  これは、日本サッカー協会のマークに使われている伝説の鳥「八咫烏(やたがらす)」が
  熊野三山の守り神とされている縁で、那智勝浦町が設置しました。
                            (熊野古道 大門坂駐車場にて)

  明治時代日本にサッカーを伝えた中村覚之助氏の出身地がこの熊野勝浦という縁だそうです。

  その昔(私風に説明させていただきます)
  日向に住む神武天皇が、大和の橿原に朝廷を造るに良い所が在るという事を聞き、瀬戸内海を渡り
  東征をしましたが何度もシクジリ。それは陽出る東に向かう事がいけないことと知り

  南から向かう事にしました。紀州から吉野を超す(南から北へ)はいくつもの困難な山越え。
  そこで天照大神から遣わされた鳥が「八咫烏」という大きな(咫は大きいという意味)三本足の烏
  無事橿原にたどり着き大和朝廷を興したのは6年目だっという事。

  八咫烏の三本の足はそれぞれ天(天神地祇)・地(自然環境)・人を表し
  神と自然と人が、同じ太陽から生まれた兄弟であるという説だそうです。


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  サッカー選手が試合の時、左胸にこの三本足の烏、シンボルマークを付けて入場しているそうな。
  
  初めて知りました。
  帰ってから調べました。若い人はその場でスマホから知る事が出来るんですよね!
  そんな・・・2000年も昔の情報が得られる良き時代のBABAのお話しでした。
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by kazumi1171713 | 2016-11-15 12:51 | Comments(22)

旬をいただく!

  カナダ生まれ!

   おおぶりで肉厚、全体的に歯ごたえがあります。普通においしいです

   国産に比べれば、香りが弱いですが充分です。

   家で食べる分には贅沢気分を味わえます。


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   今年も届きました! カナダ産の松茸!Tさんから!

  Tさんにはカナダに父方の叔母さんが在住しているんです。
  初夏のサクランボと秋の松茸、毎年海を渡って届きます。そこから・・・私の胃袋へ~♪

  毎年のこのお裾分け、もう十年以上続いています。当たり前にいただいている私!

  このTちゃんが、これまたいい人なんです。!
  いつも大声で命令口調でごっつい感じは私とそっくり。息子のPTA役員時代からの連れ。

  毎週生ごみを出す日は、術後の歩行困難な私には過酷な仕事
  何度か、取りに来て集積場までもって行って下さいました。顔に似合わぬ親切で良い人!

  「今年は小さいから、焼いて、ポン酢で。一人で食べるんよ」って!でもでも~
  今月誕生日の友が居るのでお吸い物にしてみんなで頂きたいな!

  今秋、松茸の頂き物はこれで2回目です。エッ!その時のはって?
  どうしても食べさせてあげたいAさん・Bさんに惜しみを掛けつつ差し上げました。私の目の前通過。
 

                      ★~~~~~★~~~~~★~~~~~★~~~~~★

  希望

  最近続けて2回ツアー参加で旅行しました。
  9月は「誕生日プレゼント」と称し自分にご褒美と言う名目。この一歩に2年半かかりました。

  「元気印」の私が、ある日突然に不自由な身になりました。(詳しくはまたの機会に)
  歩行困難な足で2年目を迎えた今年の1月新たな病に襲われました。

  そのころ
  「旅行は?」行かない。「買い物に行こう」行かない。「映画は、温泉は・・・・」行かないのだ!
  何処へも行きたくない。したくない、一人でいたい!

  さらに
  悲しいことに私には趣味と言う楽しみもない。不器用なとりえのない高齢者なのです。

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  暇さえあればテレビ三昧、寝てばっかり。そのうち誰も誘わなくなった。
  日数だけが過ぎ去っていった。

                     ★~~~~~★~~~~~★~~~~~★~~~~~★



  べっぴんさん  

  毎朝朝ドラを見ています。忙しい方には申し訳ないけど贅沢な時間過ごしています。

  今朝、何時もの様に見ていました。仲良し4人グループの中の一人。幼い時から病弱で入院勝ち
  今日もベッドシーン。仲間の一人は看護師経験者。今日は病室でお見舞いのシーン

  多くの患者さんを看てきたが、病気を治すのは薬やお医者さんの力ではない!
  その人に希望を待たすこと。病を克服して希望を果たしたいっていう強い心。・・・と言ってました。

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  ♪~そうだ!そうだ~♪
  私は思わずひとり言。そうなんです。渦中(膨れて僻んでいた)の私は気付かなかったけど

  9月、10月と危なっかしい旅をしてきたけど。経験を重ねるごとに自信がついた。
  その自信の上に次なる目標が見えて希望が湧いてきた。

  そのことを気づかせてくださったのは、このブログに寄せてくださる皆様の温かいお言葉です。
  変わらぬ友情で我が儘な私の事援けてくださってるお友達の皆さん。
  ドラマに頷きながら皆様の気持ちがしっかり伝わってきました。ありがとう!

  朝見たテレビなのに、はっきり記憶できなくって!
  こんな説明しかできん。でも・・・・私が逃げてばかりの生活から希望と言う言葉で
  脱皮していく姿、分かっていただけたでしょうか!回り道は私の特権。マッ!いいか!
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by kazumi1171713 | 2016-11-09 21:10 | Comments(22)

南紀12景・3

みちづれ

  時の流れの速い事!
  旅から帰って、2週間になります。それより・・・早や、11月だって!

  マイペースと言えども、皆様の所へも伺わず。まぁ、医者通いが一日仕事なんです。
  そのことを2~3回こなしたりして。旅行の話延び延びに。もう、忘れそうなアタシです(泣)

  さて
  今回の旅は、友人と一緒でした。ここでは彼女の事「新井ちゃん」とでも呼びましょうか!
  カープファン、そして新井選手の大ファン。ユニフォームを求めそれを着て球場へ行きます。

  いつも、グループ旅行のメンバーで参加してはいましたが、こうして二人ってのは・・・初めて。
  彼女がこんなにも時間が自由になり、旅行に出かけられるようになったはごく最近の事。

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  彼女は未だ現役で働いています。7年(?)前、お姑さんが病に倒れました。以来看護と仕事
  私なんぞは真似のできない両立生活。だから旅行は誘っても参加することが中々手品師の様に難しい。

  それでも、年に1~2回はグループに混ざって参加してはいましたが。彼女に転機が訪れました。
  昨年末、お姑さんが亡くなられたのです。この2人はまるで実の母娘の様に仲良しさんでした。

  彼女の性格は「誠心誠意」と言う言葉が似合う人柄でした。それは見ていて微笑ましい母娘でした。
  その性格は職場でも、友だち間でも発揮。キチンと心配りのできる人なんです。


      ⑦ ⑧ ⑨  那智の滝(日本三大名瀑) 熊野那智大社 青岸渡寺(世界遺産)
      ⑩       熊野古道大門坂(木々に囲まれた神秘的な雰囲気・約0.5km)
      ⑪       秘境十津川・谷瀬の吊り橋(日本一の鉄線吊橋 500m)
      ⑫       世界遺産・高野山奥の院(専門ガイドの案内で観光)


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  旅行の話した時、一緒に行きたいって!。そうね。
  この一年間、ずっと沈み込んでばかり。こころが空ろなことが日頃を知る私にはよくわかる。

  私の事は見守るだけで、手を貸さないこと、自分行動でなら、一緒に行ってあげるよ・・・とアタシ。
  「当たり前よ。私は自分のことで精一杯なんじゃから}。お互い強気で会話。

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  彼女にはどのようにお返しすればいいのか。この3年間の入退院ではお世話になりっぱなし。
  毎回、麻酔の覚めたとき、枕元にいてくれました。忙しい身体にもかかわらず。

  この旅行だって、半分は私の守り代わりなのに。分かってるのよは、心でつぶやく。
  でも、どうしてもアタシ行きたいんです。 「⑪谷瀬(たにせ)の吊橋」・奈良県。渡りたいの!

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  2日目
  初日の太平洋・海景色とガラリ変わり熊野路山の中。行ったことの有る所はバス待機。
  熊野古道大門坂では、バスで早回り、皆さんの登ってくる様を撮らせていただきました。

  何百年もの昔、熊野詣の人々の歩いた急な坂道は、不揃いの石が敷かれ歩きにくい古道
  本当は歩きたいのですが、どこかで「無理!ムリ}ともう一人のアタシが喚く。ザンネン^^;;

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  手に手に杖を持ち、中には両手に杖の人も。息を切らせて中継ポイントの坂道駐車場へ
  ここに来るには真夏はタイヘン!この時期でもみんな大汗かいてたよ。

  ここ南紀、熊野からいくつもの山を越え、奈良県の十津川まで。200キロの山越えです。
  でも、長年の夢十津川の谷瀬の吊り橋へ行かれます。


                    ★~~~~~★~~~~~★~~~~~★~~~~~★


永年の夢叶う

  もう、30年くらい前の事、切手の図柄だったかな? 絵葉書かな?
  深い深い山の中、長いつり橋がかかっていた。秘境って言葉弱いのよね!
  「谷瀬の吊り橋」って知りました。以来「やせ」と読み違えながらいつか行こうって!

  奈良県の山深い秘境に村人たちが私費を投じて掛けた橋だそうです。
  いつの日か、車で出かけようと・・・思ってはいたけど行く機会に恵まれず。

  今回十二景の中に、この文字を見つけた時はとっても嬉しかった。
  熊野古道以外は大体巡っている私。この橋をこの目で見て、この足で渡りたかった!

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  途中「瀞峡」という美しい景色のドライブインで休憩した。
  S29年の大洪水で9mも水が押し寄せてきたそうな。私が立ってる所よりまだ高く!

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  正面は三重県、右はこれまで走ってきた南紀方面、左は奈良県といった場所です。
  観光遊覧船が出ています。これから紅葉の美しい時を迎えようとしています。

  十津川への道はひと山もふた山も越えて、バスには難しそうなカーブ、細い道と
  降り出した小雨の中を2時間くらい走っていきました。いきなり・・・橋が見えてきました。

  ガイドさんは還暦を少し過ぎたけど、一度もこの橋を渡ったことはありません。
  それより・・・・・及び腰で渡るみんなの格好を見るのが無類の楽しみだって。
  嬉しくって、昨夜は眠れなかったよと。がはは!

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  私が憧れていた橋はこんなに雨にけぶる、チュルチュル滑る雨の中ではなかったよ。
  小雨ではあるけど傘が要らないとまでは行かない中、大方の人は渡ることを断念。

  谷底までは50数メートル(20階建てのビル位かな)大方の人は渡るに精一杯。わたしは・・・?
  勇んで意気込みも、息遣いも荒かったが及び腰の足と腰。付いた杖が滑る。

  
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  新井ちゃんは傘を差しかけ、左手で橋の鉄棒を必死で握りしめて私の事護った、

  この1メートル足らずの木道で向こうから来た人とすれ違う時のテクニック。握った手を離さない
  賢明な新井ちゃんの様子は鬼気迫る凄まじい図だったことでしょうか!
  こんな日なのに渡る人も多く何度もすれ違いながら渡ったのよ。片道500mも有った!

  橋のつけ根はあまり揺れないけど、真ん中あたりになると、まるで揺らしているのかと思うほど
  右に左に揺れています。ほとんどの人は入口あたりで引き返すばかり。

  真ん中あたりで橋の下の川もを覗いたらエメラルド色の水たまり、真っ赤に紅葉した葉。
  「撮ろう」とカメラをモゾモゾ出しかけたら、叱られた。そりゃあたり前かも?

  
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  向こうへ渡ってからの写真です。500mってこんなにも長いのね。ハッキリ言います!
  一人ではわたって無い!渡れなかったと思う。途中で何度も足が震えた。気持ちとは裏腹。

  この時も、今も思う。
  新井ちゃんと一緒に行ってて良かった!長年の夢の達成でまたまた、借りが増えちゃった。

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  雨の中、高野山に到着。寒かった。

  その後、新大阪から新幹線で懸命に帰ってきました。2日間、欲ばり旅行でした。
  新井ちゃん 本当にホントにお世話になりました。ありがとう!また、連れて行ってね!
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by kazumi1171713 | 2016-11-04 21:30 | Comments(20)