これで・・・いいのだぁ~!

あなたは、どっち?

  この3年間に三度も入院しました。

  ナイショでこっそり、ひそかに入院生活を送るつもりだったけど
  やっぱり・・・そうはいかず、病室を見舞ってくださる人が何人かいました。

  来ていただくと、顔を見た途端嬉しくって、有りがたくって!
  心と顔とが全身一体になってはずんんできたものです。友達っていいなぁ~♪


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  なにが、なにして、なんとやらぁ~~~?
  皆さん、同じような会話になります。病状を聞いて安心したり笑ったりして過ごし
  「早ぅ、元気になって帰っておいで」てな、おはなしになって退出!

 Aさんの場合
  来てくれて、お話まではみんなと変わりなくおしゃべり。
  でも彼女の場合は笑顔で、賑やかで、いつもと変わらない明るい雰囲気

  会話の途中で、包帯の巻かれた術後の足を軽くポンとたたく。

  「軽い!かるい!こんなのすぐ治るよ!早ぅ帰っておいで」カンラカラカラと大笑。

  「痛ッ!」と驚きながらも彼女の性格を知っているので私も追従笑い。
  ある部分、似た者同士の彼女と私


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 Bさんの場合
  入ってくるなり小声でささやくように労わってくれる。
  お話ししながら、背中をなでたり足を冷やしてくれたり、真綿でくるむような
  優しいやさしい心配り。

  「大変ねぇ~!これじゃぁ帰ってからも不自由だし、この腫れ方は時間かかりそう?」
  と、病人に優しく退院後の心配をしてくださる。

  「フゥ~!」
  彼女が帰った後の私のため息。 ♪~どうにかなるさ~♪

 AさんとBさん
 あなたはどっちの見舞いが好きですか?
 私はAさんの痛い所パチン・・・が大好きです。心の中では、長引くぞ~~?とおもってるかしら?
 でも、態度は正反対!っていうか根っから明るくふるまう人かも?

   
                     ♦~~~~~♦~~~~~♦~~~~~♦


プラス志向

 80代
  Cさんは私より10歳も先を行く大先輩さん。
  弱い体質らしく来るたびに勝手に「もしかして・・・?〇〇かも?」と自分で病名を付ける
  そうじゃない!そういうものではない・・・といつも抑え込む私。

  しかし何かにつけて愚痴っぽい人なの。でも最近の私は変わった!
  そうかもね・・・と彼女の不安や痛みが分かるような気がしてきた。

  自分もアレコレ病を得て弱い人の「こ・こ・ろ」が分かりかけてきたのかな!!!
  持病を持つと、湿疹ひとつ、腰痛と、何かにつけて病に繋げる。気が弱くなる。
  そのことが分かってきたような。その分母の晩年が理解出るようになってきた(と思う)


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  昨日もCさんはデイサービス(?)に来られた。いつもそう!
  しっかり、聞いてもらって私に叱られたらスッキリするのだろう・・・と思う。

  ちょっと。今抱えている病気はなにね?
  アレとコレと・・・ムニャㇺニャ~~~?  4つね。よっつかぁ~!

  私の返事は
   「最近テレビか本だか忘れたけど、作家・五木寛之さんの言葉、教えてあげるね」

  ★ 私は80代を迎えました。人間80年も生きていれば身体もガタが来ます。
     聞いた話だけど、80代の人は八つの病を抱える!
     私は持病が八つもない。有りがたいことです  ★ 。


  間違っているかもしれないけど、その様な内容だったと思う。
 、私はその時思った。目と足と糖尿病と・・・・なんだ!よっつか。まだまだましな方よ。
  
  そうCさんにエラソーに言った。
  なんだか、私の無茶振りの言葉にCさんは安心納得してくれた。


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またまた、自慢めいたお喋りになりました。ごめんなすって~♪
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by kazumi1171713 | 2016-07-09 20:14 | Comments(18)

Commented by agsmatters05 at 2016-07-10 03:54
marriさん、
だまって入院なんて、marriさんらしくない。
そんなことできるはずない、と思ってました。
私は手紙一つ出せず、marriさんちの近くへ行くこともできなかったけど、marriさんのことだから、まわりの人が静かにさせてあげられるわけない、ぜったいにほっとかない、と思ってました。やっぱり、そうでしたでしょ。
かくなるうえは、お話上手のmarriさん、ありのままの病院体験、入院の知恵、その他、新薬の知識、注射の受けかた(目をそむけるの? 針先をみつめるの?笑)消灯時間の狂わせ方、痛い時の対処法、なんでも先輩顔して、ブログに記事を書いてはくださりませぬか。3度の貴重な入院体験、ころんでもただでは起きないmarriさんではなかったかなあ?(違ったら、ごめんね。)
Commented by mamarinn30 at 2016-07-10 08:34
この14年間で11回の入院、時には年に2度のことも。
先日marriさんの病んでみて貴女の気持ちがわかったよと、言われたときうれしかったです。
人間弱ってるときに人のありがたさって、心底わかるから。

私はわがまま、そのときの気持ちでAさん、Bさんの両方がうれしい。
marriさんにはたくさんのお友達がそれぞれ分担して、助けようと頑張ってくださる。
嬉しいことですね。
私も今以上に友だちを大事にしなくっちゃ。
Commented by konatum at 2016-07-10 09:13
入院生活、お疲れ様でした。


待ってましたよ、marri節の復活、何より嬉しいです。

ほんと、ほんと、これでいいのだぁ〜〜ですよね(⌒▽⌒)
Commented by akera_s at 2016-07-10 11:15
こんにちは。
ブログ更新で入院のことしりでもmarriさんの
いつもの語りかけの文を読み良かったと胸をなでおろしました。
我が家は夫が大きな手術を10年おきに2回あり途方にくれたことが
何度かありましたが沢山の友人たちに支えられました。
私はAさんもBさんも心優しいお方
marriさんのお人柄に惚れて気にかけてくださっているのだと
かんじました。
これからも楽しい語りかける文章でmarriさんの日々をupお願いします。
Commented by usatyu4 at 2016-07-10 15:19
こんにちは いろいろ思いめぐらしていましたが、
やっぱり・・・・でした。
でもmarriさんの人柄でいろんな人がお見舞いに
来てくれてよかったですね。
本当によかったです。
Commented by marri at 2016-07-10 21:27 x
紅茶の国のミチさん
毎回一番乗りの優しいコメントありがとうございます。
実は病気の話から離れたくてネタを探していたのですが
この三年間どこへも行ってません。不自由な足でのクルマの乗り降りは
思わぬ時間を食います。外出も億劫な私になっています(泣)
というわけで、数年前に行った北海道・富良野の「風のガーデン」を掲載しているってわけです。
と言うわけで貴女からの貴重なご意見考えてみます。
Commented by marri at 2016-07-10 21:33 x
mamarinnさん
入院中、我慢のしどころって…場面で
貴女の事よく思い出していました。我儘な一人暮らしの
我慢することを忘れているアタシって、苦痛なことも多かったよ。
また、全てがひと様、身内でない人たちの頑張りで乗り越えて。タイヘン助かりました。みんな良い人たちばかりで!
Commented by marri at 2016-07-10 21:37 x
小夏さん
コメントありがとうございます。
思い出しても、書き始めても・・・何から何まで
皆さんに助けられてしのいだ数々のご恩。有りがたいです。
ブログに書くようなことも少なくって。こんな話しかできない(泣)
Commented by cosumosu52 at 2016-07-11 15:12
marriさん こんにちは
暑いですね。眠くて仕方ないです。
朝8時に起きて、ご飯食べて パソコンに向かったら
また眠くなって11時から12時半まで朝寝?しました。眠り姫のようです。 えへへ
marriさんと同じで3回入院しました。今は難病を貰って療養中です。
Aさんも、Bさんも見舞い方は違ってもありがたいことです。
Cさんは気は良い人だと思いますが、こんな方いますね。  いろいろ・・・
私も3度の入院で家族と姉妹のありがたさを思いました。
家族のように心配してくれたのは同級生や、古くからの友人で、
10年来のサークル(10人くらい在籍)の方たちの半分くらいは
お見舞いの言葉もありませんでした。3回とも
毎週ランチしたり、気心が知れていて良い人たちばかりなのに・・・サークルに復活しても何も言わない。
「元気になりましたね」くらいは言ってもらいたかった。これって結構ショックです。
病気をすると気弱になります。甘えているんでしょうかね。最近はひねくれています。

人の悩みも病気のことも経験した人ではないと解ってもらえないと言うことを学びました。


Commented by 山小屋 at 2016-07-12 07:22 x
プラス志向がいいですね。
どんな状況になってもくよくよしても始まらないです。
marriさん・・・!
しっかりと前を向いて歩いてください。
Commented by yokkosan3 at 2016-07-12 11:52
marriさん良く頑張りましたね。
3年間で3度の入院にも耐えてプラス思考でこうしてお話も
できて本当に嬉しいです。
苦境に陥った時って支えてくれた人たちの気持ちが良くわか
りますね。
色々なお友達がいるって本当いいことです。
五木寛之さんの言葉、肝に銘じておきます。
私も頑張らねば~ ・・・・と思いました。


Commented by marri at 2016-07-14 20:05 x
akera-sさん
そうですか!ご主人は大病をなさったのですね。
病んでみて見えてくることはいっぱいありました。
みんなの好意が嬉しくって受けるたびに、すみません」
ってばかり言ってました。
そうじゃないの・・・ありがとうでいいの!
そういった心にしみる言葉も頂きました。元気が一番!
Commented by marri at 2016-07-14 20:09 x
usatyuさん
そうなんですよ。どういうわけか3度もねぇ~!
病気知らずの「元気印」の私も体力的にガタがきて
次々と・・・そして今
気持ちだけは以前より前向きになりました。
Commented by marri at 2016-07-14 20:21 x
cosumosu-52さん
いつまでたっても難しいのは人間関係かなぁ?
それが肉親だったり、職場の人たち、趣味の仲間さんとか~

私は深く考えない性格。両親に感謝しています。
何が起きても考えるのは一瞬でして。次の日はニコニコ。
でも考えたら昔は瞬間湯沸かし器だったよ!
若いころと違って段々柔かくなってきますね。ように思う。
Commented by marri at 2016-07-15 10:06 x
山小屋さん
コメントありがとうございます。
人間身体が弱くなると気が弱くなります。こんな私は設計図には無かった。
いかに懸命に挑戦しようとも貴方の様な健全強固な身体には慣れない。
日頃の絶え間ない努力と、それに私流の訓練が足りなかったなぁ。
Commented by marri at 2016-07-15 10:12 x
yokkosan3さん
お返事遅くなりました。
またもや、暑い中医者通いが続きまして。
はい。自慢しすぎでしょうが私にはいい友が居ます。家族は早逝の家系で
そんなことで世間様に温かくしてもらえるとでも言いましょうか?
貴女にはいつもいいお話を聞かせていただいてます。五木寛之さんの言葉を
引用するときチラッと貴女が掠めましたよ!
Commented by 8chantomei at 2016-07-16 12:23
術後の経過はいかがですか?
どんなことでも、笑って飛ばしてしまうmarriさん。
外科的なことは、時間薬でなおりますよ。
足が痛くても、腰が痛くても、口が丈夫ならだいじょうぶ。。。。

人生設計、思い通りにならないのが常のようです。
Commented by marri at 2016-07-20 09:19 x
8chantomeiさん
はい、元気にやっています。
一年前の私は自由にならない足を抱え真っ暗な日々でした。
怒りっぽくなって、人様に当たったりして暗かった。
思い出しても考えられない様な自分で下。
かなりスムーズに歩かれるようになって気持ちも落ち着きました。一年間もかかりました。もう後は振り返りません。