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おまかせドライブ

   ベテランドライバーの隣席で

   こっち? あっち? どの道にする?
   ドライバーAは、切り替えポイント・分岐点手前で必ず私の気持ちを聞いてくる。
   
   「どっちでも!」
   私の運転の場合はこの答、好まない。右か左か・・・気持ちを聞きたい。しかし今日の私、あなた任せ。
   今回のドライブだって彼女なりの予定はあったはず。だから下手に選べないのよ!

   「やまなみ街道走ろう、君田温泉もいいよ?雪が積もっているの、見に行こう・・・・・。
    大山へ行こうかな?」

   今回の私を動かせたのは最後のひと言。
   雪の大山!ノーマルタイヤの私のクルマでは冬の山陰へは行かれない。雪を頂いた大山かぁ!

   意固地な私は、素直にお願いしますって言えない。来てやったってな態度。先刻承知の一枚上手のA

   と言うわけで始まったドライブ、往きは広島県ー島根、復路は島根ー岡山とコの字に走りました。
   瀬戸内の町から日本海まで。松江でmamarinnと3年ぶりのデート。

   「大山へ寄って帰るね」と早々に分かれた。


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   ちょっと、見てね。
   左下の広島から、この地図の上中央の松江市(宍道湖と中海の中ほどに位置する)で昼食

   松江から北の日本海へぶち当たるように北上して、地図の「現在地」を経て鳥取県ー境港市へ(左から右)
   さて、現在地とは(松江市の文字の右となり・赤文字)!この名所は初めて訪れました。
   「弁慶の郷」道の駅 本庄と言うところです。

         東に霊峰大山を仰ぎ
         眼下に中海 大根島を眺望する 弁慶の里

   松江市の東の端位置する本庄は、武蔵坊弁慶が生まれ育った地として多くの伝説が残っています。

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  名所 「超えた坂」

   左・弁太(弁慶の幼名) 右・弁吉(弁慶の母ー男の様だけどおかあさんの名前)

   幼い弁太が飛び出さないように石臼に結んで野良仕事に出た弁吉の元へ
   縄を切り、急な坂を上ってきた弁太の像です。(弁太の足もとに臼が)

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   像を背にして中海を見ると、ひときわ大きな橋が見えます。
   橋の向こうに大山が。あれれ!今日は隠れてる!(↑ 地図の右端の文字の所が大山です)

   ここから眺めるのが一番美しいとか、私に見せてやりたかったとAは何度も悔しがる。
   その気持ちが有りがたかった。しかし、松江の外れのここが弁慶生誕の土地だなんて!

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   そして・・・
   僅か10分後には、この橋を渡っていました。
   空に向かって突き刺すように上に伸びています。あのてっぺんの先は、どうなってんの?

   横から見るとそんな勾配はなく、長い橋じゃなぁ~。結構、坂道(?)なんですね。
   ここまで来ると大体の位置関係が分かり掛けてきた私。境港から米子に向かっているんです。

   鬼太郎ロード近いし、大根島の寒牡丹?、皆生温泉に浸かるか・・・? パス・パス!
   「大山、見えるといいナ!雲の中じゃ無いよね」と、曇り空を見ながら目的は大山の眺望。

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   走る車内から、汚れた窓越しにパチリ!雲よ。かかるなよ。早く、早くと撮ったよ!
   これが精いっぱい。でも目的達成。

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   中国山地の峠越え、温度計は2度と表示されてました。
   ここが岡山県の北の郷だなんて。このドライブの愉快さよ!出かけて良かった

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   クルマ横づけのゲレンデ、千屋スキー場です。3時過ぎで人影も閑散と。

   5時過ぎに帰ってきました。、ただ、走るだけの、何処へも寄らずってドライブだったけど
   うっ!いやいや、mamarinnと会わせてくれたAさん。

   ありがとうね。一日8時から5時までの400キロ走行、お疲れも見せずアリガトさん。

   Aさん
    貴女の愛とは、相手の喜ぶ笑顔が見たいだけ・・・と見つけたよ。すまない!
    「このご恩は、一瞬で忘れます」 いつもの台詞で別れました。また、出かけたい!
   

また・・・・太る!
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by kazumi1171713 | 2017-03-20 21:34 | Comments(16)

お喋りドライブ

  道は続くよ

   「大山(だいせん)見に行こうや」
   Aが突然やってきて言った。雪の大山、見たいなぁ~と思いながら口は「行かない」と意固地を張って私。

   Aは、強引に誘う。私の気持ちを知り抜いていて、でも全ての動作がスローな自分の足を思うと心複雑なアタシ!

   「やまなみハイウェイ、通ったことある?全線開通以来でかけてないじゃろ?」とA
   (しまなみ海道<尾道ー今治>に対して陸上はやまなみ街道<尾道ー松江>)

   人の先行くアタシの運転好き。この言葉に煽られるように行く気持ち「大に」入る。

   ゴジャゴジャ言いながら、サッサと支度して。普段着で飛び出す。
   犬の身繕いと一緒で、バサバサと全身を振るだけのばあやの外出のいでたちなんです。

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   目的もなく、ただ、尾道から北へ向かってぶらっとするだけのドライブ。
   まっすぐ日本海まで150キロ程の道なんです。

   驚いたねぇ~!ものの30分も走ると、路肩に雪が!いつ降った雪なんかな。喜ぶアタシ!
   運転手は得意そうに「来てよかったろ」とまるで自分の道路の様にどや顔。

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   各インターに必ず「道の駅」があって、どこも繁盛している様子。
   世羅という道の駅には、地元出身の彫刻家・杭谷一東氏(現イタリア在住)作の「天地花」のモニュメントが

   生憎の曇り空でしたが、蒼い空に雪より白い大理石は清々しく映えていました。
   そういえば・・・ここ世羅は高校マラソンの強豪校の地元たっけ!

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   県北のお土産はなんといってもお漬物ですかね。沢山の種類がありました。勿論買いました。
   ドライバーAは地理に生字引、更に博学なのでおしゃべりは果てしなく・・・!

   広島県で一番北の町 高野(たかの)ここまでで100キロ、峠を降りると島根県の雲南市、奥出雲です。
   「砂の器」「もののけ姫」「絶唱」とかのロケ地なんですがパス。温泉もパス。いざ島根県へ!

   この2人、長い人生出べそ暮らし、大概の所は出かけているのです。どこもいってるし、外は寒いのでパス。
   路ばたの気温表示には、2度・4度・6度と。降りると風に吹き飛ばされそうな寒い日でした。


                        ★~~~~~★~~~~~★~~~~~★~~~~~★   


  行き当たりバッタリ

 山を下ると松江です。
   「mamarinnnに電話したら!」Aが言った。アッと思った。今、私もどうしてるかなと、思っていたところ

   松江にはかれこれ10年来のブログ友がいます(3/14日の掲載文見て下さったらうれしい)

   ままりんはAにとっても共通の友人なのです。会いたいな・・・とは思ったけど
   いきなりの電話、どんなもんかな?迷惑じゃないかな?でも、電話位なら!

   いい時代ですね。何所にいても本人に直接伝わる便利な機器。リーン・リーン!

   「あいたぁ~い!ぱぱりん、送ってね」 いつもの仲良し夫婦の会話が手に取るようだ。
   掛けて良かった。一人の時だったら掛けてない様な。Aの気持ちに感謝。

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   奄美大島へいった時、ブログ友(奄美)の紹介でブラジルに住む若い女性と知り合った。
   娘の様な年齢なのですが、それでも交信は続いていた。

   或る時島根から娘さんの母がサンパウロに来ていた。娘から紹介されて母は私を知った。   
   母親(ままりん)は帰国して、苦労して、ブログを開設、間を置かずして島根から私の元へ。その人がままりん
   一年くらい経った頃、二人は宍道湖の夕日を見に行くことになった。ブラジルの娘のひと言。
   「こちらへ来ること考えたら 山をひと跨ぎすればいいほどの距離!行け、いけ!」

   会ってから知ったことだけど、ままりんは泣き虫の可愛い女性、ぱぱりん一筋の病弱なお姫様。
   帰国中の娘さんとも一緒に食事したが、似ても似つかない私の様な頑丈なじゃじゃ馬姫!

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   待ち合わせ場所で、お昼ご飯を一緒しました。お互い競争して機関銃の様なお喋り。
   ぱぱりんとAはさぞかし、退屈したろうか!

   スッキリ!
   3年分の話して、お互いの健康を確認し合って、ほぼ満足して別れた!

   曇り空の中、車内から撮った大山、雪をかぶって、雲を退け魅せて呉れました。
   
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by kazumi1171713 | 2017-03-16 18:22 | Comments(18)

叱られた!

  反省方々

   ごみを捨てに、裏へ出た。馥郁たる香り!

   ほのかな香りの主は!暗闇の中に微笑んでいた!

   暗い中にほの白い怪しげなその花は、梅の花!厳しい寒さを退けて香る!


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   木の間隠れにチラチラ光るものあり?ハテ?
   向かいのアパートからの窓の灯かな!

   思ったよりも暖かい風に任せ川べりまで歩いてみる。

   東の空高く3月の満月が輝いていた!雲一つない空いっぱいに黄金色に輝いている。
   「撮れるかな?」
 
   先日、間に合わせで買ったカメラをテストする。まぁ、こんなものかなぁ~!

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   夜の写真、苦手だけれど。これ位撮れればいいか!

   少しずつ、お付き合いしていこう。シゴトが一つ出来たわい。

      ♪ 昼間の出来事を思い出し、一人笑をしました。それは・・・ ♪


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間違い電話

   昼間、3時過ぎに電話が鳴った。最近固定電話は大したっていうかろくな電話がない。
      (ウチのように、音楽が鳴りっぱなしで騒音の中で受ける電話も性質(たち)が悪いけど)

   低い声の年配の女性から?イラついて荒げた声だったような!(これは後から思う事)

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   「もしもし」 はい!
   「もしもし」 はい!
    この問答が3回以上続いて。

   「おかしいなぁ!聞こえてんのかな?もしもし、もしもし」 はい、聞こえてますよとワタシ。

   ややあって・・・「ちょっと伺いたいことがあるんですけど」

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   ウチへ来る道順を知りたい電話かなあ^?
   それなら・・・くだけた声で返事帰した方がいいかななんて。勝手に判断しながら

   「はぁ~~~い!なんかなぁ?どうぞ!」って。
   私にすればいつもの土地言葉で・・・うけたよ。そしたら、いきなり

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   「もしもし、あなたどういう事!こちらが伺いますと、ちゃんと断り話してるのに
    どうして、ため口で答えるの?どういう事!ため口は」

   はぁ~~~?どういう事って?すみません!
   アタシは剣幕に押されて、一瞬この場は、どういう返答すればいいのか???

   あのぉ~!どちらへお掛けになったの(急に言葉も改まって ←単純なアタシ)ですか?

   「〇〇薬局よ!」 

   私は急に元気、になって 違いますって。ガチャリ!
   やれやれ!

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   しかし・・・・
   それから心が萎えて、暫く反省しきり。タメ口だなんて。この年齢で。

   考えてみればこの私、いい年して年中、誰にでも親しげにお国言葉で接していたっけ!
   電話の向こうの人は、そこの所教えてくださったのだ。そう思いついた。

   夕方、友達に話したところ、そうじゃない!

   「その人は、その薬局に苦情の電話かけてきたのよ。小言の一つも話そうと身構えてたのに
    貴女がナァ~ニなんて、暢気な電話応答だったのでイライラが加速したのよ」 と教えてくれた。

   でも私、これからはもチョット、それらしい応対のできる大人にならねばと思ったよ。
   
         ★~ まぁるいお月様を見ながら、昼間の会話思い出していました ~★
  

   
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by kazumi1171713 | 2017-03-13 20:55 | Comments(20)

春告草

 梅の花

   一瞬、眩い光におどろいたが。
   裏口に付けたセンサー外灯、暗くなって帰ってきた私の足もとを照らしただけ。

   白い紙の様なものがここにも、あそこに散らかっている?と見えたのは梅の花びらが散ったこと。
   北風のふく寒い夕方、心がフッと温かくなごむ。

   見上げると寒空に突き刺すように咲く花!

   我が家には、ささやかな庭とも呼べない様な土地に二本の梅の木が有る!


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   何年前か・・・忘れたけど。梅の苗木を二本植えました。思い付きで。
   ほんの少し空いた土地に何か植えようかなと思ったのです。

   何気に、友人Tとのお喋りの中でこのことを話したところ
   「梅の木が良い。家も植えたんだけど、春は花が咲き、初夏には新緑と梅の実が実る。
    我が家で採れた梅を付ける喜びは最高、そして秋の紅葉、四季を通じて楽しませて貰える」

   私の中では、可愛い花を植えて楽しみたい程度の思いだったが。

   気が付けば、2本の梅の木を買っていました。、

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   私って、花や木を植えて世話する性格ではないんです。ほんの衝動買いだったかも?
   「加賀梅」と書かれた紙と、もう一本には「豊後梅」と符丁がぶら下がっていた。後から知ったこと。

   と言うわけで北陸・加賀の木と豊後・大分産の二本は並んですくすく、育っていきました。

   育つには育っていきましたがどちらの木も、花は咲けども実は実らなくって。
   5年も過ぎたころ申し訳程度に、数えられるくらいの実が付いた。嬉しかった!

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   厳しい寒さの2月のアチコチから梅の枝が切り花で届くころ、慌てて我が家のも確認す。
   花を咲かすのは加賀が先、、2週間も遅れて豊後梅は満開に花咲かす。

   気が付けば加賀梅は成長をストップ、実もつかなくなっていました。気候が合わないのかなぁ~?
   それでも、寒い寒い厳寒の2月も半ば、蕾から花に他に先駆けて一番に花咲かす

   年々、勢いもなく頼りなさそうに花が咲く!でも、どの花よりも一番だ!
   「春告草」と呼ばれるにふさわしい!

   一方 豊後梅は頼もしい。
   毎年ではないが梅の実が収穫できる。ささやかに漬けることも。今年は多いような。

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   今年は珍しいお客様の訪問だ!

   「梅にウグイス」っていうから、鶯が来たよ!
   友達に言うと、この時期早すぎるよ。メジロじゃないの・・・・と、一蹴された。

   メジロかなぁ?
   カメラを手に機会を探す。野良猫の登場は多いが。目的の主は巡り来ない。
   
   やっと
   来た!撮った!遠くからズームして!二羽も来てくれたのに一羽だけ!
     ★~やっぱり、メジロさんですか?~★

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   沖縄旅行で間に合わせで買ったカメラで夜間撮ったけど。イマイチの一枚。
   再々使って、慣らした方が良いのかなぁ~?

   人間って可笑しいよな!
   ボロで旧式だけど、前から使っていた方が良いなんて。新しい方に馴染めない。  

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   パソコン君の居ない生活が長くなり
   久しぶりのお喋りでした。また、聞いてやってくださいな。
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by kazumi1171713 | 2017-03-08 18:31 | Comments(18)

繋ぎたい!

 みんなに観て欲しい

   寒い日が有ったり、3月のような陽気な日も有ったり!

   少しずつ一日が長くなって 春の足音が聞こえてきそうですね。

   検査内容がスッキリしないので、何度か病院通い。ここに座れませんね。
   何もなくって、ホッとしたり、あったりまえよと思ってみたり。一喜一憂気味のアタシ
   これって、この頃のお天気と良く似ていませんか!

   紅茶国のミチさんに、しっかり背中を押されました。
   「この 世界の 片隅に」というアニメ映画、見てきて~見てこい・・・」なんて(オーバーかな?)

   友人Aが「貴女の呉が舞台よ。きっと懐かしい地名や山の名前なんか~♪」と
   しきりに薦めてくれる。それでも、「君の名は」を見たり生活に追われて。

   主人公のすずさんは18歳で、広島から呉に嫁いだのよね。
   もチョッと歳を食ってましたが私も50年前夫の勤務地・呉へ嫁いでいきました。


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  あらすじ

   舞台は戦時中の広島。
   のんびりとした性格の主人公のすずは、呉に嫁ぎ、ささやかな幸せを感じながら生活していた。
   ところが、時代と共にどんどん戦争は激化していき、すずのささやかな幸せが崩れていってしまう。
   すずはどのように生きていくのか、家族愛とはなんなのか、戦争の中で見つけていく希望の物語。
   
 

   とまぁ~、これじゃぁ、大雑把な紹介ぶりですね。

   「戦争を知らない子供達」のミュージックと共に、包み込むようなナレーション・すずが登場。
   数年前NHK朝ドラに出演、終了と同時に消えてしまった・・・と思っていた能念玲奈ちゃん改めのんちゃん

   こののんちゃんのほんのり、柔かく温かい、どこか市原悦子さんの昔話をおもいだすような!
   サイコーに良いんです。大好演ですね。思い出してもほっこり!

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   すずは手先が器用で絵を描くのが得意だった。えんぴつが握れないほど小さくなるまで絵を夢中になって
   描いているような子供だった。北条周作という青年が父親と共に呉から広島市のすずの実家に訪れる。
   結婚を申し込みに来たのだ。すずはあまり気乗りはしていなかったものの、周りの勧めもあり、呉へと嫁ぐことを決める。

   嫁ぎ先の北条家では優しい父、病弱な母、周作、すずの4人で過ごしていたが、途中から周作の姉である径子が
   娘の晴美を連れて戻ってくる。すずとまさに真逆な性格でテキパキと行動し、鈍臭いすずには絶えず小言を言っていた。
   しかし、娘の晴美とすずはとても仲が良く、ふたりでよく遊んでいた。
   次第に空襲警報も増え、呉も空襲に怯えながら防空壕に逃げ込む回数も増えていた。
   義父が空襲のせいで怪我をしてしまう。

   すずと晴美は義父のお見舞いに病院に行くが、その帰り道にまた空襲警報が鳴る。近場の防空壕に飛び込み、
   すずは晴美を勇敢に守っていたが、防空壕から出た直後、埋もれていた不発弾に晴美が被弾してしまい死んでしまう。

   すずも、晴美と繋いでいた右手を失ってしまう。大切にしていた晴美と右手を同時に失った喪失感、晴美の
   母親である径子から責められる日々ですずは死にたくなってしまう。空襲警報が鳴っても外にいたところ
   周作がすずを見つけ、命がけで守ってくれる。広島に帰ろう、そう思っていた頃、広島市に原爆が投下される。

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   市井で平凡な生活を送る仲睦ましい家族が、雨のごとく降ってくる爆弾に逃げ惑い・・・自分の足で立ち上がり
   やがて、生きる方向を見つけ、雄々しく前へ歩もうとする姿が!

   この作品はみんなに観て欲しい!
   語り伝えたい戦争の意味もなく、無駄なこと。生き残った人々がいるから皆が居る。私が居る!

   すずが過ごした、この悲しい現実の日から20年後、私は呉の人になった。でも、何も知らなかった!
   知ってほしい!伝えてほしい!みんなですずのお話を繋いでいってほしい!
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by kazumi1171713 | 2017-02-24 22:18 | Comments(22)

頑張っちゃったヨ!

休日の過ごし方

   「君の名は」観てきました。
   何かと話題の多い作品、いつもながらの予備知識ゼロで、それも駆け込みで!

   公開は昨年8月だそうですね!
   映像は綺麗だし、音楽も最高!ストーリーもありきたりじゃなく 最後まで飽きずに観れたヨ。


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   週一のお休みの日、ここ2年間、夕方の散歩ぐらいで、テレビとお喋りしながらのんべんだらりの一日
   
   これまでの私は、夜走りして目的地に早朝着き、その日は当地に泊まり翌日帰りと欲ばりでハード。
   少しの時間も無駄なく友達から「宇宙人」と呼ばれる軽業師の様な行動力。

   そんな私が、まるで反対人間、お出かけは食材の仕入れ程度。
   最近、やっと、ツアーに参加の旅行を熟してくるようになれました。

   と言う事で・・・休み明けには
   「昨日何処へ行ったの?」と私の再起を促す如くに聞かれる。行かなく(行けなく)なって3年目。

   そんな私が、今日、突然にがバッと。むっくり起き上がったのです。
   着替えもせずに昼食後、横になってテレビを見ていました。今日のBSの洋画、なんかな


   「ローマの休日」でした。
   はい、しっかり主人公・グレゴリーペックになり切って。最後まで、トイレも行かずキッチリ見ました。

   終わったのはキッチリ三時。急に「映画、行こうかな」になりました。
   パソコンで2~3当たって、間に合いそうなのは・・・って!それが「君の名は」でした。

   上映時間は3時半、30分しかない。でも、今日はなぜか行こうと心が傾く。
   チャンスの神様は後ろ髪がない。出会った瞬間前髪をギュッと握らねば、アッ!と思った時には掴むところのない後ろ頭

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  あらすじ
   1,000年に1度のすい星来訪が、1か月後に迫る日本。山々に囲まれた田舎町に住む女子高生の三葉は
   町長である父の選挙運動や、家系の神社の風習などに鬱屈(うっくつ)していた。それゆえに都会への憧れを
   強く持っていたが、ある日彼女は自分が都会に暮らしている少年になった夢を見る。夢では東京での生活を
   楽しみながらも、その不思議な感覚に困惑する三葉。一方、東京在住の男子高校生・瀧も自分が田舎町に
   生活する少女になった夢を見る。やがて、その奇妙な夢を通じて彼らは引き合うようになっていくが……。


   着替えて、風呂用袋を持ち、車に飛び乗る。四キロ先の映画館(お風呂)まで。間に合うかな?
   映画開始と同時にセーフでした。元気、ゲンキの自分に驚き。昔の自分だ!


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   アニメ映画って、美しい画面に魅了されますね。その上今回は音楽が良かった!
   ストーリーは、自分の思い入れが半分以上入り込むものの、懸命に内容を追う迫力でした。

   映画館と大衆浴場とゲーム屋さんのある集合施設、お風呂に入って食事して帰ってきました。
   アッ!今日の私って、今までのアタシに戻ったような。明日はみんなに報告だ!

   
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by kazumi1171713 | 2017-02-14 21:43 | Comments(20)

2月20日

 胸がドキドキ

   「終わりました」今日は倅の手術日!
   お嫁ちゃんからメールが入った。最近ほとんど、ライン(メール)でこと済ます。

   土曜日から入院して、月曜日の手術でした!
   在っても無くっても・・・どうでもいいところの〇〇の切除とか! 昨年末聞いては居ましたが。
   倅つぅても50歳にもなろうってか、この春、成人式を迎えた孫息子がいる「おっさん」なんです。

   それなのに、入院した日から心がチクチクするんです。
   行ってやりたい、行かねばならぬ・・・と、急かす心が威張るんです!

   ところが
   わたしメの、年4回の定期検査と診察が重なったので有ります。

   一人暮らしじゃ無し。しっかりした相棒の仕切るあの家は、こちらよりよっぽど護りの固いお城。

   「安心しました」「ありがとう」の言葉に心を込めて返送しました。・・・が、倅の声を聞くまではと。
   こどもって、いくつになっても「子は子供」なんですね。

   麻酔がもう切れたかな?夕方には電話しようかな なんて!私はあなたの防風林!

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                               (フクギの防風林・樹齢200年)

   倅が30年ほど前の2月、神奈川の大学に合格しました。
   知るべのない県外での学生生活、とりあえず親子で寮か下宿を決めなくっちゃぁと。

   所が倅は新幹線を嫌います。どうしても車で行ってくれと。そんな!アタシって長距離乗ったことない。
   いくら問答したところで譲ってくれない。荷物もあるし・・・。
   覚悟を決めた。その日がアタシの長距離ドライブデビューの日となりました。

   仕事を終えて夜の10時過ぎに出ました。なんと無謀なこと。でも、助手席の倅が見守っているんです。
   100キロくらい走った所でハイウェイが封鎖されていました。

   京都を過ぎた「栗東」と言う所で、冬用タイヤでない車は降ろされました。
   目的地まで、まだ三分の一しか走っていません。クルマを置いて翌朝新幹線で・・・・と。

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   アレコレ思いは有れど、結局国道1号線で鈴鹿山を越えねば名古屋へは進めません。前に進むしかできない!
   怖いもの知らずの倅(気持ちは定かでない)はただもう、何度も「大丈夫」を連発。やけくその母。

   「綺麗じゃ」鈴鹿山の峠へさしかかったとき
   見て、見てと倅が言います。木々にこびりついた雪が樹氷となって月光に光っているといって騒ぐ。
   ハンドルを握りしめた20キロ走行のおふくろはそれどころじゃない。でも、チラッと斜めから見る!

   こんな、危険が危ないドライブが、一生忘れない関東行の第一歩となった。
   いろいろあって
   翌朝、10時ごろに大学の寮に着きました。

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   こうして、母は遠くでもハンドルを握る様になりました。カー狂いの倅のおかげかしら?
   あの日、雪の降ることも、高速道の規制など一切の知識を持たない無謀な母でした。
   (当時の天気予報は、今ほど詳しくないし、当たらなかったような?)

   あれから、何度か750キロの神奈川に行きました。
   倅は車の設計・開発部に職を得たんですわ!大すきな車で仕事してます。

   その日は忘れもしない「2月20日」でした。
   今の私は、あまり遠くは行かなくなりました。それにしても、未だに無事故ってのがフシギですね!
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by kazumi1171713 | 2017-02-06 19:57 | Comments(18)

猫の目の様に

大サービス

   島の宿屋の家族は、一人3役も4役もこなす。
   船の操縦をしてたのに、気が付けばバスの運転手、珊瑚の海中を亀さんを追って!
   これがまぁ~、高齢者の父親だったり、イケメンの3人の息子さんだったり。

   と言う事は
   掃除も、ベッドメイクも、お風呂掃除も女性群の踏ん張りがあってこそ。

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   とにかく、赤銅色に日焼けした宿屋の人たちは、各々の持ち場で仕事をこなす。

   のんびり、遊ぶ私は気後れする。しかし、夏場の喧騒はいかばかりかろ?

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   島の桟橋近く、一か所だけ信号機が設置してある。

   作動はしてない。これは子供たちの教材用のモノ。島を出た時の為の勉強用とか。

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   左が働き者の爺岩、右が背の曲がった婆岩。

   このあたりは最高のダイビングスポット。深さは10m位とか。海亀の産卵島なので会えるかも!

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   潜れる人はこんな海底散歩が出来るのだ!写真は借りました。
   深く潜って、別天地を熱帯魚さんと泳げる人は・・・シアワセだろなぁ~♪

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   私の期待していた船とは大違い。定員20人位の海底の覗けるグラスボート兼
   あの、細い、梯子を上り下りして無人島へ降りるのよ。その時ばかりは
   船頭さんの手をしっかり握り、体を預け懸命に乗り降りします。波の引くのを待って・・・どっしゃーん!

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   こんな服を着ます。波がピチャピチャ掛かってきたり。でも、すっごく冒険的で楽しい!
   無人島へは2島、巡りました。どちらも珊瑚の砂山。嬉しかったよ!

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   久米島のハテの浜、こんなのかしら?
   珊瑚でできた島なんです。砂や土はなく、一杯いっぱいの珊瑚。

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   貝殻や珊瑚を拾って遊びました。皆さんは島の裏側まで歩いて楽しんでいるみたい!
   この白い浜の中に、時々見つけることのできる石が有ります。パワーストーンとか言って

   ツアーの「人・夫」の一人が、私に一つくれました。モチロン持って帰りました。薄桃色のタダの石
   でも、帰ってから私の思い出の宝物になりました。

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   「青いサンゴ礁群です」
   ホント!しっかり有るね!松田聖子の歌を口ずさみながら覗き込む
   (でも、ここだけの話)グラスが汚れていてぼやけて、すっきりしない写真しか撮れない。
   まぁ、カメラも、腕も悪いのだけど、綺麗な青い色でしたよ。

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   気が付けば
   ダイビングの服に着替えた宿の長男・イケメンさん。父親の操縦に合わせ亀を追いこむ。

   何度も何度も覗き込んだグラスボードの中に、亀さんが出没する。
   「かめさん、見えましたか?」 うん!5回も見えたよと納得の私。こんなにしてまで見せてくれた南の人に感謝

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   沢山撮りました。上手ではないけど、美しい景色に酔いしれてる私の事分かりますか!
   一日のお天気がどんどん変わります。無人島では雨にぬれました。

   今は使われてない空港(二枚目)の空なんて真夏のようです。

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   まずまずのお天気に恵まれて良かったです。
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by kazumi1171713 | 2017-02-02 21:12 | Comments(14)

南の島

  ケラマブルー

   「魅惑の慶良間(けらま)諸島 7島めぐり」というパンフレットが届いたのは年末の頃
   そのころ、自分では沖縄・久米島行を企画してたけど、航空チケットが取れなかった。

   新しい年が来て。7島めぐり~席が空いてたら行こうかな・・・と、電話予約、決定!
   そして、雪の日、機上の人となりました。

   一日目は沖縄本島を観光して夜は早めに寝てしまいました(年寄りは寝るのが早い)
   東シナ海一望のホテルの居心地のいいこと!

   すこし、ブログから離れていたばかりに・・・さて・・・
   どこからどう進めたらいいのか?本人が迷子になって。 ではでは、進行だぁ~!

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   沖縄本島から西へ40キロ、2時間船の旅。21の島からなる慶良間諸島今回は7島を巡ります。
   10時出航ののんびり船旅。大きな船だけど冬場だからお客さんは少なかったです。

   椅子席に陣取り、テレビを見て時間を過ごします。船の甲板は吹き飛ばされそうな風。
   蒼く黒々とした海を見て、昨日の秘めゆり部隊が一瞬よぎりました。

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   港を出てしばらくはよく揺れました。此の侭だと酔うかな・・・と思ったけど揺れは治まりました。
   一行は33名のツアーです。関空、伊丹空港から昨夜順々にホテルに着きました。

   座間味(ざまみ)島が今夜の宿。人口600人の島で大きな宿は一軒だけと言う!
   座間味に入港30分前に手前の阿嘉島に帰港。美しい色の港に入りました。

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   港には宿から迎えが来ていました。近くの宿は5分ほどで着きました。
   荷物を置いてこれから島めぐりです。橋で陸続きになった4島を巡ります。

   
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   左の4島が橋でつながっています。
   座間味島、阿嘉島、外地島、慶留間島、四島が縦(北から南)に。

   あと3島はアゲナシク、ガヒ(無人島)、アムロ島の3島はチャーター舟で巡ることになっています。
   ケラマブルーと称される美しい海の青さには、どこまでも広がっています。

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   阿嘉島の桟橋近くに「シロ」の銅像が建っていました。
   昭和61年、この島を舞台に「マリリンに逢いたい」という映画が作られたのだそうです。

   阿嘉島から座間味島まで3キロの海上を毎日マリリンに逢いに通ったというシロの話だそうです。
   見てないので、三浦友和、安田成美主演だと今回初めて知らされたようなわけです。

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   また、島には野生の鹿がいます。ここが南限と聞きました。
   島のアチコチで見かけました。親子かな?仲良しごフーフかな?のんびりと。

   離合する車もなく、運転手さんンはしばらく止めてくれます。
   宮島のお行儀の悪い鹿さんを思い出して親近感を覚えました。
   
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   こうしてみると瀬戸内海の箱庭のように島々が点在する風景にも似ていますが、とてもとても!
   その水の美しい事と言ったら。

   昨日、買ったばかりのカメラ、使い方がほとんど分からない?思うように・・・撮れない(泣)
   何年も使って、旧式でくたびれたカメラ、家に置き忘れてきた古いカメラの良い事か。あぁ~ぁ!

   島は何度も「お天気替え」をします。カラッと晴れた時は空から海から真っ青!
   厚い、黒い雲が垂れさがっていたら急に驟雨に見舞われたり、すぐ晴れて・・・

   しかし
   海はきれいだったなぁ~!透明度が世界でも有数で、近頃一気に人気の高くなったとか!
   もっとも、若い人たちの潜る楽しさは私たちに縁のないこと。

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   他の観光客とも会わず、土地の人も見かけられず、人口600人の島は沈黙していて
   ただ、美しい島はどこまでも私たちを待っててくれて歓待してくれました。

   島での初日はもっぱら陸伝いに、島々の点在する美しい風景を存分に魅せて貰った。
   次の日は、チャーター船でクルージングです。

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   ツアー客は女性連れが三組ほどで後は全員ご夫婦。年齢は60代から70代、不思議と80代の高齢者が居ませんでした。

   実は私もひとり旅ではありません。・・・の、つもりでしたが同伴者なしでは息子から許可が出ず
   友人を誘って二人で参加しました。一緒に行ってもらってて良かった事ばかりでした。





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     一人で出来る事なんて知れてます。今回も沢山助けて頂きました。

  PCの調子が悪い!途中からまとまり悪くなってきました。ひとまずは、ここまで。ごめんなさい!
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by kazumi1171713 | 2017-01-27 20:08 | Comments(15)

何年ぶりかの雪が降った日

  慶良間諸島(沖縄)へ行ってきました!

   雪の空港を8時ちょうど、岡山ー沖縄便は時間通り飛び立ちました。
   ホッとした私!

   シートに深くかけなおし、今から向かっている南の島に思いをはせていました。
   
   それにしても、このシートに掛けるまでの、わずか2時間まえの手に汗握る冒険  
   命がけにもにた、スリリングな雪の道中を思い返すと怖いものが有りました。

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   旅に発つ前日、全国的に寒波に見舞われて、ここも寒い土曜日になりました。
   明朝・・・雪の中、岡山空港までの60キロの高速道路。無事走れるのかなぁ~?

   雪が降ってませんように?積もってて走れないかな・・・。行かれなくなるかも!
   タクシーを頼もうか?この旅行キャンセルしようか?あれこれ、同じようなことばかり駆け巡る。

   15日、朝5時に起きました。
   窓から恐る恐る覗いたら、雪が積もっていた!夜中のトイレの時は降って無かったのに!

   大急ぎで支度して。とにかく行かれる所まで行こう!
   高速、降ろされたら地道を使っていかれる所までは走らねば!(なんとかなるさ)

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   クルマの屋根は10センチほど雪に覆われこれを落すのに時間がかかり気は急く。
   どうにか落し、高速道までソロリ、ソロリ。行きました。とりあえず岡山ICまで。
   (この時、反対の下り車線は下関ICまで、タイヤ規制、チェックに入っていたらしい)

   降りて(岡山)から、山道を10キロ程。路肩には雪の残る道を、とにかくノソリ、ノロノロと・・・。
   無事、駐車場に着いたときは、ヤッター!

   沖縄便、岡山空港に決めていたことが幸いしました。広島空港はクローズになったとか?
   強気の運(?)かな!こうして、予定通り11時過ぎにはホテルに入りました。

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   11階の部屋から見える風景です。那覇空港への道路が見えます。泊(とまり)港が真下に見えます。
   渡嘉敷島行の船も見えます。荷物を置いてテェックインまで自由行動です。オプションンは無し。

   まず、レンタカーに寄りました。当日予約は良い車もなく割高料金につきます。更に私はこれまでの様に
   全てが達者じゃ無い。以前のパワーの何分の一か?行動力、判断力が鈍ってる。レンタカーは止めた!

   客待ちの小型タクシーを見つけた。チャーターしたらいくらかな?行きたいところは「首里城」と「ひめゆりの塔」
   二つは離れてるなぁ~!お互いが近いのだったら・・・と渋っていたが5000円というと、1時間3500円の所
   3時半まで、4時間近く6000円で大サービス。交渉成立。いざ、沖縄・最南端の地、糸満市のひめゆりの塔へ!


                     ★~~~~~★~~~~~★~~~~~★~~~~~★


  ひめゆりの塔

   はてさて。
   大変なことに気づきました。カメラを忘れてきたのです。現地調達しか手が無い。
   寄り道してたら運転手さんは4時半の仕事上がりなんです。那覇の町で夕方買う事にしました。

   と言うわけで写真はお借りします。

   サトウキビ畑の道を東シナ海を見ながら都会から田舎町へ。心が少しずつ沈んできます。
   この道を少女たちは追われるように・・・。

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   右わきの「ひめゆりの塔」と書かれた碑が塔なんです。想像していたより小さなものでした。
   竪穴の豪は意外でした。奥へ奥へと横長いものを想像していました。ガイドなしなので自分流に。

   生き生きと、水々しい可憐な花束、献花でテーブルの上はいっぱいでした。この花のテーブルよりもっともっと
   資料館の中庭に咲く花々の美しく可憐だったこと。

   資料館は5つのコーナーに分かれていて、生きてこの世に残った語り部さんのいる部屋、テレビの部屋
   生き証人さんの記録、乙女たちのご両親のお便りなど。

   ふと、その中の一つに目が留まり。読みました。読み進めていくうちに親の立場になって涙。

    命の助かった教官の元に、受け持ちの生徒さんの遺品箱が届きました。ご両親を呼び箱を開けることに。
    中には遺髪と遺骨が数片、母親はガッとわしづかみ、更にお骨も!実際は娘さんのモノとは言いかねる遺骨と遺髪。
    見かねた父親に止められても、遺髪を胸に、撫でながら娘の名前を呼んでいるお母さん!


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   兵隊さんの治療に携わった高等学生の集団は「乙姫」 中学生は「しらゆり」と言う名前から「ひめゆり」と言う名前に!
   戦争の話は映画や本でいくらかは知っていますが、現実に目の前にすると。
   どうしても来たかったんですが、時間の関係もあって長くは滞在できず。説明不足はお詫びいたします。

   
  首里城


   とにかく広いんです。坂道になってるんです。運転手さんは1時間下さいました。
   レストランで遅い昼食を頂きました。近くでは假屋崎省吾さんが花を生けるイベントが開かれてました。

   日曜日なので人が多かった。また、特設の舞台では琉球舞踊を見ることが出来ました。
   入場料を払ってお城に入ります。

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   歩くところが一杯の広い公園は私の足が悲鳴を上げます。人の倍も時間がかかる歩幅
   スーパーに寄ってもらいカメラを買う仕事が残っています。お城は早めに見終えて。

   ホテルに横づけで帰ってきました。
   明朝は10時の船なのでゆっくりお風呂、美味しいディナー!

   一日目はカメラ無しで、こんな風に暮れて行きました。        つづく





   
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by kazumi1171713 | 2017-01-20 20:53 | Comments(24)