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華麗なる一族

   ヒドリガモ

   ただいま。アタシのカモちゃん達。
   「アレッ!今日は陸(おか)にあがってるの?ランチの時間じゃないのかい」

   家のそばを流れる川に毎年、どこから来るのかな?(ヒドリガモって、山小屋さんが教えてくださいました))
   結構な数のカモの一団が飛んできます。ひと冬過すのよ!

   ピーちゃん、ルルちゃん、クーちゃん、キキちゃん・・・
   彼らは薄暗くなった時刻でも、この川を上下泳いで生活しています。

   でも、夜になるとどこかに帰って行ってるような?朝になるとご出勤!

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   「わたしは、買い物から帰ってきた所。
    ピーちゃん、これからそこを歩くんだから。でも・・・一緒に遊ばないかい?」

   「オー ノー!」彼らはピーちゃん達は、決してわたしと遊んでくれない。これまでも
   散歩していたら、人の気配にバタバタと足元の水際から、飛び立ち驚かされることが何度も。

   水面をヨチヨチと歩いて逃げたりする、後ろ姿は素敵なモデルさんなんだけど。
   なかなか、タイミングよく撮らせてもらえないのだ(泣)

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   急いで裏口からかけこみカメラ片手に飛び出した。
   ヨッシャ。これから散歩に行こう。カモちゃんは逃げるよなぁ~?

   家の裏(向こうから言えばウチが裏)はスポーツジム。川に沿って建つ。この土手はお散歩コース。
   ソロリソロリと! じゃが…敵もさるもの数羽は既に飛び立ち、残る全員も飛ぶ体制。

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   羽を広げて飛び立つ姿はサイコー!でもでも、カシャ(カメラ)と鳴ったときは時遅く。
   最近、このカメラは良いシゴトしません。ナンセ、使い方の荒い主(あるじ)じゃもん!

   足音が近くなるにつれ・・・一羽また一羽と飛んで川の中へ
   寂しくなっちゃった。飛び立つ方に、心奪われて・・・
   
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   ヒョコヒョコと隊列組んで、最後の最後の集団が
   ぬわぁんと!アタシの前を行く。かわゆい!お散歩の先導してくれてるじゃあぁ~りませんか!

   もっと、早く気が付けばよかった。川に飛び立つ姿を追って居たばかりに!
   敵に後を魅せるなんて。今日のまぐれの秀逸作となりました。

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   スポーツジムのお隣は中学校。名前がデッカイの!一ツ橋中学校と言います。
   放課後の校庭ではバスケ、野球、テニス・・・明るい練習風景。老いた身のアタシには眩しすぎ!

   俯き、声に出しイチ・ニ・サン・シと数えながら校庭に沿って一周する。
   たいした歩数にはならないけど、毎日(時々お休み)歩いています。

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   帰り道、いつものピピちゃん達に逢えました。光る川面は冬の川では無いようでした。
   遅くなった昼ごはん、夫々に優雅にいただいていました。ここはえさの宝庫なんです。

   しかし、今冬は暖かいなぁ~♪ 全員土手に集うカモちゃん達を見かけるなんて!
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by kazumi1171713 | 2017-01-05 22:21 | Comments(24)

♪~まいど お世話になります~♪

ポカポカ陽気

   今日の暖かかった事!
   こんなお正月有りがたいね。アタシ真面目に仕事始めしたのだ。

   この4日間の休みで、どんだけ・・・話したかなぁ~?
   買い物に行っても、散歩しても、部屋を片付けても、なぁ~んも無し。

   メールは多かった。でも、会話無し。右手でお喋り、メールを打ち込むだけ
   みんな、アタシの存在を確認して安心するのかも(笑)

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   開けると、待ってましたとばかり来る人来る人、われ先に喋る。
   こちとらも負けじと返す。あぁ~~ぁ、この幸せな図は?シアワセじゃなぁ~!

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   でも、皆さんは息子・娘家族を迎え、帰した身の上、アタシとは大違い。
   台所に立ちっぱなしの苦労話が、とっても美味しそう。良いなぁ~!

   でも、今の私は充分なおもてなしもできそうにないから。
   「これで、いいのだ!」

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   新年早々、早速友人から届いたお花。
   いっちょまえに、新年の旗も獅子も同居しているので拡大します(どこにいるか分かりますか?)

   明かりもつけず、暗い所の撮影。折角の生花がまずい写真で・・・。ゴメン!
   まぁ~ 「これでいいのだ!」

   そうそう!
   大晦日の夜のお届け物も有りました。独居老人に皆さんは優しいのです。
   オードブルに盛りつけたお料理は我が家の一品からのおこぼれとのこと。

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   「こんなに、沢山に!」
   そう言いつつ、見事に完食したのは、自分でも驚きでした。
   何回かに分けて頂きました。美味しかったヨ!Tさん、今年もありがとうね。

   マァ~、こんな調子で、今年もスタートしました。
   
   マイペースでボチボチ進めていきます。よろしくお願いいたします。
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by kazumi1171713 | 2017-01-03 21:14 | Comments(20)

おめでとうございます!


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     明るく、希望に溢れた新年を迎えられたことと存じます。
     わたしも「夢」をぶら下げて新年のスタートを切りましたよ!
     今年も宜しくお願いいたします。
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by kazumi1171713 | 2017-01-01 10:54 | Comments(28)

友だちが一人増えました

敵じゃなくお友達

   「Kさん、悪い結果です」
   主治医の先生はそういってから、Kの後ろを見た。いつもは親友・Aが控えめに立っている。

   一週間前、PET・CTの検査を受けた。上手く説明できないが
   写真フィルムに「癌」の部分が光るとかで、最近の検査は早期発見にと繫がっている。

   主治医の先生はPCの画面で、今までKのフィルムに見入っていたのです。
   その日に限って、Kは一人で来院していました。

   「すぐ手術した方が良いです。貴女は肝内胆管癌です。悪い所を切り取りましょう」

   まるで悪い夢の中で聞いてるような気持ちのK。この頃はストレートに本人に直接宣告するのね。
   Kは稚拙な質問をした。入院、手術しないと・・・どうなるのですか?

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   「持って・・・一年ですね。女優の川島直美さんがこの病で亡くなりました。
    手術したら年3~4回の検査を受けて貰って5年間、何も無ければ安心しても?」

   その時の事 思い出しても不思議な話、淡々と他人事のように聞いていました。
   後から考えるに、毎回付添いくださる親友Aが患者の身で、その彼女の病状をを聞いていたような錯覚。

   こんな話、こういう風に伝えるんだっけ?
   息子さんに来ていただけますか・・・なんて、テレビでは驚愕のシーンじゃなかったかしら?
   なんか・・・手術すればいいんだと暢気なKはフツーに聞けました。先生に全てを託しました。

   「手続きします。外の待合室で呼ばれるまで、待っててください。」

   Kは何時もの様に、いつもの挨拶をして診察室を出た。

   椅子に掛け待ってる間に変化が現れた。ガクガク体が揺れた。両手を組んで抑えた。
   思いもしない体の揺れは名状しがたいものだったが、長くは続かなかった。
   
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   このふた月の間、幾度となく検査、検査で通った道を駐車場に歩いた。
   いつも、親友のAが保護者の様にt付添いさんで付いてきてくれた。Kは自分の方が付添いさんの気分だったのか?

   さっきのガタガタ揺れが嘘のように気分は軽かった。不思議に恐れのないこと!
   ただ、このまま家に帰りたくなかった。誰にも会いたくない、話したくないと。

   くどくど独り言言いながら、何処へも寄らずに帰宅した。氷雨の降る2月の寒い日でした!

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   それは、去年の6月から始まりました。毎月の採血検査の結果CA19・9の数値が異常に高くなりました。
   これは内臓のどこかのガン数値を示しているという事。Aはその時思ったそうです!
   暢気なKは動こうとはしなかった。ところが、その年の12月の検査の結果はもっと高くなっていました。

   行きつけの医師が大きな病院への紹介状を書いてくださいました。
   年の瀬だったので新年あけてからしっかり検査して貰う事にしました。

   新年(今年)の初め、1月6日に初診を受けました。ここもあそこも、時には週3回も通院したり 
   胃も腸も肺も心臓も・・・あぁ~~~ぁ!もう丸裸にされたような。

   高齢者のKは途中、眼科、歯科などの健診も重なり。最終検査の発表が2月末になりました。
   どういう結果であれ、受け入れようと思いました。余り心の動揺はなかったです。
  
   友人Tさん、Yさんがガンと闘っているけどケロッとしている。辛いだろうにって?
   でも、両人とも、いつも明るく屈託なく笑っている。一人になったとき泣くのかなぁ~!
   誰でもこうはいかぬじゃろ!私だったら???

   いいえ・いいえ!
   術後のKは みんなに公表してこの敵と闘おうと思ったよ。以前と変わらず、賑やかで明るかった。
   これまで不思議でならなかったT・Yさんと何ら変わりない言動なんです。

   今の時代、早期発見であれば何でもないのです。受け入れればいいのです。
   結果を聞いてからのKは、聞かなかった頃のKとちっとも変らないのです。

   誰も、強がりで心の中は・・・?と思っているようですが仲間のT・Yさんと会えば
   今夜のおかずの事のように今の病状を語り合います。

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   一年って、早いなぁ~♪
   こんなにも早いことが、嬉しい!春が来たら、また次の一年を過ごせばいいのだ。

   一日いち日を大切に生きることの大切さをを見つけた今、敵は喜びの友だちのような!


  皆様へ

   いつも、訪問してくださりありがとうございます。
   一年間もの長い間休んでいての再開なのに、温かく迎えてくださり嬉しかったです。

   この半年間ありがとうございました。
   来る年も変わらずよろしくお願いいたします。風邪などひかない様に・・・ネッ!
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by kazumi1171713 | 2016-12-29 11:33 | Comments(16)

咲かす人 枯らす人!

カニサボテンの花

  ♪~綺麗ね!沢山の花だこと~♪

    貴女が手入れしてないよね。育てたのはZさんじゃろ?

   皆さん、お見通しなんです。
   ワタシが面倒見た、育てたなんて思っちゃいない!
   「綺麗でしょ!Zさんが一年間しっかり育ててくれたんよ」と頷きます。


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   もう・・・誰からだったか忘れたけど!前の年、鉢植えのこの花を頂きました。
   花の蕾が一杯で、当分の間楽しませてくれたけど・・・花が全て散った後は・・・

   花枯らし屋の私には処分の道しかなくって。Zさんに持って帰って貰いました。
   彼女は花を育てるのが好きで、なにでも増やす(挿し木)んです!

   そんなことはしっかり忘れてしまう私です。
   どんなにかお世話が大変だったことでしょうね!前より綺麗なんです。

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   この12月に入ったある日届きました。お似合いの場所に陣取ったその花の美しい事。
   これから咲こうと蕾がズッシリついていました。

   「私が育てたんよ。去年貰って帰ったのよね?忘れてた!」と、Zさん。
    そうかい。ウチにあった花かい!

   上手に育てたから、去年以上に立派に咲いたね。その見事な咲き加減!
   どんなにかお世話が大変だったろうね!私見る人、枯らす人!アリガトね!


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   「散ったら、又持って帰るね。ここに飾ったのは、皆に見て貰った方がお花も喜ぶでしょうから」

   綺麗なお花と別れるのは辛い・・・欲深いアタシは既に我が物と決めていたが・・・
   花が終われば立派に咲かせる人、咲かすZさんが一番。ゲンキでね。バイバイ!


                      ★~~~~~★~~~~~★~~~~~★~~~~~★


  鉢植えの花と切り花

   夫の入院先に鉢植えのシクラメンの花が届きました。
   オレンジ色の変わった品種だった。嬉しかった。

   別のお友達が来られた時
   「お見舞い(病院)には、鉢植えの花はいけないのよ!根付くと言って入院が長引くとか」

   当時夫はクモ幕下出血による術後のベッドの人、入院生活も3週間になろうとしていた。
   病状は簡単なものではなく、半身不随の身は長引くことと覚悟の私でした。

   長かろうが短かろうが、花に疎い私には無縁の様な話。
   美しい花が癒しになって嬉しいばかりだった。


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   夫は病状が急変して、数日後にあっという間に逝ってしまいました。

   もう、40年も前の昔のことです。
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by kazumi1171713 | 2016-12-25 13:23 | Comments(16)

お気楽な性格

  ♪~もぉ~いくつ ねると~♪

   皆さん、同じように言われます。
   一年間の早い事って!うん。早い!今年もあっという間に一年が飛んで行ったよ。

   でも・・・入院も、倅にも2~3度帰省してもらったことも、紀伊半島や房総半島へ行ったことも
   みんな今年の春だったり、暑い夏だったりしたよね。

   若いころの方が、時の流れ緩やかだった。
   この年になると、滝のような流れになって、一年間は移す様にドパッ~と流れ落ちるよ!
   

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                     晩秋の県北の里山、今頃は雪か霜が降ったかなぁ~?
   
   年の瀬は、何かと忙しくなる主婦業、ほんの真似事で済まそうと企むアタシ!


                        ★~~~~~★~~~~~★~~~~~★~~~~~★


  見えませんか?

   千葉県から離れる前に、江川海岸へまわりました。
   添乗員さんは空港帰着が早まったための策として(予定にも入っていたのですが)

   雨が降り、強い風の中バスから降りたくはなかったけれど
   東京湾を千葉サイドから望む海岸に案内してくれました。私は紹介の言葉に載せられたのです。

    「一つは・・・南米・ボリビアにある「ウユニ塩湖」に似た海面です。
    私から言うと、しっかり目をつむり、パッと開けた時目の前に塩湖が広がるという瞬間的なモノ」

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   喜んだよ!憧れのウユニ塩湖に似た風景がこんなところで見られるなんてって!

   雨の降る中、「エイッ」と振り向きざま目を開けたら・・・
   なんじゃ。こりゃぁ~!

   船の浮かんでいるあたりが地平線(水平線)で、空と海とが一体化している・・・というシーン!
   東京湾を挟んで正面は横浜あたりかな?

   「そういえば、何となくそう見えるね」というと皆から反感をかった(クシュン) 見えませんか?

   「も一つは・・・「千と千尋の神隠し」のアニメ映画、ラストシーンに近く
    海上電車が出て来るでしょう!アノ電車の線路に似ているモノ。目を右に振って~」

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   どうにか?見えなくウもないけど。
   でも、晴れてたらきっと、そんな風に見えたかも?見えるのよね。

   どっちにしろ、私にはそう見え(?)ま・し・たよ!友達はただ、もう、へぇ~~~!って。

  幻想的

   帰りに海ほたるに寄りました。たっぷり1時間ありました。
   私は一か所にとどまり、メロンパンも友だちに買ってもらい、暮れなずむ海を見ていました。

   東京湾の中程にニョッキリ五階建てのビルが建ち、今、私は東京側に背を向け
   千葉県・木更津の景色を見ているのでしょうか!

   海面を白波が立ち、海霧が静かに右から左へノソリと自分流に動くさまを飽かず眺めていました。
   降る雨の中、幻想的に徐々に暮れなずんでいきます。

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   なんて、幻想的でしょう!

   集合時間に遅れそうになったけど。私の大すきな海の、これまでに見た事のないような景色
   幻の都風な町並みが、海上にポッカリと。出現したような風景。その様に見えたアタシなんです。

   アタシって、単純な性格なんですよね!聞くまでもないか?
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by kazumi1171713 | 2016-12-21 14:58 | Comments(20)

寒空の中で

花々のささやき

   今日のお昼Marriちゃんが会いに来てくれるんよ!

   12月の今日まで頑張って咲いてた甲斐があったよ。ワタシって、元気でしょ!

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                             (皇帝ダリア)

   あらぁ~~~っ。風が?

   折角綺麗にセットしてたのに!酷い風!足元のかわい子ちゃん達は・・・ダイジョビ?

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                                (チェリーセイジ)

   大丈夫よ。だって塀の中、風が当たらない所に居るんだもん。でも、貴女はノッポさんだから。

   Mちゃんって、私達の名前知らないでしょうね。きっと、お隣のお姉さんたちと一緒かなって?

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                                (チロリアン・ランプ)

   私の居る所は結構お日さまが当たってくれるのよ。
   いつもは、あんまり目立たないの。でも、嬉しい!今日はMちゃんが見てくれて。ありがとう。

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                                    (なでしこ)

   ここのおばちゃんは、私達の事とっても可愛がってくれるの。
   そこが、花知らずのMちゃんとは違うトコなのよね。お友達も見てくれる!

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                                     (ビオラ)

   M 「スミレかな?この時期咲くのかなぁ~?せっちゃんにきいてみようっと」
   でも…確かに咲いているんだから!12月に咲く花かも?

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                                     (シクラメン)

   M 「あらぁ~!綺麗な色のシクラメンの花!いやいや葉っぱが違うぞ」

   こうなるとお手上げなのよね。でも、シクラメンと違うことに目を付けたのは賢いじゃない。
   ♪~ワタシって、キレイでしょ!ルンルン~♪

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   こっち、こっちよ!
   私も見てよ。エッ1寒いからもう・・・帰るって。ダメ、も少し見てからにして。

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   Mちゃんが、もっともっと私たちの名前知っててくれたらね。
   私の事、山茶花か椿かなって聞かれて困ってたもんね。でも、椿なの!

   黄色い「日本の花」彼女に最期を託すね。

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   菊の花って、仏さんに歓迎されるけど。
   わたしって、最近Mちゃん家に咲いているので、しょっちゅう切り花で飾ってもらってるのよ。

   それも、苗を植えて手入れして咲かせる人がいるのよ。
   Mちゃんって、有名な「花の枯らし屋さん」なのよ。でも今日は寒い風の中、しっかり撮ってくれて
   後は、名前を知る事、覚える事。育てることが出来たらねぇ~。

   寒空の中、お花さん達はいっぱいお喋りリレーして楽しんでいるような!


   花好きなご家庭の玄関先にはこの寒い中、結構沢山の花々が咲いていますね。
   カメラを下げて出かけてみました。そこだけがポッコリ温かく感じられました。
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by kazumi1171713 | 2016-12-17 21:41 | Comments(20)

健康

  休みの日

   火曜日は私のシゴトお休み。シゴトっても・・・毎日4~5時間ほんのお遊び程度な働きなんですが。
   お風呂行こかな?イヤ、久しぶりの映画もいいし、メガネも買い換えたいしなぁ~♪
   前日は一応、アレコレ考えてはいたんですが。

   夕方、旅の番組を見ながら・・・。何処へも出かけなかった自分を罵るアタシ。
   また、やっちゃった!一日中ゴロゴロしていた自分を悔いる。情けない私だこと!

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   昨夜から降っている雨を今日も一日ひきづっている。
   カメラを持ち出し名残りの紅葉を撮ってみる。紅葉ではなく枯れているって彩りに見える。

   電話が鳴る。日頃から二言三言で切る私にはあまり電話は掛かってこない。
   呉の40年来の友から年賀状絡みのおしゃべり電話だった。

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   「エッ!まだ…働いてるの!」と彼女の驚きの言葉
   高齢者と言う意味合いでなくって。彼女も私と同じ膝を痛めているから出た言葉。

   ご存じの様に呉は長崎の様に坂の町、この足は坂道の上り下りが大の、大の苦手!
   「月・水・金曜日は無料送迎車でリハビリ、電気治療に通う。週に一度のお買いものはタクシーで」
   あの高い所に有る家ではそんな生活かも?当時の思い出を辿りながら頷く私。

   50年前、呉の町で10年間過ごしました。倅はあの町に生まれ8歳まで過ごしました。
   同じ幼稚園に通う中で生まれた若きママ友でした。
  
   私の中での彼女は若くて美しくてシャッキリしていましたよ。
   それが今では・・・歩くに不自由で行動範囲が狭められていることも。
   
    ★ マンションに引っ越したら?

    ★ 人工膝関節の乾置(私と同じ)手術受けたら。

    ★ 息子が「おいでよ」というけど、同居するかなとか。それもいいんじゃない?
   
   どれも、私自身が心で拒否している事ども。言いながらもすでに答は納得済み。
   坂の町ならではの行政の施行。一日110円の負担で通う施設。
   行けば・・・待っててくれてるお友達とのお喋りが楽しいとか!

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   さて・・・私の参謀・友だちAは、常々口癖のように言ってくれる。
   どんなに暇でも、少々足が痛くても、店は続ける事。経済的な問題ではない。

   毎日お喋りが出来るって事!
   シゴト辞めたら、一日中テレビ漬けの「引っ込みbaba」になるよ!
   一日、喋らない日が何日も続くよ。コレッ、呆けるよ!

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   電話口でAも言葉が重なった!。
   
   起きたらパジャマを脱ぎ着替える。誰かとお喋りできる工夫をする、身体を動かす事を作る。
   一日中誰ともしゃべらない生活しない事。
   
   健康な人は、美しい! 健康な人は若々しい!
   テレビでも・・・そんなこと言ってたっけ。いけない事、休みの日はいつもこんな私!

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   今度の休みは行動を起こすぞ!も少し自分を変えるぞ!
   
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by kazumi1171713 | 2016-12-14 11:14 | Comments(16)

びっくり・ポン!

嬉しい、珍しいプレゼント

  その日は勝浦の三日月と言うホテルに泊まりました。私達4名はひと部屋なんだけど?。
  足腰が不自由なことを添乗員さんに事前に伝えていたので、全ベッドの部屋かも?

  南紀の時は二人だったから洋室一室になりました。4人部屋の場合は・・・どうなるのかなぁ~?
  心配には及びません・・・でした。

  全室オーシャンビューの部屋と銘打ったホテルとは聞いていたけど。

  案内された部屋は二面ガラス仕様の20畳はあろうか!座敷に蒲団が二組み敷かれて
  ベッドも二台ありました。角部屋の豪華な造り!みんな女学生の様な声を挙げました。ありがたや!

  足の悪い私にはオーメイワクなこと。こうなると大浴場が遠いのです。
  こんなこと位じゃ、へこたれないぞと ♪~おれも とうしが 湧いてきぃ~~~たぁ~~♪

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  てんでに決まったねぐらで4人はあっという間に眠りについた。時刻は9時過ぎと言う高齢者タイム。
  こうなると、お〇〇もいびきも・・・知らない!早い者寝た者勝ち。恥も外聞もない我ら!

  夜中のトイレ通いが特技のアタシ、何度か行きましたが静かな部屋に流れるのは笛の音のような
  ヒュー・ピュー!しばらくして・・・またまたピュー・ピュー。風の哭き声です。

  数年前、ひとり旅の石垣・与那国島で怖くて夜通し起きていたけど、あの時と同じ風の哭き声
  翌朝その民宿をキャンセルして早々に島を離れました(意外に憶病なアタシなんです)

  次の日Bさんが{余り眠って無かったよ」と私のトイレ通いを何回と言い当てた。それなのに
  アタシは怖いよと心でつぶやきながら、朝までグッスリ眠ってしまったよん!

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  何ひとつ遮るもののない太平洋の荒波は夜通し吠えて荒れるのかしら!
  
  翌朝は雨の中、目覚めました。朝市へ行く予定だったけどキャンセル、寒い日、遊覧船も止め!
  最近こんなにもゆったり過ごすこともない程の時間(とき)をラウンジで過ごしました。

  それなのにこの私、カメラ片手ヨチヨチ、ザワザワと歩き回り写真を。そしたら・・・

  ガラス窓の隙間から見る景色が見たことも無い場面になっていることに気が付いた。

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  慌てて傍にいた喫茶部の若い女性に聞きました。
  「海面から湯気がたっているよ。毎朝こうなの?どうして、湯気がたちのぼっているの?」
  知りません、しりませんと、なにを聞いても答えられなかった。私は狭い柱の隙間から何枚も激写。

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  やたら・・・撮った中にこんなのがありました。
  カモメかなぁ~?湯気の中を楽しんでいました。

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  スマホを出して調べました。海にかかる霧「海霧・かいむ」と言うんだって。
  「かいむ)は、暖かく湿った空気が、冷たい海面に接することで生じる霧で す」と。

  私の中では、何となく「けあらし」という言葉がよぎりましたが!調べてみると北海道・留萌地方の方言で
  寒さの厳しいころ、海面に発生する湯気のようなもの・・・と書かれていました。

  そういえば、テレビの画面に積雪の東京が放映されていました。
  日本全国、寒波に覆われ11月の雪は驚きの目で迎えられた朝でした(11月24日)
  
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  迎えのバスが10時過ぎに来ました。
  「朝市」は思わぬ天候の中、一店舗も開かず、雨の中さっぱりの朝だったようです。

  太平洋の海岸部では、生まれて初めての海霧を見ることが出来て、感動の私達でした。
  ところが山間部に入っては・・・もっと、神秘的で目を見張る景色に遭遇したのです。


                 ★~~~~~★~~~~~★~~~~~★~~~~~★


  日蓮宗の総本山

  ここ「誕生寺」では雨の中あるきました。戻ったバス車内は天国の様に暖かかった。
  転ばぬように歩く私の事、誰よりも付添いをしてくれる友人たちに感謝。雨よ上がれ!

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 日蓮上人の子供時代の像

  倅が6歳の時、稚児衣装で街中を歩いたことが有ったっけ。アレと似てるなぁ~!(親馬鹿メ)
  雨の中、杖のやり場のないこの身で、浅ましくも激写したので。掲載します。

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  バス旅行は移動が楽で、眠っていても・・・あなた任せ!
  私には、バスの乗り降りに不自由しました。毎回先に降りて友達が手を延べて援助してくれました。

山間部の白化粧


  バスは本日のハイライト紅葉の「養老渓谷に向かいます。美しい紅葉を描いてはワクワク。
  昨日の美しい清水公園・濃溝の滝を思い出しながらカメラ握る手に力が入る。

  「アレッ!雪じゃ!」
  驚きと喜びの混ざった声が窓際の席の人からしてきました。慌てて窓外に目をやると
  今まで雨だった風景が雪になっていました。

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  海岸部の雨は山間部では「雪」になるのでしょうか?
  山から裾に降りてくる雪は、横殴りの激しいものとなっていました。

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  通路側に座っているアタシ。隣のCさんの事など~、まるでお構いなし!
  実を乗り出して、撮った!撮った!

  Cさんと私、同じ位写真が好き。二人は競争しながら撮りました。
  外の風景は、きっちり厳寒の雪の風景を呈しています。深々と降る雪は神秘的!

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  「今日の紅葉見学は中止です。細い階段を沢山降りて見る渓谷なんです。
   先に到着した他のバスの人も、入山口から引き返しています。とりあえず入口の売店まで行きます」

  半分は興奮気味にアナウンスする添乗員さん!彼女は東京の方。
  今も友人から「都内は雪」のメールが届いたけど「こちらは積雪」と返送したらしい!

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  そりゃぁ、驚くはなぁ~!
  11月の大雪、暖かいが売りの房総半島の積雪!常に訪れている人には驚異の景色!

  私は嬉しくって、動くバス車内なんぞなんのその!バシャバシャと撮った
  このように撮れてたことに感謝。嬉しい!こんなサプライズが有るんですね。

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  海面をソロリそろりと移動する、冬、北の国でしか見られない海霧
  11月の房総半島の南の山の中、それも400mほどの低い山間部に降り積もる雪

  「雪と紅葉」
  朝市も鯛の浦の遊覧船キャンセル。なんのなんの!こんなとびっきりの「旅に」になったのだ!
  友達との絆もさらに深まる良き思い出の旅となりました。下総・上総・安房の国、大好き!
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by kazumi1171713 | 2016-12-08 10:55 | Comments(16)

房総半島

野島崎灯台

  朝発って、鋸山を見学したのち半島の先っちょに有る白い灯台の足もとに居る私達。
  小雨が時折ぱらつく中、私達は房総半島の最南端、黒潮踊る太平洋岸に立っていました。

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  30代のころからのお付き合い、A・Bさんふたり、海を見ながら何を語り合うのかな?
  日頃は気が付かないが、その背中に少しずつ老いが忍び寄ってきてる感じするなぁ~!

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  50年程前に映画「喜びも悲しみも幾歳月」の舞台になった灯台!
  ここは千葉県、房総半島なんだ!

  この地図は添乗員さんから頂いた2日間の全行程が記されたものです。

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  丸印の入った所を、東京湾アクアラインから反時計回りで今夜の宿勝浦まで。
  次の日は「養老渓谷」の山の紅葉を楽しみながら2~3寄り道しながら羽田空港まで。

  房総半島を北、真ん中、南と三つに分けて、上から下総・上総・安房の国と呼ばれていました。
  安房の国はおぼろげながらに知っていましたが。
  なぜに、上と下が逆につけられた様な上総が下総の下に位置するのか不思議でした。

  まぁ、私って何にでも関心を示す好奇心旺盛な性格なんです!答は・・・わかりました。聞きたい~♪

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  東京湾に面したところは内房、太平洋に面する所を外房とか!
  野島崎灯台は内房と外房の出会う岬。そ言えば先月は潮岬で太平洋を見たっけ。

  波静かな瀬戸内に生まれ育った私は、このように真っ黒い大きな岩なんぞ見かけない。
  「黒潮に洗われているから黒いんじゃ」っていうと笑われた。

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  この穏やかな海もいったん荒れると恐ろしい力で荒れ狂うのかなぁ~?
  まるで芸術品か、オブジェの様な岩石がゴロゴロ。波の怖さを知らされた!


                     ★~~~~~★~~~~~★~~~~~★~~~~~★

  

  うっとり!

  この旅は日没との勝負です。
  明るいうちに見なければ、全く値打ちのない「濃溝の滝」かなり、ハードだったけど間に合った。

  神秘的な秘境・・・・と。
  清水渓流公園の奥まった所にその滝はありました。明るいうちに着いたといえば。たしかにその通り
  でも、小雨降る中、暗く湿っぽい写真しか残せませんでした。足もとは水が流れ

  それでも、友に手をひかれ、無理を承知で撮りました。

  帰ってから、パンフの超美しい写真を頂きUPさせていただきます。
  その時間帯にもかかわらず、何台もの観光バスが次々とご到着!

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  お陽様が差し込む滝の美しい事。晴れた日に行きたい!折角の紅葉が暗くてシクジリ(11月27日UPの記事) ↓

    moreも見てくださるとうれしいです。。

紅葉と雪景色 ここも見てね!
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by kazumi1171713 | 2016-12-04 21:29 | Comments(14)