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小さな冒険

旅はみちづれ

   癖に なるねぇ~!

   その時間になると、チャンネルを変えている。
   韓国・時代劇、王朝もの。見た事あるのに・・・またまた、観ているアタシ。

   同じ文字(漢字)が出て来るけど「又」って、意味は同じなのに読みかた(発音)がまるで違う。
   日本も、かの国も、遠き昔中国から渡ってきたであろう漢字が異国の発音で語られる。

   今日もテレビの前に座ってシアワセ!
   思わず、おかあさんと呼んでしまったおばちゃん似の俳優さんが好きで、見ています。
   
   おかあさんと出会ったのはもう14~5年前になるかなぁ~!
   目的もなく関釜フェリーに乗ってひとり旅した一泊二日の小さな旅の事でした。

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   そのころ、西国33カ所巡りの旅を一年かけて続けていました。
   旅の途中、ひょんなきっかけで、釜山旅行を思い立ちました。

   旅行社でチケットを求め、出かけます。
   まずは新幹線に乗り下関まで。夜9時頃発の深夜周航便。翌朝5時前には釜山の沖合に停泊しています。

   船内で税関の開く時間まで過ごすのです。
   韓国釜山と下関を結ぶ関釜フェリーは出国も入国もパスポートが必要。

   当たり前のことながら、この国は出るのも入るのも、空であれ、海、陸・・・どれも厳しいチェック有り。
   そのことを忘れてしまう位、この航路はゆとりある雰囲気でした。

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   知識ゼロで乗った船室は座敷.韓国語が飛び交う、旅慣れたおばちゃんたち4~5人と一緒でした。
   銘々が持ち寄った弁当、果物やお菓子で楽しく会話して、船旅を楽しんでいます。

   そのうちゲームを始めたので、デッキで風に当たることにしました。
   そこで出会ったのが韓国人のおばちゃんでした。日本語でおしゃべりしました。

   大分から衣料問屋へ仕入れの旅、大阪の問屋街より安くて近くて月に一度は必ず通っていること。
   お孫さんが広島大学で学んでいることから会話も急接近。お喋りが弾む。

   おばちゃんは個室、場所をそちらに移して昔からの知り合いみたいに喋ったよ!
   「国籍の違う大分で、これまでの人生辛いこと多かったでしょ。差別に遇った事イッパイ?」

   ♪~そんなこと、無いよ!みんな良い人たちばかりだったよ~♪

   大分に戦前越してきて、頑張って呉服屋さんを始めたこと、軌道に乗って上手く商売したこと。
   子や孫に恵まれたこと・・・心から幸せそうに話してくれた。

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   気に入った!嬉しくなった!

   そういえば、足を引きずっていたなぁ~?歳も、今の私ぐらいだったんじゃなぁ~!
   そんなことを今になって思い出すような私です。

   「明日はどこへいくか?」
   市場で買い物して、タクシーで温泉まで行き、夜のフェリーで帰る。日帰りよと。

   買い物なら私も買い出しで市場へ行くよ。明日は一緒に行こうな。案内してあげるよ。
   その代り降りるとき私の荷物持ってくれるかい・・・ヨッシャ・ヨッシャって!

   チケットは帰る時、韓国で次回の便も買う事(かなり安い)
   空手で何も持たずに入国するより、たばこ、お酒などを持ち込むこととか・・・

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   大きな大きな布袋をサンタさんみたいにもって、降りるおばちゃん。一生懸命お手伝い。
   そこからタクシーで問屋町、食事、お風呂、垢すりなど。

   フェリーに乗るまでの時間、目いっぱい釜山の町を楽しんだ。
   ソウルが東京ならば、釜山は大阪かな?日本語は通用し、宅配便も利用できるし。

   ツアーでは味わえない一日釜山をお母さんと楽しみました。こんなみちづれ有りがたや。
   その時買ったブラウス、着るたびにおかあさん思い出す。

   税関をすんなり通るまでくっ付いて見送ってくれた。
   しばらく、電話交信が続いたけど、数年後、息子さんから亡くなったと電話が有った。

   「母は、貴女の事 ひろしまのねえさんって、呼んでいましたよ」
   
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by kazumi1171713 | 2017-06-02 16:41 | Comments(18)

食が細る

  あたり前でない健康

   これは決して自慢話じゃぁないぞ!

   月に一度4週間分の薬を貰いに、掛かりつけの医院に出かける。
   28日分の薬は、白いスーパーで貰うナイロン袋・・・いっぱい!

   以前は、帰宅してから、百均で買った箱に、一日分を朝、昼、夕と小分け。整理していました。

   今は、このよう(写真)に、薬局で一包してもらって帰り、冷蔵庫にぶら下げています
   下から順番に切って、飲みます。朝食後は4錠入ってます。

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   今慌てて、撮りました。見えにくいので

   写真を横に回転してみましょう!

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   このほかに、就寝前の薬の袋(これはベッドの脇に置いてます)
   いったい、何錠飲んでるのかしら?

   体にいいのか?悪いのか?
   でも、せっせと飲んでいる私です。この先ももっと増えるかもしれない!

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   でも、正直言って、私の身体の健康は維持されていることは確かです。

   この、日付が書かれていることで、正確に薬の服用が護られています。


                      ★~~~~~★~~~~~★~~~~~★~~~~~★


   コーヒーをサイフォンで落す仕事、それは私の生業の種。
   こんなにも続こうなんて思ってもいませんでした。

   この40年間、曜日も時間も余り狂うことも無く来てくれるのはKさん!
   去年大病を発症して、二人の会話は病の事が多くなった。
   
   「欲しいものがない。食欲が湧かない。」
   そういってたけれど、急な入院をしてたと久しぶりのご来店。3週間ぶりに会ったけど15キロもやせて。

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   帰る時、手を握り合った。
   固く、強く、握ってしまった。離そうとすると両手に包んで引込められた。
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by kazumi1171713 | 2017-05-30 21:51 | Comments(22)

大きくなぁれ!

四つ違いの姉

   5年目くらいかな?

   去年より、一昨年よりも、今年の成長具合の著しい事!
   勝手に生えてきたビワの木。どうして、我が家に根を下ろしたのかなぁ~?

   去年、東の角に植え替えた所、一気に伸び始めた。逞しいよ!
   淡い新緑の葉っぱが今年の葉。アレレ…と言う間の成長ぶり。

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   スーパーの店先に「ビワの実」が出始めると、値が張ってても買って帰る。

   「種が大きくて、余り美味しくもないのに、貴女は好きじゃね」
   果物好きの友から この時期になると、そういわれてます。ビワって人気ないのかなぁ~?

   実は・・・枇杷は姉の思い出に繫がっているんです。
   姉をしのんでいただいています。美味しいまずいはカンケー無いの!

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   もう、50年も昔のこと
   初夏のある日、新婚の姉から遊びにおいでと誘われました。四国の高松です。

   当時はフェリーに乗って一時間、そこから古戦場・屋島の麓の姉宅まで。
   出べそな私は、源平合戦の屋島の観光へと、出かけました。

   独身の私は、幸せそうな姉の笑顔が眩しく心がじんわり、ほんわかしてきました。
   「ビワの実、捥ぎに行こうか」

   姉の嫁ぎ先は庵治石で有名なところ、二人は(新婚)不便なので屋島に住まいを構えていました。
   兄(義兄)の実家に大きな枇杷の木が在って、今年は一杯鈴なりの豊作だって!

   物心ついてからこっち、生成りの果物なんて一度も採ったこと無いよ!
   それで・・・ビワを木からもいで、かごに取り込むという、幸せなビワ狩り(?)をしたのです。

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   それから20年経って
   姉の末期がんの看護を少しだけ手伝わせて貰いました。

   娘ふたり(大学生4年・3年生)の事を気遣いながらサヨナラも言わず逝ってしまいました。
   平成元年の事でした。あれから30年、この時期になるとビワを買います。食べます!

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   どこから飛んできたのかビワの木。実が付くかな?付いてくれ!大きくなあれ!


                       ★~~~~~★~~~~~★~~~~~★~~~~~★


   母の日

   美味しそうなケーキ!

   じゃぁ、ないの!鶏頭の花の花かごケーキ!
   ケイトウソウの花言葉 「個性」「博愛」らしい!

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   窓べりに置いて・・・日光浴!
   今年は、次々蕾がひらいてくれるの!去年は咲かずに枯れたの!

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   我が家の薔薇!
   花びらが痛んでいるね。ここにいては目立たない。切って花瓶に入れたげるね!

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by kazumi1171713 | 2017-05-23 21:26 | Comments(20)

池泉牡丹

  5万輪

   日本で4番目に大きな湖、それは島根県東部にある中海(なかうみ)です。
   島根と鳥取を跨いで位置する陸続きのこの島は、牡丹の島で有名です。

   庭園の美しい足立美術館も素敵ですが、島内の「由志園」もまた素晴らしい庭園美です。

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   園内にはいると、いきなり、池一杯に浮かべられた百花繚乱の牡丹の花!
   「ワンダフル!」

   つい、さっきまでいた松江の花々にも負けない美しさです。

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   こういった風に敷き詰めているんです!花が沈まないようにネットが張られています。

   2011年から、GWの牡丹祭りの期間だけ、このように浮かべているのです。
   友人は年間パスを持っているので、今季2度目の訪問。これを私に見せたかったのです!

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   来年も良い花を咲かせるための開花後の牡丹の株を!

   大根島に入った途端、あそこにもここにも牡丹畑が広がっています。島の畑は牡丹だらけ!
   美しく畑に咲いた花々は・・・花だけ切ってしまうのです。(砺波平野のチューリップみたい)


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   それらの花々を・木の精力を消費させないように散りかかった花がらを早めに切り取ります。
   そのままにしておくと種ができてしまい、株が消耗します

   花のすぐ下の1枚葉の下で切り取ります。
   それらを、池一面に浮かべます。昨年ンは3万輪、今年は5万輪とのこと。

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   回遊式の庭園は、色んな種類の花々で一杯、コーナーを曲がるごとに姿を変えます。

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   この日も暑い日でしたが、職員の人は枯れた花を取り去っては新しいのと変えます。
   一日に一回…なんてことじゃなく、影のない所はしょっちゅう交換に追われます。

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   どのコーナーも多くのスタッフの方が懸命に手入れしています。
   だから
   私たちは優雅に至る所で時を過ごし美しい花々を享受できるのです。

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   子どもの頃、背中に籠を負い「牡丹の苗は、要らんかえ!」
   そういって、姉さんかぶりの大根島のおばちゃんが花を売りにきてた。。

   結構いい値段だったように思える。

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   それは、呉の町でも、当地でも観られた光景だった。この10年くらいは見られなくなったが。
   あの人たちの頑張りも今日に続いていたのかも?
   買った花は、翌年咲くことはなかった。牡丹の花は難しくて私には無理!

   それにしても、こんなに豪華で華やかな花が、もう嫌って言うほど有る所?凄いナ!

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   大根島は、いまや年中観光客でにぎわっている。
   沢山の花を見て、時代の移り変わりを、感傷的になりながら歩いた。あぁ~美しかった!
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by kazumi1171713 | 2017-05-13 12:23 | Comments(16)

鳥の世界

 フクロウの飛行ショー

   フクロウやインコ、ちゃんと調教(?)出来るんですね。ビックリ!
   広場で始まったショーは30分間。でも、よそ見も出来ないほどの鳥たちの演技。圧倒されました。

   場内に設えられた4本の台から台へ、スタッフのお姉さんの合図のままに低空飛行
   観客の肩すれすれに飛んできます。羽を広げると大きさも2倍以上。

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   ちゃんと名前があるんです。もう、忘れたけど「〇〇ちゃん」ってお姉さんが呼ぶと 
   一直線に飛んで行ったり、帰ったり。

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   小鳥の名前忘れました。でも、4種類の演技を見せて貰ったなぁ~♪

   今度はフクロウの出番!この子、どんな芸が出来るのかな・・・・と失礼な思いのあたし?

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   スタッフの花形はこのお姉さん。見事にしつけしています。
   今日はGWの、大切な「子どもの日」 日頃の練習の見せ所。四つの台へ飛び交います。

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   子供たちの目は輝いていて。上手く飛行するたびにどよめきが起きます。
   しかし、大人たちの方が、もっと懸命に、フクロウたちの行方を追って居たようにも見えました。

   「お手伝いをしてくださいね」
   お姉さんはそういって、4人の子供たちを選びました。

   これが本日のハイライト、輪くぐりです。このわっかの中を4本もくぐって飛ぶのです。
   
   上手くいくかな…このころになると、鳥たちの優秀さを見せつけられているので飛べるよ、飛べる!と思う!
   「飛んだ!

   黄色いわっぱの少年の輪を潜り抜けました。そして次の輪へと~~♪

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   拡大します。(遠くから使い古したくたびれカメラちゃん、いいシゴトしてくれました。

   果敢に向こう側のスタッフの元へ飛びゆく姿、みえましたか!

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   見終えた私達、なんだか心さわやかな気分。感動も貰いました。
   子どもの日に来てよかった。こんなショーを

   アレコレおしゃべりしながら、フクロウ飛行ショーの広場をを後にしました。


                      ★~~~~~★~~~~~★~~~~~★~~~~~★


  水鳥温室の鳥たち

   「キャッ!赤い鳥だ」
   鳥だって、真っ赤だと存在感あるね!トキの仲間だそうです。

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   センターハウスを出て、動く歩道を200m程、急斜面を上ります。
   スタッフの男性が2人、車イスに駆け寄ってきます。お手伝いの手を延べてくださいます。

   行き届いた接客サービスには恐れ入りました。

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   綺麗なフラミンゴ!絵になるなぁ~!
   全身を一本足で支えているんですね。長い、鶴の様な首は~~~?

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   ハァ~! ねじって、回して、固定して・・・
   テレビで沢山の群れを見た事が有ったけど。ここでは一羽だけで寂しそう!

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   ペリカン!
   色んな種類の中で、風格のある態度。宇部動物園の「カッタ君」が思い出されました。
   彼は園を抜け出しては、近くの幼稚園まで遊びに出かけていた人気もの!

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   カルガモの赤ちゃんかな?この子は岩の上へ登ろうと挑戦したけど、ひっくり返って ドボン!
   そこへスッと、割り込んできたのは、お母さんかな!

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   気が付けば後にお兄ちゃんとお姉ちゃんが付いて気来ている(勝手に決めてます)
   遠くでお父さん鶴もいた。黒鳥一家でした。]

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   沢山の水鳥さんに会いました。
   もっともっと会いましたが、次の美しい、沢山の花々が待っててくれてるので、適当なところで切り上げて


   スタッフは50人以上、パートさんも加えて、この大変な生き物たちの世話をされている。
   私たちに和やかさと、慈しみと、癒しを下さったパークの良い思い出を頂き後にしました。
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by kazumi1171713 | 2017-05-11 15:02 | Comments(12)

花紀行

友が呉れたGWプレゼント

   今日の私は、運転手付きの特等席、助手席です。
   乗った途端、喋るわ、喋る。シーンと車内が静まる時は無かった様な?

   この道路が「やまなみ街道 尾道ー松江間」 100キロ少々の道です。

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   「明朝8時に迎えに行きます。子供の日だから遊ぼぉ~ね」
   友人Aの、いつもながらの強引な電話!「休まない、行かない」と言って電話を切った。

   の・・・筈なのにこうして私はお喋りの口を連れての、山陰花紀行となった。
   目的地は松江の松江フォーゲルパークと、大根島(鳥取ー中海の島)の「牡丹の由志園

   賑やかでいて憂うるアタシのこと、友人Bも一緒に思いやりの温かな三人旅、日帰り旅行の始まり。

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   一畑電鉄の「しまねっこ号」は2両編成の可愛らしい電車。
   宍道湖の北側を走っています。停まっているのか・・・と思ったら動き出したよ!綺麗だったので青空を一杯入れて!

   ナビは、便利ですね。知ってる路を往くようにスイスイと。
   お城もお濠も、美術館も・・・・今回は素通り。何時もの様に、汚れた車の窓ごしにお城をパチリと!

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   汚れた窓と言うたびに車の持ち主Aは怒る。でも、写真写りが悪いのよ!
   少しずつ、速度を緩めてくれていること、分かっていてもそのことには触れない意地悪なアタシ。

   宍道湖の北側、中程の所に松江フォーゲルパークが有った。広くて大きなところ。駐車場は満車。
   大きな大きな宍道湖。まるで海みたいですね。

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   ゲートで歩行困難者(私)の事を告げるといい場所を確保してくれました。
   きっと、歩くところ多いよ そういって一人は車いすを探しに。も一人はチケット売り場へ。

   65歳以上の人は割引が有るって・・・一人・千円ほどの入場料
   パッと明るくなったところは、美しい!車いすの私ははやる心で押し人を待つ。

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   凄い!凄い!
   沢山の花に飾られたステージ! 今日のイベントは「和太鼓」の競演か!

   これまで、こんなに沢山の花咲く園を歩いたろうか!

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   11時から、鳥たちのショーが始まる。とりあえず苑を横切って、大きな広場まで
   と言う私は、車イスに乗せて貰っての移動です。のろまな私は歩くと3倍時間がかかります(泣)

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   綺麗な花は、後回し。急いで急いでショーの始まる広場まで。
   フクロウやインコたちが出番を待っています。広場には数百人がその時を待っていました。

   子供の日です。おじいちゃんの肩車の子や、赤ちゃんまで。
   車いすの私は、最前列です。これからはこのことに慣れようと決めました!

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   いつもの癖で
   お喋りの脱線です。ここで過したお話をしようと思ってたのに!
   真っ赤な可愛い、トキの姿、お見せしようなんて?時間切れ!

   また、改めましてお話進めて行こうかな!
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by kazumi1171713 | 2017-05-08 19:58 | Comments(16)

梅の実のなる頃

  五月晴れ

   「19:31 駅に着く。迎え頼む」
   連休スタートの28日(4月)倅からラインに入った「お言葉」 ウレ忙しい!

   私の身の上にはゴールデンウイークなる言葉はない。倅が帰ってくる・・・とかも?
   10日間もある休暇、どうやら前半を母にあてたらしい。

   とりあえず、その時刻までに駅へ直行。自分の予定は即、取り消し。その素早い事!
   こういう場合、行動は早い。時刻より30分も早めについた。

   「今、岡山を出た」ラインに連絡有り!便利な時代に生きてる事に感謝。
   迎えの車が路上(駐車場)を埋めて。順次主を乗せては去っていく。

   今回の様に一人帰省は有りがたい!遠慮なくこき使える。待ち遠しいナ。
   憧れのNIGHTさま。お帰りなさい。
   

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  伸び放題になった樹の枝落しってか、高い所を切り落してもらう。
   あっこじゃ、ここじゃと杖を振り上げて命令す・・・あぁ~、なんと気持ちのいいことよ。私のNIGHTよ!
   
   「沢山の梅の実じゃな!採りにきたげるよ」
   一瞬、助かるな・・・とは思うけど、来月の話、毎月そんな甘えは許されることも無く。

   いつもは、父娘で来るか家族全員とかの帰省だが。一人帰省は珍しい。独身時代を思い出す。
   50歳近い、大柄の息子を、顎で使う!
   
   何でも聞いてくれる、やってくれる、直してくれる・・・。言い易い分だけ、何倍も嬉しい!

   日頃考えていた事ども、年老いて不自由な力無しの母はしっかり甘えて助けて貰いました。
   こうして一人だけを送り出してくれたお嫁ちゃんに感謝しました。



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   楽しい時間はあっという間、4泊五日の締めくくりは、母の定期検診。
   込み入った説明も、医師から聞き取り、私の不安感を小さくしてくれる。

   この温かい時間は長くは続かない。別れが近づくと訳もなくイラついてくる。
   言葉も態度も優しくなってくるように思えたが?母も倅も言わぬが思いはひとつ!

   目いっぱいギリギリまで過ごして、際まで出来ることはこなして。
   「ばいばい!」

   「キチンとした挨拶も出来ずに新幹線に乗りました。身体大切に」
   届いたラインの文字は・・・読みにくく呆けていましたよ。

  と言うわけで、長い事ブログから離れてました。ボツボツ始めます。
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by kazumi1171713 | 2017-05-04 21:25 | Comments(18)

ふぅ~ぅ!

  カープー巨人戦

   手が止まる。
   テレビに視線が飛ぶ!

   ふぅ~~~ぅ・ぅ!
   今夜は巨人戦。一位と二位の攻防戦とか。それが又シーソーゲーム。


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   球場は、まっかっか!
   7回裏の攻撃前、赤い風船飛ばし・・・・これはみなくっちゃぁ!

   PCを前に、テレビに釘づけ。テレビの方が多いか?
   きっと、ナイターの方が先に、終わるだろう!しかし、チャンスだよ!

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   前回(↓)のフジの花が好評だったので、続いての掲載です。
   ここは、和気(岡山県)の「和気(わけ)藤公園」なんです。日本全国の藤の花を見ることが出来ます。
     (アッ、野球中継終り。どうしよう?~~~こっち続けまっす)

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   今年、今の花状況は「咲き始め」です。連休の頃は見ごろでしょうか!
   いい加減な情報ですが、ここでたのしんでください。(なまいきです)

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   藤井ー井戸の近くに住んでいたんでしょうか。
   藤川ーフジの花の咲く側を川が流れていたんだ?

   この国は、大昔からフジの花は愛されていたのでしょうね。
   苗字に「藤」の文字の付く人多いです?

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   これまで、私は文章に係わりなく写真を掲載してきました。
   余り写真に触れることなく来たように思います。ところが今回のフジの花は・・・

   皆さん、やっぱり、藤の花好きなんだ!

   そこで
   今回も、掲載しました。変わり映えしないけど見て下さったら幸いです。


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   気もそぞろ。カープですよ!
   今日はここまでにして。今から試合聞きます(テレビ中継終わってるので)
   尻切れトンボで・・・すんません(ペコリ)

  追記
   7対6だったかな!1点差で競り勝ちました。お騒がせしました。
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by kazumi1171713 | 2017-04-26 21:29 | Comments(12)

フジの花の咲くころ

 先輩

     ♪~受かったんよ~♪

     うわぁ~!良かったね。これから3年間、また乗れるね。

     ♪~そうよ!でもこれが最後。次回は85才じゃから~♪

   軽く会話が弾んでいるが、その内容は大「したもんだね」なんです。  
    私の尊敬する人生の達人、Yさんんが最後の更新、自動車免許証を貰った日の会話なんです。

   82歳の今年、自身ではこれが最後と決めた免許証を貰った喜びの声!

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   75歳を超えると3種の手順を通さなければ、簡単には免許証貰えないんです
   Yさんは今年82歳になります。毎日現役で働いています。彼女の話によると
   
   誕生日の5か月前に、県の運転免許センターから案内の便りが届きます。
   「認知機能検査連絡書」といいます。

   ① 認知機能検査を最寄りの自動車教習所に予約、受ける。
      (後日、検査結果の通知書と、高齢者講習の案内が送付される)

   ② 高齢者講習を予約、受ける。

   ③ 免許更新 高齢者講習終了証明書が必要(① ②の修了者のみ)

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   Yさんは美容関係の仕事、現役で今も続けています。もう60年にもなるんですよ。
   頭の回転も速く、行動力も若いもんには負けてない、私の憧れのひとなんです。

   年老いてもYさんみたいに、シャキッと若々しく元気でいたい・・・とお手本にして見守ってきた私。
   「3年後は、私も85歳、免許証は返上したい!でも、この3年間は乗るよ。ここへこれるよ!」

   最近、来られなくなった人もチラホラ、こんな嬉しい会話は私の気持ちを奮い立たせてくれます。
   わたし・・・85歳まで、乗れるかなぁ~?(これは無理な話)
   
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                      ★~~~~~★~~~~~★~~~~~★~~~~~★

 Kちゃん

   彼女も今年80歳を迎えます。もう、40年からのお付き合いの人です。
   ここ数日俯いて、うぅ~~~ん!
   2~3回は、聞きます。深くため息をついては・・・またまた、うぅ~~ん!

   「Kちゃん。どうしたん?」
   それが・・・いくら考えてもアタシ、80歳になるんよ。八十だなんて!もうもう、ビックリ!
  
   「当たり前じゃが。79歳の次は80.きまってるがな?」
   80よ!信じられんわ。この私がそんな歳じゃなんて?いつの間に?どうして?

   その時、私も共通の思いをしていた過去があった、有った!~事を思い出した。
   ある日・ふと自分の年齢に驚いて、何度も首をかしげていたことが。
   当時ある事件が起こり、そのことが解決できたのは実に10年もかかった。落ち着いて・・・ふと・・・
   我に返って、自分の年齢にきずかされて、自分自身に驚かされた事が有りました。

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   そういえば
   Kちゃんは、5年前に息子さんを、そして一昨年には大切なご主人に逝かれて。
   どちらも掛けがえのない大切なお二人を見送ったばかりなんです。

   そんな彼女がこのところ 私の顔を見れば落ち着くとか言って、そこに掛けるとフゥーってため息。
   一人で彷徨う視線を飛ばしては無口になったりします。

   なんだか、私には、チョッピリだけど・・・わかるような気がして???

   そして・・・解りました!
   昨日、4月21日は彼女の誕生日だったんです。落ち着いて一人になると
   私が80才にもなるんよねぇ~! とちょっぴり感動の面持ちだったんですね。

   彼女の気持ちの中では、おふたりの死を乗り越えて前へ進むという頑張りの方が重たくなっていたんだ!
   「この私が、いつの間にか、八十にもなるなんて!」って。

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   年年歳歳 花は同じでも、見上げる私たちの思いは・・・
   美しい花を見上げながら、私のいく道を、ふと思いました。

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by kazumi1171713 | 2017-04-22 10:42 | Comments(20)

宿命と運命

 生き方

   賑やかに会話が弾んでいる。ここは、行きつけの診療所の待合室。
   ぱたんと週刊誌を閉じた。名前を呼ばれました。

   二時間近くも掛かります。
   月に一回だけど、覚悟の通院です。患者さんで溢れ返ってている我がセンセ!

   ここで読む、女性週刊誌は私の大切な情報源。とってもためになります。
   ただ、悪い事には、右から左へ・・・。忘れてしまいます。

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   特に、瀬戸内寂聴さんの説法は必ず読ませてもらいます。年齢からくるのかなぁ~?
   「ウン・ウン」って 共通するものが有って、頷きながら読んでいます。

   人は生まれた時に宿命を背負って誕生します。これは、本人には決してどうにもならない生命です。
   どこの国の、どういった人の元に、成長していく過程の中で逆らえない定めを歩みます。うんうん!

   でも
   運命は切り拓くことが出来る。努力して頑張れば不幸も幸いに替えれることが出来る。
   運命と宿命との違いを説いていました。ウンウン!

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   映画 ライオンには副題が有って~25年目のただいま~ だったかな!
   この運命の切り替えの出来た生き方をした 5歳の少年迷子の人生がしっかり現れていました。

   兄に連れられて行った駅で眠ってしまいます。その貨物列車は四日間ノンストップで1600キロ走ります。
   終着駅に着いた5歳の少年は、同じインドの国なのに言葉が通じなく、都会の孤児になってしまいます。
   人さらい、親切めいた誘拐犯からの手も、脱走して難を逃れます。そして・・・無事福祉の施設の元へ。

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   新聞の尋ね人に掲載しても出身地の県名はおろか、自分の名前、シングルママの名前も(母は文盲)言えず
   ただ、家族からよばれていた自分の名前 「サル-」だけしか語れない子供!

   オーストラリアの里親に引き取られて、タスマニアに渡ります。恵まれた生活をして
   大学生になりました。ある日友人宅で見かけた、揚げ菓子(インド製)から、5歳当時の記憶が蘇り・・・

   養母との軋轢もあって、簡単な路ではなかったけど旅だった駅が判明。その時25歳(2012年)になっていました。
   グーグル・アースを駆使しての探索、今の世に生きる青年ならではの快挙かも!


 
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   ラスト10分程、私が駅から自宅までの家路をたどって・・・主人公してました。
   25年後の家は家畜小屋に。母は、兄は、妹は・・・
   村の長に導かれて、25年ぶりのただいま!母も妹もゲンキでした。ただ、あんなに会いたかった兄は
   あの日、線路を歩いていて、列車にひかれ、亡くなっていました。

   少年の名前はサル-でなくって、「シェル」と言う事でした。シェルはライオンと言う意味でした!
      (このお話は実話です。画面には本人の当時の映像が流れていました)

                       答      タイトル名 ライオンは少年の名前でした。  

   椿の花が散りました。雨に打たれて綺麗です。立派です。草の褥に抱かれて!
   「生き方は死にかた」 といいます。
   その人の生きてきた人生は、最後の瞬間にまで現れるという事でしょうか!
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by kazumi1171713 | 2017-04-15 20:46 | Comments(20)