<   2013年 05月 ( 7 )   > この月の画像一覧

新緑

一人散歩

豪渓

二週間に一回の休み!

第一、第三火曜日は、私のお休みの日!毎日が「お遊びの日」の様なアタシの仕事振り^^;;

でもでも、この日ばかりは・・・遠出をして、花を追っかけますよ!

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最近、余り遠出をしなくなりました。

ムカシ、夜通し翔って、朝は身を切るような風の信州だったり、早朝の伊吹山とか!

減ったなぁ~!

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この日、アタシは新緑の豪渓へ出かけました(↑「豪渓」をクリックして紅葉の写真を見てね)

落ち葉がハラハラってのが・・・身につまされてね^^;; 最近は新緑の方にも惹かれてネ!

若者、いや、壮年期の人々を感じさせてくれる、木々の輝きですもんね!

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豪渓(ごうけい)は岡山県総社市北端から吉備中央町(旧賀陽町)にわたる
高梁川支流槙谷川の上流に位置する渓谷です。

ここから新緑のトンネル600mを歩きました。

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花崗岩の節理に沿って風化、浸食された奇岩、奇峰が連続する奇勝
と、パンフレットにかかれています。

川の流れに逆らって上流へと歩を進めます。

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今来た道を振り返ってみました。赤くて、新緑に映える橋です。

「見返り橋」って書かれていました。こちらには「槙谷川」と書かれていました。

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  ♪~わたしゃぁ びぜんの おかやま育ち。コメのなる木を まだ 知らぬ~♪

私は倉敷の出身です。ここには、秋の紅葉で何度も来ています。

歩いていたら、吃驚! 母が機嫌のいい時、唱えるように唄って居た言葉が口をついて出て・・・

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岩の中ほどに「天柱」って文字が刻んであります。

崩れやすくなってるのでしょうか。岩はネットでカバーしてありましたよ。

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江戸時代後期の享和元年(1801年)に頼山陽の開いた塾で学んだ備前国和気郡の医師で
書家の武元登々庵が書し、石工2人によって14日かけて刻まれたものである

岩の足もとに看板が有りました!

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なかなか、立派な文字だと思いました。2週間かけて彫ったんですよね。

江戸時代と言えば・・・200年くらいは昔よなぁ~!またもや独り言です^^;

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川幅が膨らんで広い岩場に出ました。その時、いきなり思い出しました。

幼馴染のもっちゃんと卒業記念旅行に来て、この岩場に降りたことを!

そっかぁ~!あれから50年も経ったんだなぁ~!今は、お互いガタの来た身体かかえ医者通い^^;;

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水辺には降りられないけど。座って時をやり過ごす!

フツー、こんなところで年寄りが腰かけていたら、心配もんじゃけど。

カメラを持っていると、挙動不審者には、多分、見られまいかと。のんびりタイムです!

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お日様は、いつもながら、私の味方!ともだちです!

ポケットの時間のブザーが、時間切れのサイン!さて、今日はここまでっと^^♪

それから
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by kazumi1171713 | 2013-05-31 21:14 | Comments(18)

♪~たび ゆけ~ばぁ~♪

中海

島根半島の東端っこの日御碕から、東の端っこの境港まで。

フツー、こんな言い方は良くないんだけど、左から右へ移動と言いましょうか!

その左から右へ移動中、境港に10キロ程手前で・・・

こんな美しい風景に出会えました!

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「大山(だいせん)」です。伯耆富士とも呼ばれています。

ここから見える大山は、中海を抱き、まるで羽を広げた鳥のようになだらかな稜線がゆったりと!

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                        (冬景色(パンフレットから)

車から降りて、ドリンク片手に一服しました。通過する車両も少なく、美しい風景を独り占め^^♪

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今通ってきた方を振り返ると!

レレレ! いつの間にこんな橋渡ったのかなぁ~?

目の前の海は・・・ 中海(なかうみ)だから。あの橋の向こうは宍道湖だったのかも?

マッ! 帰ってから地図を見てみようっと!

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島根県は、黄色で塗った部分ですね。1青い色は宍道湖(左)、中海(右)、その上(北)は日本海と!

高速道路は「出雲IC」で乗って「松江・玉造」で降りました。だから左の海は宍道湖、右は中海

これから、橋を渡って中海に浮かぶ大根島まで行くのです。

「由志園」では、牡丹祭りで、一年で最も美しいころを迎えているはずです!

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庭園が美しいので、これまでも何回か来ていますが!やっぱり牡丹の花の頃が一番でしょうか!

受付を済ませた所に広くて、華やかなラウンジが有ります。

皆さん思い思いのスタイルで、新緑の庭園を見つめています。この日は団体さんも多く。

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↓ 5月、松江道、美佐伎社、ここまでの花々は全て由志園の庭園のものでした(紹介が遅れて^^;;)

思った通り百花繚乱、フジ、石楠花、アヤメ、ツツジ、さらに新緑!

座ってなんかいられません。カメラが・・・いそがしいアタシでした!

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美しい花もですが。そのお手入れの職員さんが気になりました。せっせと忙しそう。

苔の美しさも、一本ずつ抜いて手入れの、たまものですよね^^♪

牡丹の川もありました。沢山の牡丹が泳いでいました!

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花の小道は時間がいくらあっても足りません!

ここでパチリ、あちらでパチリと!一人だから思う存分ポケットに用意した時間を引っ張り出し

小出ししては遊びます^^♪ 団体さんだと、こうはいきません。一人旅はいいもんだ!!!


                     
                      ~~~~~~~~~~~~~~~~
 


カモでしょうか?


庭園の中ほどに大きな池が有りました。

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池に掛かった橋に立つと、菖蒲の花が綺麗に撮れそうです!
渡りかけると・・・先客が橋の真ん中に陣取っています。楽しそうに寛いでいます!
少々じゃ、どいてくれそうにありません。あれこれ・・・ポーズを取って!

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そのうち、毛づくろいをはじめ、こちらにはお構いなし^^;;
見ていて、いつのまにか、彼女のペースにはまってしまいました。それならと、すわり場所を定め
しばらく見ていました。ポカポカ日差しの中で思いっきりアタシの事無視(^^;;) そして

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                     「決まりました!」

すごいでしょ!カッコ良いでしょ!皆さんも見てあげてネ~♪

そういえば。日本海を背中にして、羽を広げたような「中海からの大山」とおんなじだわ!
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by kazumi1171713 | 2013-05-27 21:11 | Comments(24)

美佐伎社

忘己利他(もうこりた)
 (己を忘れ、他を利する)

月に一度の健診日。いつもの病院へ行きました。

いつもながら、待合室は大勢の人でした。いいんです!今日はその気で・・・来たのです。

何冊も本を手にして、覚悟の順番待ち。

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ここで週刊誌を読むのも、楽しみの一つなんです!

きょうは瀬戸内寂聴さんの「法話」です。良い事学びました!もう、懲りたか!

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人の性(さが)は、もっと欲しい、こうして欲しい、とまわりに望むことが多くなりがちなのです。

我欲が先立つのです。

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「忘己利他」

自分のことは後にして、まず人に喜んでいただくことをする、それは仏さまの行いで、そこに幸せが
あるのだという言葉です。つまり我欲が先に立つような生活からは幸せは生まれないって。

                     ~~~~~~~~~~~~~~~~~~

日御碕神社

さて、いつものお喋りに

その日、島根半島最西端の日御碕灯台の岬に立ちました。

日本海に浮かぶ経島(ふみしま)がそこに見えるのに、歩いて行く気のない私です。

灯台にも上らず、岬の先っちょまでだけで・・・「見るだけよ!」で、かえるのかなぁ~(泣)

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そうだ!

来るとき、グラスボードの看板みたっけ。経島へは車で行かれるかも? 閃いた!

車に乗って、坂道を下った。どこかで誰かに・・・聞けばいい!(いつもこの調子^^;;)

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案の定、車で坂道を下ると小さな港に出ました。そこから経島の社が届くほどの近さに!(ヤッター)

柱状節理の石英角斑岩からなる島は、その形状が「経典」を積み重ねたように見えるため
その名が付いたと伝えられています。

「日御碕神社」

何度か来ているのにいるのに、経島の反対側に回ったお蔭、吃驚するようなものに出会いましたよ!

萌える様な新緑の中に、真っ赤な朱色の楼門が飛び込んできたのです。日御碕神社です!

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赤い楼門の建物の在る、回廊のそばに車を止めました!

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出雲国風土記』に「美佐伎社」と記される古社です。
神社は下の宮「日沈宮(ひしずみのみや)」と上の宮「神の宮」という上下二社からなり、
両本社を総称して『日御碕神社』と呼ぶそうです。

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そして楼門から正面には下の宮「日沈宮(ひしずみのみや)」があります。こちらは神話の中で
須佐之男命の姉とされる天照大神(あまてらすおおみかみ)が祀られています。 ↓
                   下の宮「日沈宮」あまてらすおおみかみ

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楼門をくぐると右手階段の上の小高いところに「神の宮」があり、
こちらには須佐之男命(すさのおのみこと)が鎮座しています。

土地の人でしょうか!案内して私の前になったり、後ろになったりと!

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                 「神の宮」 須佐之男命(すさのおのみこと)が鎮座

段をあがりました(すさのおのみことさんの所へ)

ここからは全景が見えます。こんなに立派な神社が在ったなんて!

建物は江戸幕府3代将軍徳川家光の命により、松江藩主京極忠高が1634年(寛永11年)に着手し
1644年に松平直政が完成させました。

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伊勢神宮が「日の本の昼を守る」のに対し、日御碕神社は「日の本の夜を守る」) との神勅により
祀ったのが始まりと言われています。

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ここからの夕日はきっと、奇麗だろうな!
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by kazumi1171713 | 2013-05-23 20:39 | Comments(22)

松江道

好奇心旺盛

ぶらり、ひとり旅

ウチから尾道までは10キロ少々!
私の住む福山って街の知名度は低く、尾道という方が一般には、良く知られているなぁ~♪

尾道から北へ向けて「尾道ー松江」道の工事が進められているが・・・
その部分開通、三次東ー雲南吉田間がこの連休中(4/30)に開通されたと聞きました。

休みの一日、この新道を使って日本海を見に行こうと思いました。

いろんな人から情報を得ましたが、やっぱりネットで見た方が正確で早かったよ!

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これまでは右側の「岡山道」「米子道」を山陽道と中国道でつなぎ、瀬戸内から日本海へと!

左側に新しく生まれつつあるのが尾道と松江をつなぐ新道「松江道」なんです。

大きくしてみますね~♪

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まず、福山から尾道まで。そこから北の世羅まで。降りるとき400円でした(半額)

世羅から三次東まで50キロの道は一般道。早朝の高原都市を走り抜けます(点線部分)

今日の目的地は、地図の一番左上の出雲大社です。見えますか!高速道は「出雲IC」で降ります。

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家を出て1時間半、三次東から、松江道に入りました!松江まで100キロです!
(来年には尾道からここまで繫がります)

生れたばかりの道路は、交通量も少なく、さらっぴんでピカピカ光っています。
早い時間帯なので、対向車線もガラガラ、私の前後も車は少なかったです。

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道の駅」っていう文字が気になりました。ふたつめのICで降りました。
ここもまた、まっさらぴん。人も車も少なかったです!

9時開店というので、しばらく時間つぶし

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掛合って名前だったかな!その昔総理大臣だった人の生家、造り酒屋さんのあるところだっけ!

ここまで来ると、みやげもんはすべて、島根産品ばかり!遠くまで来たなぁ~とおもった。

かれこれ、150キロ位は走ったかもしれない!

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私にしては珍しく土産物を買った!

新鮮な野菜や、珍しいもの、土地の人の手作り作品など、買う意欲の湧く店構え^^♪
連休中は、きっと、にぎわったことだろうな…と一人思った。

反対車線に車はチラホラ。こちらはガラガラ、マイロード^^♪

松江市内の料金だけ払った(カード引き落とし500円)けれど、本日の新道は無料でした^^♪
(ウチから日御碕まで千円足らずの料金で行かれたこととなりました)

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一般道を出雲大社へ向けて!

出雲市街地を抜けるとき出雲ドームのわきを通った!

水を引いた田に、逆さドームが面白かったので、車を止めて撮ったよ!見えにくいな?

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着きました。地図(2枚目・一番上の左端、出雲大社沖の日御碕です!

松林(黒松)の向こうに紺碧の日本海!

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岸壁の上に立っていると強風でたおれそうになtった。足腰が弱いくせに冒険をする.

強風の中、足もとに生えている花(?)や、風に揺れるスミレが撮りたくて岩場に立った!
                 (虹の玉(多肉植物) miyakeoriibuさんより) ↓

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若いお兄ちゃんンは、ヒョイヒョイと岩を渡り歩いて! おぉ~~っ!若さがまぶしいぞよ!

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島根半島最西端の日御碕から、最東端の境港まで、日本海を左に見て東に向かいます!

その前に、海の幸、イカ・サザエを頂きました。これも目的の一つ今日の楽しみなんです!!!
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by kazumi1171713 | 2013-05-19 09:17 | Comments(20)

五月

唱歌 若葉

今年も花が届きました!

みなさんは、どんな母の日だったかな^^♪

1914年、当時のアメリカ大統領ウイルソンが5月の第二日曜日を母の日と制定
国民の祝日となりました(日本では明治の終わり頃)

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1905年5月9日、アンナ・ジャービスが母親の死に遭遇し「亡き母を追悼したい」と、
フィラデルフィアの教会で白いカーネーションを配布したことがアメリカ全土に広がったのよね!

ともだちからプレゼントの話聞きます。

お花のプレゼントが多いみたい~♪

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  母の日 もらって嬉しいプレゼントランキング
    1位  一緒に外食
    2位  花 (カーネーション以外) 花(カーネーション等)
    3位  カーネーション 手紙
    
 次いでお菓子、手料理、アクセサリー、商品券、現金、バック、旅行、洋服など

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色々あるものだなぁ~!でも、私は思います。息子家族の元気なことが一番。

こういった機会に電話で声が聞かれます。そのことが一番うれしいことです。

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「昨日、退院したんよ」そう言って久しぶりに友人が来ました。
大きな・・・顔に、不釣り合いの帽子をかぶっています。
「カツラが買えないのよ」って、笑いながら言います。抗がん剤打ってるのよ!

ひと言ひと言が胸を刺します。

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彼女、母の日は病室だったんだわ。
私より10歳も年下なのに。年に数回しか会わないけど30年来の友なんです。
こんな時、掛ける言葉が無いのです。この、おしゃべりさんの・・・・わたしが!

夕方、彼女から携帯メールが届きました。頑張りをありがとうって!

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カーラジオから、懐かしい歌が流れてきました。

大急ぎで帰って、PCで探しました!見つけました!

郷愁っていうの!いや、そんな簡単な言葉では現せない!胸にしみます。聞いてくださいナ~♪

             若葉
                          作詞:松永みやお、作曲:平岡均之

               1 あざやかなみどりよ あかるいみどりよ
                 鳥居をつつみ わら屋をかくし
                 かおる かおる 若葉がかおる

               2 さわやかなみどりよ ゆたかなみどりよ
                 田畑をうずめ 野山をおおい
                 そよぐ そよぐ 若葉がそよぐ

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昭和17年の作品です。「鳥居をつつみ わら屋をかくし」とは、戦火の中,迷彩にしたのではなく
冬場、枯れ木で見通し良かったのが、今は、鳥居も藁屋根も若葉に埋まってしまって・・・・と!

生き生きと、五月の風の中、みなぎる若葉が見えてくるようです!

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スーハー、スーハー!

深呼吸したいような季節ですね!

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思うように更新できません。また頑張りますよん。
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by kazumi1171713 | 2013-05-15 10:03 | Comments(26)

小父さんとウミネコ

日御碕灯台

ひのみさき灯台と読みます。

出雲大社から北へ、日本海に突き出したような岬に在ります(島根半島最西端)

この岬のてっぺんに行く道中の景色の素晴らしさ!んで・・・幾度か出かけています。

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この場所から撮る灯台が、一番美しいような!

灯台へ続く道で杖を突いた、同年齢の人と一緒になりました。お喋りしながら歩きました。

抜けるような青空が美しい!そして、海の色も、負けちゃぁいないよね^^♪

今回は灯台に上がりませんでした。らせん階段、200段くらい上るかな!

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これまでの私は、来るたびに登ったものです。心の隅のどこかで登る事をあきらめている私!

カメラを向けてみました!アレッ~♪ 結構年配の人っぽいなぁ~!元気だ事!

そういえば、行き交う人々は、高年齢層の夫婦連れの人が目立ちました。

                   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~

駐車場のそばに、灯台の形をした電話ボックスが有りました。一羽のカモメが~!
カメラを構えてしばし、のぞいていたら
「サッサと撮って、どいてくれ!」って、男の人に叱られました。気が付かなかったのよ^^;;

「餌付けをしとるんよ。邪魔だよ」
そういって、背の低いおじさん、伸びをして赤い自販機の上にえさを置いてます。そして
顔に似合わぬ優しい声で、おいでおいでと言いました。

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電話ボックスと自販機の距離は2mくらいかなぁ?カモメは知らん顔(に、みえたが?)
「カモメに餌付けできるん?」というと、おこった声で
カモメと違う!これはウミネコじゃ。ニャーニャー声が聞こえようが」って。

岬の外れに経島(ふみしま)があって、ここに沢山のウミネコ(5000羽)が飛来してくる!
毎年11月ごろ来て、この4~5月ごろ産卵する。

はよぅ、どいてくれ・・・・と叱られた。餌付けの邪魔をしていたのね!私って!

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白いドームの電話ボックスから、赤い自販機まで来るのに、ウミネコは、
一度大きく高く舞い上がって、右旋回してこちらの自販機(小父さんの置いた所)へ舞い降りた。

ここで毎日餌付けをしてるって。
私の事、何となく、先生に叱られる幼稚園児みたいなので余りインタビュー(質問)できなかったが!

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お魚さんだったかな。ウミネコの昼食は!
♪~へんなおばさん!~♪
ゆっくり食事もせず、あっという間に飛んで行った。また戻ってくるかな?

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私は、真っ青な大空に向けて飛び去ったカモメ、いや、ウミネコが撮れたから
ちょっと、ピンボケだけど、満足して、その場を離れました。おじさん、毎日続けてやっているそうです。
今日も「おいでおいで」と控えめな、優しい声で遣ってるかな!

                      ~~~~~~~~~~~~~~~~~

大社湾

出雲大社から北へ、左に海を見ながら走ります!なんという美しい海でしょう!このあたり

島根の浜田あたりから、日御碕までの海をこう呼ぶのかしら?地図に大社湾って有りました。

かつら石や、くじら石と命名された石がたくさん転がっています。アッ、岩の上に何か・・・?

「海鵜」かな、最初そう思いました。目を凝らしてみると人のようでした!

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「神仏の 通ひ 路」という、乙な看板のそばに展望台がありました。

階段があって、ちょっと高いところだけど頑張って登りました!

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カメラを構えて、いっぱしのカメラマン!青い海と空と島を懸命に撮ってました。いきなり
「どこからきたの?」
若いお兄ちゃんの声。振り返るとアベック(近頃ツーーショットてか)、立ってました。

「僕は群馬からきたよ。ここが大好きで今日は4度目。左手に三瓶山(島根)が見えるよね。
灯台からは、大山も見えるよ!今日はお天気良いからサイコー!」

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彼の後ろには、可愛らしい彼女が控えめに微笑んでいました。
遠い群馬の方から、連休を利用してきてくださったのね。

私の事、初めて日御碕へ来た人と思いしっかり教えてくれました。なんでもよく知っていました。
やがて、二人はヒョイヒョイと軽やかな足で「神仏の通ひ路」まで、駆け下りていきました。

改めて撮り直し。岩陰の人をズームしてみたかったのです。

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海の真ん中で、釣り竿の先みて、時間(とき)を過ごせるなんて。いいなぁ~♪

こちらの岩に四人、向こうには二人。渡船で渡るのかな^^♪ 暖かい日差しが包みます。

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船が近づいてきました。こんな船で岩場まで渡してもらってるのかしら!
海上でも、携帯の繫がるこの頃、船頭さんには勿論、家族ともおしゃべりできる時代!
ふと
30年以上も昔、釣り人ウィドウだった、自分の事思い出したりしていました。

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ひとり旅の楽しさは、こうして人生の棚卸、未知の人々との会話、感動の風景!

気に入った場所での撮影時間、日常とチョッピリ離れた世界を楽しめますよ~♪!

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なるほど!島根県の三瓶山や岬がしっかり見えますね!
日本海は波も荒く、風もきつい日でしたが、ここ大社湾は柔かい日差しで迎えてくれました!
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by kazumi1171713 | 2013-05-09 20:30 | Comments(20)

遠足

バナナとゆで卵

窓の下からがやがやと、賑やかな声がする!

覗いたら・・・

背の小さい子たちが先頭さん!降りて行って、カメラを向ける頃には

もう、高学年生に見えるが。先生も少なくなって!

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お天気に恵まれて良かったナと、一番に思った。それから

どこへいくのかなぁ~?お母さんの真心のお弁当。どこで開くのかなぁとも^^♪

引率の先生がみんな若い!先生業って、体力要るなぁ~!連休前に大仕事^^;;

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ウチの前はのっぽのマンションと。2号線の大きな看板!
「広島へ100キロ(これは西方面) 北は東城(中国自動車道・60キロ) 南は福山港(南へ6キロ)」

そうなんです!山陽高速道のICまで2キロの交差点・十字路近くに住んでいるのです。

この交差点に立ち、憲法改正を阻止しようと或る団体が毎日スピーカーで声を挙げています。

信号を見て、先生の指示に従い子供たちは北へ右折していきました。
 
                   ★ ★ ★  ★ ★ ★  ★ ★ ★

昭和30年の頃でしょうか!

「明日の遠足、アンコの入ったバナナをもってきなさいって!センセーが!」
弟が、学校から帰ってくるなり、ミシンを踏んでいる母のそばで、そういいました。

当時、バナナの形して餡の入った、カステラ様の、美味しいお菓子があったのです。

「先生がそう言ったのね」
母は、笑いながらそう言いました。そのことを、兄弟みんなに言いました。姉も兄も私も
アハハと笑いました。いい先生じゃね!弟の好きな物知ってるのね^^♪

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当時はバナナがとっても高価で手に入らなかった。偶に手に入ると一本を5等分
しっかり者の姉が仕切り、私たち兄弟5人でジャンケン。勝った順に我が物に。
目を凝らして、より大きなものから選ばれて、可愛い手の中におさまっていきました。

今から考えると・・・両親は食べなかったのね!
そういう家で成長(そだち)ました。それが当たり前の時代でした。

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それから、ゆで卵!たまごもまた高級品だったなぁ~!

遠足でお弁当を開くとき、みんな1個はもってきてたな!一人だけ
いつも2個持ってくるお友達が居ました。彼女の家は映画館でした。だから・・・納得してたアタシ!

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月日は流れて・・・ あれから、5~60年経ちました!

いま、テーブルの上で真っ黒になったバナナの房が転がっています。切らさず買って帰っては
毎回、食べずに転がっています。あぁ~!バナナよ!バナナ^^;;

ゆで卵も!よくいただきます。10個くらい半熟にオレンジ色に茹でて、届きます。
「また、たまご?今食べた所よ」なんて^^;;

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遠足と言えば、バナナとゆで卵
そして、要求通り餡子入りのバナナをもって遠足に行った弟の姿が思い出されます。

貧しくても、幸せだった、あの時代が懐かしい!
我が家のハナミズキ、背景に乗せてみました。今年は花が少なかったような!
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by kazumi1171713 | 2013-05-03 20:15 | Comments(20)