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宿命と運命

 生き方

   賑やかに会話が弾んでいる。ここは、行きつけの診療所の待合室。
   ぱたんと週刊誌を閉じた。名前を呼ばれました。

   二時間近くも掛かります。
   月に一回だけど、覚悟の通院です。患者さんで溢れ返ってている我がセンセ!

   ここで読む、女性週刊誌は私の大切な情報源。とってもためになります。
   ただ、悪い事には、右から左へ・・・。忘れてしまいます。

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   特に、瀬戸内寂聴さんの説法は必ず読ませてもらいます。年齢からくるのかなぁ~?
   「ウン・ウン」って 共通するものが有って、頷きながら読んでいます。

   人は生まれた時に宿命を背負って誕生します。これは、本人には決してどうにもならない生命です。
   どこの国の、どういった人の元に、成長していく過程の中で逆らえない定めを歩みます。うんうん!

   でも
   運命は切り拓くことが出来る。努力して頑張れば不幸も幸いに替えれることが出来る。
   運命と宿命との違いを説いていました。ウンウン!

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   映画 ライオンには副題が有って~25年目のただいま~ だったかな!
   この運命の切り替えの出来た生き方をした 5歳の少年迷子の人生がしっかり現れていました。

   兄に連れられて行った駅で眠ってしまいます。その貨物列車は四日間ノンストップで1600キロ走ります。
   終着駅に着いた5歳の少年は、同じインドの国なのに言葉が通じなく、都会の孤児になってしまいます。
   人さらい、親切めいた誘拐犯からの手も、脱走して難を逃れます。そして・・・無事福祉の施設の元へ。

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   新聞の尋ね人に掲載しても出身地の県名はおろか、自分の名前、シングルママの名前も(母は文盲)言えず
   ただ、家族からよばれていた自分の名前 「サル-」だけしか語れない子供!

   オーストラリアの里親に引き取られて、タスマニアに渡ります。恵まれた生活をして
   大学生になりました。ある日友人宅で見かけた、揚げ菓子(インド製)から、5歳当時の記憶が蘇り・・・

   養母との軋轢もあって、簡単な路ではなかったけど旅だった駅が判明。その時25歳(2012年)になっていました。
   グーグル・アースを駆使しての探索、今の世に生きる青年ならではの快挙かも!


 
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   ラスト10分程、私が駅から自宅までの家路をたどって・・・主人公してました。
   25年後の家は家畜小屋に。母は、兄は、妹は・・・
   村の長に導かれて、25年ぶりのただいま!母も妹もゲンキでした。ただ、あんなに会いたかった兄は
   あの日、線路を歩いていて、列車にひかれ、亡くなっていました。

   少年の名前はサル-でなくって、「シェル」と言う事でした。シェルはライオンと言う意味でした!
      (このお話は実話です。画面には本人の当時の映像が流れていました)

                       答      タイトル名 ライオンは少年の名前でした。  

   椿の花が散りました。雨に打たれて綺麗です。立派です。草の褥に抱かれて!
   「生き方は死にかた」 といいます。
   その人の生きてきた人生は、最後の瞬間にまで現れるという事でしょうか!
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by kazumi1171713 | 2017-04-15 20:46 | Comments(20)

宿命

映画・ライオン

     いくら望んでも、思う所には、生まれることはできない。

     しかし、伴侶は、自分で選ぶことが出来る。

   どこで読んだか、聞いたか覚えてないが、夫婦仲、子育ての愚痴になるとこの言葉を使う私
   演歌の文句にもある。 ♪~浸かった、産湯で、人生決まる~♪

   そりゃそうだ!アタシだって、お金持ちの家の別嬪さんに生まれていたら・・・どやろ!
   平和な日本の、かた田舎に生まれたことで充分に感謝しているが。

   中東の様に危険にさらされもせず、トランプ氏のお国でも無し。充分に感謝しています。
   とにかく、どこの、誰の所も、決して希望通りには誕生はしないのだ。

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   どうしてこんなお話になったかというと。
   休みに映画を見てきました。アカデミー賞にノミネートされてたとか?ライオン!

   5歳の子供が、偶然乗り合わせた貨車で1600キロのカルカッタまで4日間の移動。
   その彼が、家族恋しさに25年後にオーストラリアの養育家庭からの帰宅という物語。

   なんで、ライオンっていうのか?一生懸命観ましたが答は無し。
   最後のサイゴにたった一行の文字で答えが見えた。これはナイショ!

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 あらすじ

   インドのスラム街。5歳のサルーは、兄と遊んでいる最中に停車していた電車内に潜り込んで眠ってしまい、
   そのまま遠くの見知らぬ地へと運ばれて迷子になる。やがて彼は、オーストラリアへ養子に出され、その後25年が経過

   ポッカリと人生に穴があいているような感覚を抱いてきた彼は、それを埋めるためにも本当の自分の家を捜そうと決意。
   わずかな記憶を手掛かりに、Google Earth を駆使して捜索すると……。

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   5年の月日が流れて・・・
   5歳の時の記憶と、googleからの情報で、彼・サルーは家族の元へ。母は、兄は、家は?

   3~4年前にニュースで報じられた実話に基づいてのお話です。
   インドの広大なる荒野の自然美、オーストラリア・タスマニアの美しい海の風景!

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   さて!
   いったい、ライオンと言う題名は・・・・どこから!次回にて(すんません)
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by kazumi1171713 | 2017-04-13 21:37 | Comments(14)

花尽くし

  曇り空に咲く花色々~♪

   毎日曇り空、雨交じり、花散らし・・・とか。
   なかなか はっきりしないお天気模様。明日あたりは晴れるかな?

   晴れて欲しい!

   我が家のそばを流れる河岸の菜の花が結構きれいなんです。
   急いでカメラを持って出る。

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   いつも、カモが、それも20羽以上はいたのに!
   「アレッ!どこへいったのかなぁ~?今日は他所へ出かけてるのかな、北へ帰ったのかなぁ?」

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   いつもは手前(右奥)の土手から始まって、向こぉ~の橋を渡り、菜の花の道を帰ってくる私の散歩コース。
   町内は九つのブロックから成り、東の一番端っこに位置するわが屋なんです。

   左手の住宅地は元は田んぼでした。黄金色に輝く稲穂の秋は私の好きな風景でした。
   新しい家が建ち若い親子連れが増えました。眩い元気さです。

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   この白い花の名前は知らない。
   数年前岡山の山道で道に迷い、畑の手入れをしていたおばちゃんに道を聞きました。

   話が弾み・・・手入れしていた花を一握り分けてくれました。
   帰ってからそのあたりに植えて忘れていました。

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   春が来て、気が付けば、可愛い白い花咲いていました!
   今年は、ピンクの絨毯の上で、こんなにも美しく!

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   この花は、細くて小さくって、あまり目立たない花なんだけど!
   写真に納めると、別人(?)の様に撮れちゃった。どの花も美しい!

   私って、本当に花の名前知らないんだから。

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   しだれ桃っていうのかな。
   この花に至っては、勝手に大きく立派に咲いているんです。知らない間に。

   我が家から持ってきて、植えてくれた人が居るんです。そういえば・・・
   菊に、アジサイに、水仙、チューリップ・・・色んな花を植えてくれるともだち。

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   プランタンの隅に挿し木したアジサイ、これも寒い冬を耐えてこんなに見事に付きました。
   去年、何本も貰った、どの花を挿し木したのかなぁ~?

   きっと、どこかへ植え替えするのよね。聞くことも無く一人、そう思っています。
   生命力の強さ、見守ることの愛情、それらを草花から学ばせてくれるお友達。

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   間引かれて、捨てられていた桜の花々、水を得て生き生きと立ち上がって!
   これはTちゃんがいけてくれた花(桜)

   こうして、もう一週間もゲンキ!
   ほかの花は散っていくのに。こんなにもゲンキ。

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   これから、まだまだ沢山の花が咲くのでしょうね。
   も少し、お花と仲良しになろうかな?いや、今のままでいいかな?
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by kazumi1171713 | 2017-04-10 22:19 | Comments(20)

お花見

 ♪~こんにちは 赤ちゃん~♪

   「この子が、一週間前まで、お腹の中にいた子だなんて?」

   大きな鼻だ、髪が濃いの、母乳か・・・ミルクだ!なんて!
   ワイワイガヤガヤひとしきり、ばあや達の品評会でざわついたのは一枚の写真。

   初孫誕生のお慶びのおこぼれ。スマホに送られてきたのは親友Bの初孫ちゃんの写真。
   よくぞ生まれt来てくれたものよと、新米babaは嬉しさを隠しきれずの賑わい。

   つい先日、古希のお祝いをしたから・・・初孫を抱くのは遅い方かしら?

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   まぁ~、見てくださいよ。右手のこましゃくれたあげ方(偶然の産物)。
   この頃の子は何かと、早いなぁ~って感心ス。

   我が子が嬰児だった頃の事、久しぶりに衣服、おむつ、母乳の出・・・などお喋りの店開き。
   しかし、可愛い!他所の孫なのに、写真なのに。新米babaはもっと、もっとか!

        おめでとう!元気で明るく、大きく(成長)なれよ!
               (写真を見ては、語りかけている私です)


                      ★~~~~~★~~~~~★~~~~~★~~~~~★


 お花見

   雨が降っています。
   満開の桜は大丈夫かな?でも、まだ、△△の桜は、これからじゃけぇ~!

   ドアを開けると大きな桜の枝が一本艶やかに置いてありました。贅沢な切り方やな!

   毎年届きます。5人で分けました。今は主役顔で咲ききっています。

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   枝を短めに切り落としていくと
   5センチぐらいの小さな小さな花がたくさんできた。捨てるのは・・・

   そこで、Kちゃん。お皿を持ってきてぇ~って。
   水を入れて出来上がり。写真が下手糞なんで!実物は華やかです。

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   あの日から、何日にもなるのに、捨てられかけた花(さくら)は生き生きと。

   桜便り、あちこちから届きます。桜の木の下で頂くお弁当の美味しさ!
   「行ってよかった。手作りのバラ寿司の美味しかった事!」

   こんな話を聞いても、見たい、行きたい、食べたい・・・・などと心が余り動かないワタシ。
   そのことに不思議を感じなかった私が、ふっと今日気付いた。

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   「去年の今日は、入院した日」
   そうか!お花見しなかったんだ。そういえばこの3年間お花見どころじゃ無かったんだ。

   と言う事に気が付いた。健康を損ねるとやっと気づくことがいくつも出てきた。
   元気なことが当たり前なんだって、私ってこの頃にさらに気づかされた。

   去年の桜を今年も見る。そして来年もその木の下に立つ!
   ヨシ!晴れたら花見に出かけよう!

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   裏に出て、梅の木を見る。
   ほんの数輪、花が残っている。でも、雨の中見つけた!実が付いている!ヤッター!

   赤ちゃんだ!ここにも!
   ♪ こんにちは 赤ちゃん。しっかり育っておくれ!marriちゃんが、見てるよ ♪
   
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by kazumi1171713 | 2017-04-07 21:13 | Comments(14)

春が来た!

 希望の月

   「暖かくなったね!良かったね!」 (ぬくぅなって 良かったナァ)
   
   家の中より、外の日差しの方が心地よい。裏に出てささやかな庭(?)に立つ。
   ポカポカ背中が暖かい。この感触嬉しいな。
   俄かに彩りを増してきた花や木に話しかけるわたし。心浮かれてくる!

   どの木も花も自分の出番を知っている!
   こんなもん植えてたかしらって思うような若芽が私を喜ばす!

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   20数年前、椿の苗木を買った。
   お店のレジ近くにひとまず置いて・・・っと。何か他のものをって!店内をもうひとまわり、

   ややあって。帰ってくると、仮置きしていた私の椿が無い!ないない?
   「そこに置いてあったつばき?さっきの人に売ったよ!」「エエッ!そんなぁ~~~?」

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   これで我慢して!そういって残り物(?)3本五百円で売ってくれた。
   赤とピンクと白い色のラベルの張って有ったその中の一本がこの花です。

   屋敷内に椿の木は植えないものよ
   友達はそういいますが、グングン育ちその花色はみんなに好まれています。

   白い椿は白くて美しいつぼみ時代とは似ても似つかない茶色の余り好まれない色に開花
   この私の心が伝わったのか・・・
   今年は、どこぞに家出したのか。見当たらない。ごめんね!また、帰ってきてよ!

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   赤い椿もそれなりに可愛いです。
   でも、圧倒的にみんなに好まれているのはピンクの花の方ですかね。
   一本分けてねと、何人かに手折られてお嫁に行ってます。レジで間違われて良かった!

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   昨年末バッサリ切り落とした伸び放題だった南天の木、背丈は7~80センチかな。
   可愛いなぁ~♪
   いっぱい次世代の子供たちの誕生です。柔かい若芽は逞しさを感じます!

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   さて・・・
   この子たちは、なんだろね!なんだろな!

   5年ぐらい前、勝手に出てきました。ビワの木!枇杷は私の大好物の果物。
   育ってほしいナ。すぐ枯れるよな。時々水をやって猫可愛がりス。

   いつ、どこから、誰に運ばれて、ウチの子に?「早ヨ大きくなりな!」
   ♪~あんたが、食べたビワ、ぷぅ~と、吹き飛ばしたんじゃろ?~♪ と友曰く。
   
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   一昨年、場所を日当たりのよい川沿いに植え替えました。移植したら枯れるかなぁ~?
   
   ところがすくすく育って今は私の背丈にも迫ってきた。嬉しい!この嬉しさは
   成長を見守るのではなくって、美味しい「実」のならんとするを期待する邪なアタシ!

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   さて、ドン尻に控えしは、アジサイ。

   この花は、背丈の高い金木犀となんや大きな樹に阻まれて、死んだ真似してた筈。
   嬉しや。今年はその気になって頑張る風情。そうこなっくっちゃ・・・だよ。一緒に遊ぼ!


     ゴジャゴジャ、お花さんを相手にカメラに納めました。
     結構、きれいに撮れてるな!お休みに入る花有り、これからシゴトする子有りデス。

 
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by kazumi1171713 | 2017-04-02 14:35 | Comments(18)

味な女(ひと)

  祥月命日

   休みの朝は曇り空だった。調子狂っちゃうじゃねぇ~かよぉ~!とひとり言。
   これまでの動作とは何事もくるってる。全てが2倍以上の手間暇かけての支度。
   8時のつもりが9時に高速道に乗っていた。

   ここから60キロの実家のお墓参りに出かけます。もう、数か月行ってない。
   3月27日が亡き母の、29回目の祥月命日。当時の私は息子の仕送りに追われ親孝行は先送りの40代だった

   この話をすれば・・・長くなるけど。その2年前夫(私の父)を脳梗塞で見送り病弱な母は頼りなげ
   つい、ふた月前の一月に長女(私の姉)が大学生の娘二人を残し49歳で逝きました。
   2年の間に夫と娘と二人も、柱と頼みの人を失い、心中はどのようであったか。

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   28年前の三月のある朝、兄から電話を貰った。
   「〇〇ちゃん、お母さんがおかしい(普通でない)よ」その時にはもう、行く気になって返事する私。

    母は突然死した! 70歳だった!

   その日、幼馴染の芙美さんの運転でデパートに出かける予定だった。
   左手に手鏡、右手には櫛をもって、受話器のそばで倒れていたとか。
   髪を撫でつけていたのか。心臓発作だった。7年前にも心筋梗塞を患ったことが有る。

   この二年間で父・母・姉と相次いで亡くしました。早逝の家系かしら?
   兄(10年前)・弟(一昨年)今はもう、あちらの人々に迎えられてしまっちゃった。

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   「味な人やった!」


   一周忌の席で唐突に叔母が言った。
   四国の金毘羅に住む叔母は、母より4歳年下。常に姉(母)の事を尊敬していた。
   「去年の亡くなった日から今日までずっと姉さんのこと、どのように表現したらいいか考えていた。」

   「姉妹ながら大切に思う人、やっと良い言葉、相応しい言葉が出来たよ」
   その言葉に思わず涙ぐんでいる私でした。有りがたい表現、いつまでも持っていますね!

   ちょっとだけ・・・今日だけ。母さん!私の隣へ降りてきて!いっぱいお喋りしたいよ!

   「えい、クソ!その気になりゃぁいいんだよ!」
   曇り空の高速道を降りて花を買い、とろとろ、返事のないお喋りをしながら走った。

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   母の亡くなった後、いつも開け閉めしていた小さな文机からメモ帳が出てきた。
   チラシの裏が白くてかけるのを見つけてはメモ帳に束ね固い紙で閉じていたメモ紙

   耳に鉛筆を挟み、ポケットにメモ用紙をいつも携行(家の中)
   それは、大好きな俳句作り。一句浮かぶとその都度メモ魔。

   それから、借地に植えた野菜農園の記録、家族の帰った後の余韻の篭った寂しさなんか
   法事の後メモ帳を持ち帰り、私は何度も何度もし繰り返し読んだことか!

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           嫁した娘(こ)の 残し忘れた 花ばさみ

           せみしぐれ 黄泉(よみ)の旅路を 急ぐ良人(つま)

   つまらない句ばかり、いくつも創っていました。
   いくらひねっても創れない私、母の事、尊敬しています。批評ばかりして創れもしないくせにゴメンね!

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   瀬戸大橋を回り、美味しいお魚さんを頂き、花を撮ったり・・・・っと!
   ベッドで描いた事どもは。無理無理!背中が痛いの、腰が折れそう、足がガクガク

   前日観た倉敷巡り、ご報告なんぞ。何もかも振り捨て、母との語らいも終了して。
   ヤレヤレ。帰ってきたのだ!こんなお休みが、これからも続きそうです。高齢者のひとり言!
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by kazumi1171713 | 2017-03-28 20:36 | Comments(22)

さるもの、くるもの、旬のもの。

 わたし流

   「もう、遊んじゃらん!バイバイ!」
   
   これが私の別れ挨拶なんです。
   今まで、コーヒーを飲み、楽しくお喋りし合ってたのに。帰るね…と言われるというのです
   慣れてはいるけど、寂しい言葉ねって、言われたことが有ります。

   そして・・・ 「遊んでね」と、次回来たとき言われます。
   あんなきつい冗談言っておきながら また、当たり前に会話します。


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   三連休も、お彼岸も過ぎて春めいてきました。

   一月末に40センチ位の丈に切っておいたバラの木に、ゲンキな葉っぱが育っていました。
   5月にはピンクの上品な花が咲きます。そのころには「バラ祭り」が!


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   気が付けば・・・
   もみじの葉っぱも逞しく、お芽・メが 「コンニチハ」

   3月は 去る!
   あんなにも、私を喜ばせてくれた梅の花は 「サヨウナラ」

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   ピンボケなのは。梅の花との別れが悲しくて・・・手が震えたヨ?
   いえ。実は手が震えるお年寄りなんです。


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   カサブランカと木瓜の花

   和洋合体かな!
   そういいながら活けてくださいました。

   木瓜の花は、毎年一番咲きの枝を切って届きます。
   私ん家で咲いてた方が、多くの人々に見ていただける・・・とかいって、くださいます。

   花を活けること。このことも大の、大の苦手なアタシ。活けてくれる人あり。
   それにしても、見事な組合わせになっていませんか!


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  窓から覗く、椿の花

   さざんかよ! 椿だわ!
   このピンクの花が咲くころになると、てんでにああだ、こうだとなる。

   「侘助」の花が美しいですね!
   こういって、入ってこられた人がいます。これダッ!決めました。

   長い事悩んでいたこの花は椿の一種、侘助なんだって!俄かに嬉しくなった私です。


      三月も去って行こうとしています。行く花、来る花、そして今が旬の花。ありがとう!



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by kazumi1171713 | 2017-03-25 11:08 | Comments(14)

おまかせドライブ

   ベテランドライバーの隣席で

   こっち? あっち? どの道にする?
   ドライバーAは、切り替えポイント・分岐点手前で必ず私の気持ちを聞いてくる。
   
   「どっちでも!」
   私の運転の場合はこの答、好まない。右か左か・・・気持ちを聞きたい。しかし今日の私、あなた任せ。
   今回のドライブだって彼女なりの予定はあったはず。だから下手に選べないのよ!

   「やまなみ街道走ろう、君田温泉もいいよ?雪が積もっているの、見に行こう・・・・・。
    大山へ行こうかな?」

   今回の私を動かせたのは最後のひと言。
   雪の大山!ノーマルタイヤの私のクルマでは冬の山陰へは行かれない。雪を頂いた大山かぁ!

   意固地な私は、素直にお願いしますって言えない。来てやったってな態度。先刻承知の一枚上手のA

   と言うわけで始まったドライブ、往きは広島県ー島根、復路は島根ー岡山とコの字に走りました。
   瀬戸内の町から日本海まで。松江でmamarinnと3年ぶりのデート。

   「大山へ寄って帰るね」と早々に分かれた。


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   ちょっと、見てね。
   左下の広島から、この地図の上中央の松江市(宍道湖と中海の中ほどに位置する)で昼食

   松江から北の日本海へぶち当たるように北上して、地図の「現在地」を経て鳥取県ー境港市へ(左から右)
   さて、現在地とは(松江市の文字の右となり・赤文字)!この名所は初めて訪れました。
   「弁慶の郷」道の駅 本庄と言うところです。

         東に霊峰大山を仰ぎ
         眼下に中海 大根島を眺望する 弁慶の里

   松江市の東の端位置する本庄は、武蔵坊弁慶が生まれ育った地として多くの伝説が残っています。

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  名所 「超えた坂」

   左・弁太(弁慶の幼名) 右・弁吉(弁慶の母ー男の様だけどおかあさんの名前)

   幼い弁太が飛び出さないように石臼に結んで野良仕事に出た弁吉の元へ
   縄を切り、急な坂を上ってきた弁太の像です。(弁太の足もとに臼が)

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   像を背にして中海を見ると、ひときわ大きな橋が見えます。
   橋の向こうに大山が。あれれ!今日は隠れてる!(↑ 地図の右端の文字の所が大山です)

   ここから眺めるのが一番美しいとか、私に見せてやりたかったとAは何度も悔しがる。
   その気持ちが有りがたかった。しかし、松江の外れのここが弁慶生誕の土地だなんて!

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   そして・・・
   僅か10分後には、この橋を渡っていました。
   空に向かって突き刺すように上に伸びています。あのてっぺんの先は、どうなってんの?

   横から見るとそんな勾配はなく、長い橋じゃなぁ~。結構、坂道(?)なんですね。
   ここまで来ると大体の位置関係が分かり掛けてきた私。境港から米子に向かっているんです。

   鬼太郎ロード近いし、大根島の寒牡丹?、皆生温泉に浸かるか・・・? パス・パス!
   「大山、見えるといいナ!雲の中じゃ無いよね」と、曇り空を見ながら目的は大山の眺望。

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   走る車内から、汚れた窓越しにパチリ!雲よ。かかるなよ。早く、早くと撮ったよ!
   これが精いっぱい。でも目的達成。

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   中国山地の峠越え、温度計は2度と表示されてました。
   ここが岡山県の北の郷だなんて。このドライブの愉快さよ!出かけて良かった

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   クルマ横づけのゲレンデ、千屋スキー場です。3時過ぎで人影も閑散と。

   5時過ぎに帰ってきました。、ただ、走るだけの、何処へも寄らずってドライブだったけど
   うっ!いやいや、mamarinnと会わせてくれたAさん。

   ありがとうね。一日8時から5時までの400キロ走行、お疲れも見せずアリガトさん。

   Aさん
    貴女の愛とは、相手の喜ぶ笑顔が見たいだけ・・・と見つけたよ。すまない!
    「このご恩は、一瞬で忘れます」 いつもの台詞で別れました。また、出かけたい!
   

また・・・・太る!
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by kazumi1171713 | 2017-03-20 21:34 | Comments(16)

お喋りドライブ

  道は続くよ

   「大山(だいせん)見に行こうや」
   Aが突然やってきて言った。雪の大山、見たいなぁ~と思いながら口は「行かない」と意固地を張って私。

   Aは、強引に誘う。私の気持ちを知り抜いていて、でも全ての動作がスローな自分の足を思うと心複雑なアタシ!

   「やまなみハイウェイ、通ったことある?全線開通以来でかけてないじゃろ?」とA
   (しまなみ海道<尾道ー今治>に対して陸上はやまなみ街道<尾道ー松江>)

   人の先行くアタシの運転好き。この言葉に煽られるように行く気持ち「大に」入る。

   ゴジャゴジャ言いながら、サッサと支度して。普段着で飛び出す。
   犬の身繕いと一緒で、バサバサと全身を振るだけのばあやの外出のいでたちなんです。

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   目的もなく、ただ、尾道から北へ向かってぶらっとするだけのドライブ。
   まっすぐ日本海まで150キロ程の道なんです。

   驚いたねぇ~!ものの30分も走ると、路肩に雪が!いつ降った雪なんかな。喜ぶアタシ!
   運転手は得意そうに「来てよかったろ」とまるで自分の道路の様にどや顔。

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   各インターに必ず「道の駅」があって、どこも繁盛している様子。
   世羅という道の駅には、地元出身の彫刻家・杭谷一東氏(現イタリア在住)作の「天地花」のモニュメントが

   生憎の曇り空でしたが、蒼い空に雪より白い大理石は清々しく映えていました。
   そういえば・・・ここ世羅は高校マラソンの強豪校の地元たっけ!

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   県北のお土産はなんといってもお漬物ですかね。沢山の種類がありました。勿論買いました。
   ドライバーAは地理に生字引、更に博学なのでおしゃべりは果てしなく・・・!

   広島県で一番北の町 高野(たかの)ここまでで100キロ、峠を降りると島根県の雲南市、奥出雲です。
   「砂の器」「もののけ姫」「絶唱」とかのロケ地なんですがパス。温泉もパス。いざ島根県へ!

   この2人、長い人生出べそ暮らし、大概の所は出かけているのです。どこもいってるし、外は寒いのでパス。
   路ばたの気温表示には、2度・4度・6度と。降りると風に吹き飛ばされそうな寒い日でした。


                        ★~~~~~★~~~~~★~~~~~★~~~~~★   


  行き当たりバッタリ

 山を下ると松江です。
   「mamarinnnに電話したら!」Aが言った。アッと思った。今、私もどうしてるかなと、思っていたところ

   松江にはかれこれ10年来のブログ友がいます(3/14日の掲載文見て下さったらうれしい)

   ままりんはAにとっても共通の友人なのです。会いたいな・・・とは思ったけど
   いきなりの電話、どんなもんかな?迷惑じゃないかな?でも、電話位なら!

   いい時代ですね。何所にいても本人に直接伝わる便利な機器。リーン・リーン!

   「あいたぁ~い!ぱぱりん、送ってね」 いつもの仲良し夫婦の会話が手に取るようだ。
   掛けて良かった。一人の時だったら掛けてない様な。Aの気持ちに感謝。

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   奄美大島へいった時、ブログ友(奄美)の紹介でブラジルに住む若い女性と知り合った。
   娘の様な年齢なのですが、それでも交信は続いていた。

   或る時島根から娘さんの母がサンパウロに来ていた。娘から紹介されて母は私を知った。   
   母親(ままりん)は帰国して、苦労して、ブログを開設、間を置かずして島根から私の元へ。その人がままりん
   一年くらい経った頃、二人は宍道湖の夕日を見に行くことになった。ブラジルの娘のひと言。
   「こちらへ来ること考えたら 山をひと跨ぎすればいいほどの距離!行け、いけ!」

   会ってから知ったことだけど、ままりんは泣き虫の可愛い女性、ぱぱりん一筋の病弱なお姫様。
   帰国中の娘さんとも一緒に食事したが、似ても似つかない私の様な頑丈なじゃじゃ馬姫!

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   待ち合わせ場所で、お昼ご飯を一緒しました。お互い競争して機関銃の様なお喋り。
   ぱぱりんとAはさぞかし、退屈したろうか!

   スッキリ!
   3年分の話して、お互いの健康を確認し合って、ほぼ満足して別れた!

   曇り空の中、車内から撮った大山、雪をかぶって、雲を退け魅せて呉れました。
   
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by kazumi1171713 | 2017-03-16 18:22 | Comments(18)

叱られた!

  反省方々

   ごみを捨てに、裏へ出た。馥郁たる香り!

   ほのかな香りの主は!暗闇の中に微笑んでいた!

   暗い中にほの白い怪しげなその花は、梅の花!厳しい寒さを退けて香る!


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   木の間隠れにチラチラ光るものあり?ハテ?
   向かいのアパートからの窓の灯かな!

   思ったよりも暖かい風に任せ川べりまで歩いてみる。

   東の空高く3月の満月が輝いていた!雲一つない空いっぱいに黄金色に輝いている。
   「撮れるかな?」
 
   先日、間に合わせで買ったカメラをテストする。まぁ、こんなものかなぁ~!

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   夜の写真、苦手だけれど。これ位撮れればいいか!

   少しずつ、お付き合いしていこう。シゴトが一つ出来たわい。

      ♪ 昼間の出来事を思い出し、一人笑をしました。それは・・・ ♪


                         ★~~~~~★~~~~~★~~~~~★~~~~~★


間違い電話

   昼間、3時過ぎに電話が鳴った。最近固定電話は大したっていうかろくな電話がない。
      (ウチのように、音楽が鳴りっぱなしで騒音の中で受ける電話も性質(たち)が悪いけど)

   低い声の年配の女性から?イラついて荒げた声だったような!(これは後から思う事)

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   「もしもし」 はい!
   「もしもし」 はい!
    この問答が3回以上続いて。

   「おかしいなぁ!聞こえてんのかな?もしもし、もしもし」 はい、聞こえてますよとワタシ。

   ややあって・・・「ちょっと伺いたいことがあるんですけど」

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   ウチへ来る道順を知りたい電話かなあ^?
   それなら・・・くだけた声で返事帰した方がいいかななんて。勝手に判断しながら

   「はぁ~~~い!なんかなぁ?どうぞ!」って。
   私にすればいつもの土地言葉で・・・うけたよ。そしたら、いきなり

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   「もしもし、あなたどういう事!こちらが伺いますと、ちゃんと断り話してるのに
    どうして、ため口で答えるの?どういう事!ため口は」

   はぁ~~~?どういう事って?すみません!
   アタシは剣幕に押されて、一瞬この場は、どういう返答すればいいのか???

   あのぉ~!どちらへお掛けになったの(急に言葉も改まって ←単純なアタシ)ですか?

   「〇〇薬局よ!」 

   私は急に元気、になって 違いますって。ガチャリ!
   やれやれ!

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   しかし・・・・
   それから心が萎えて、暫く反省しきり。タメ口だなんて。この年齢で。

   考えてみればこの私、いい年して年中、誰にでも親しげにお国言葉で接していたっけ!
   電話の向こうの人は、そこの所教えてくださったのだ。そう思いついた。

   夕方、友達に話したところ、そうじゃない!

   「その人は、その薬局に苦情の電話かけてきたのよ。小言の一つも話そうと身構えてたのに
    貴女がナァ~ニなんて、暢気な電話応答だったのでイライラが加速したのよ」 と教えてくれた。

   でも私、これからはもチョット、それらしい応対のできる大人にならねばと思ったよ。
   
         ★~ まぁるいお月様を見ながら、昼間の会話思い出していました ~★
  

   
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by kazumi1171713 | 2017-03-13 20:55 | Comments(20)