高山病

雪宝頂山(5588m)を間近に


菊の花を胸に一抱え、友達が来るなり、いきなり
「明日は月命日でしょ!この花で足りるかなぁ~?行ってらっしゃい」って。
彼女の庭は、今菊の花が一杯なんだって!有りがたいね。毎秋心がけてくださって!

それで、次の朝、倉敷までお墓参りに飛び出しました。綺麗!
高速道の分離帯は赤と白の山茶花の花が。それから木々が紅葉して今が盛り!
友の言葉で、このように「発進」できる事、有りがたいけど、ふがいないアタシ^^;;

毎日、何をするでもなく、横になったり、テレビを見たり^^;;
まことに締まりのない一週間を過ごしてしまいました。あぁ~、そうそう。裏の木を伐り飛ばしたっけ!
この夏の間に、好き放題に伸びていた木の枝を・・・・バッサリ、バッサリと!

これまた、年に一度、この時期になると伐ってくれる彼がやく一名!
白い軽トラに乗ってきます。切った樹を自宅の山まで持って帰ってくれるのです。
至れり尽くせりの我が人生!よっしゃぁー!ぐわんばろうっと~♪

黄龍

九寨溝の美しい景色も忘れそう!
帰ってから、いつの間にかひと月が去ろうとしています。
九寨溝と黄龍は語るには一つでなければなりません。それを・・・このように離してしまっては(泣)

また、すこしずつ、話を進めていきますね。お付き合いくだされば嬉しいんですが^^;;

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黄龍は大自然が数億年かけて作り上げた奇観でです。
白や黄色の石灰岩からなる3000以上の棚田が連なっています。
標高3200m~3700mの高所にあり、道は桟道で整備されていて歩いて降ります。

写真は3700mに位置する「五彩池」から、雪宝頂山(5588m)を背にして撮りました!

黄色い龍が、山へ駆け上がるように見えるから「黄龍」というなまえがついています!

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麓の駅(3200m)から一気に、山頂駅(3600m)までロープウェイで7分間!2006年開設!
それまで3時間半かけて登り2時間かかって降りたと聞いてます。

私達は長い行列に並んで、1時間くらい待ちましたが、あっという間に山頂へ!

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ロープウェイ駅から10分くらい歩きました。広い大きな展望台に着きました!
玉翠山(5100m)や雪宝頂山が、ドッと眼前に広がります!

展望台(3750m)から、5588mの高い山を見るって!
それは、富士山に立ち、ヒマラヤの高い山を見ているって図なんですね!!!ジェジェジェ!!!

左手に持った簡易酸素ボンベを口に当て「シュシュシュッ」と押しました。
シュッと楽になりました。ここから桟道を2時感掛けて降りるのです。
軽い高山病の症状が出てきたようなので、無理はできないな…と思いました。

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なんせ、大勢の人たちと森林の中、ハイキング気分でぞろぞろ歩きます。しかし
皆の背中がどんどん遠ざかって、おっつく足の元気さもなく、仲間から離れ一足早く下山することに

桟道を下るだけなんですが、高低差4~500mも有ろうか?麓駅(3200m)までの歩き。
両脇の、美しい棚田を見ながら、撮りながら、ひたすら歩いておりました。

直線コースだと8キロ位歩いたのかなぁ~?(2万歩有ったと後から聞きました)

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九寨溝とは山を一つ隔てた黄龍、九寨溝を見た次の朝、1時間半ほど掛けひと山跨いきました。
水の色もよくにていますね!でも、この山は太陽が当たると、棚田の一つ一つが異なった色を放つ!

よろよろ歩きながら、その都度カメラを向けては忙しい私!
写真の中に、人物を入れないようにするには難しいものが有ります。

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むかしは(2006年より前)歩いてここまで登ってきていたなんて。そういえば友人は
10年前に来たとき、30人のツアーで3人しか「五彩池」まで登らなかったと聞いています。
登るのに3時間、それはきつかったことでしょうね。

私は桟道を降りるだけ、それでもカメラ片手に、杖を突き2時間かけての下山。
それはそれは、まぁ~、「もう・いやだ!」「まだ・歩くの?」の連続。
坂道を下る、階段の連続は、この足に過酷なことでした。でも、なぜでしょう・・・

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ひと月たった今、何とも言えない思い出として、深く充足感に浸っているわたしなんでしょう! 
遅くなりついでに、も少し時間を頂き、この続きをお話しさせていただけたらと思っています。
(ちゃんと、整理して次に進めなくっちゃぁと自分自身にハッパをかけています^^;;)
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by kazumi1171713 | 2013-11-13 11:36 | Comments(12)

Commented by ひーちゃん at 2013-11-13 21:11 x
marriさん いいお友達 持ってますね~
庭木の剪定は専門家にまかすに限りますよね
自分で滅多なことして怪我でもしたら元も子もありません
中国の旅の続き見せてもらいました
なんとも美しいエメラルド色の棚田ですね
雪山も雄大 さすが中国です
大きさが違いますね
この続きも楽しみにしていますよ
Commented by miyakeoriibu at 2013-11-13 21:23
marriさんは素敵なお友達に囲まれて幸せです。
平素友達を大切にされているからとは思いますが・・・・。
嬉しいですね。

こんなに高いところによくぞ登られました。
大変だっただけに美しい風景には感動されたことでしょう。
Commented by marri at 2013-11-14 06:41 x
ひーちゃん
出来そうに見えて、何か間抜けな私。
そこんところを友達たちはカバーしてくれます。有りがたいことです。
菊の花の香りが車中にあふれそうな秋の一日、頑張りも頂きました。
裏の木木は大した数じゃないのです。庭というほどじゃない狭いところ。ところが裏の敷地内にせり出して邪魔をしているのです。それとむさくるしい繁り方!サッパリとしましたよ!
ダイナミックな黄龍の風景、また見に来てくださいね^^♪
Commented by marri at 2013-11-14 06:51 x
miyakeoriibuさん
丸一日かけて海抜500mの成都から3500mの九寨溝へ向かいました[前日)
飛行機でいきなり到着するより体にとっては(高山病)良いらしいです。
水分をとりながら、ゆっくり降りる事・・・を心がけ、皆様の目一枠にならないように下りました。それでも、写真だけは欲張りました。
この日は3人の友人たちに守られていました。心丈夫な旅でした。
良い友は、私の最高の財産です!
Commented by agsmatters05 at 2013-11-14 08:13
Marri さん、
中国旅行記お休みでしたね。??(ヤマグチさんちのツトム君のふしで)、どうしたのかなああああ??っておもってましたよ。いえ、すきなだけ休んでくださってもだいじょうぶですよ。写真はいつまでも消えないでしょうからね。上の場所、色がきれいですね。高い山の上にすごい景色があるんですね。アップしてくれて、ありがとう、です。

実は、私のブログも、記事と現実(現在)との間が10日ほど空いてしまって、この隙間をどうしよう、なんて思ってるとこなんです。
Commented by ayame4011 at 2013-11-14 16:03
スケールがとにかく凄いですね。
棚田のブルーやグリーンの色の美しいこと!
本物はさぞやと想像してはときめいていますよ。
いつか行けたらなぁ~って。

お友達の優しい心遣い、嬉しいですね。
Commented by marri at 2013-11-14 19:46 x
ミチさん
白根山も3000m級だったかしら!
それにしてもいきなり、3650mの富士山クラスの山の中。
そこから、下って、下って・・・坂道ばっかり。悲鳴を挙げそうになるくらい
3200mの麓駅まで歩きました。誰も変わってくれない、乗り物もない、おんぶしかない^^;;覚悟の行進でした!
あぁ~~ッ、温泉が有ったらなってその夜は思いました。
Commented by marri at 2013-11-14 19:50 x
ayameさん
おかしいんですよ!年間晴れの日が28日ぽっきり?
それなのに、ロープウェイ乗り場では傘をさしていたのに・・・
カッと、時々日がさして、棚田が輝きます。ウッソー^^♪
何度も何度も写真のため足を止め、念願の夢の歩きを堪能しました。
いつか、機会を作ってお出かけくださいね。
山はもう閉山かしら?雪が降っているのでしょうね!
Commented by 8chantomei at 2013-11-14 19:54
やっぱりk中国がおおきいのですねえ~。
登るのもきついけど、下るのって足に負担がかかりますよね。
よくがんばりましたね。だって、誰にも変わってもらえないし、
やるっきゃなかったのですね。
Commented by mebaru-papa at 2013-11-16 15:53
こんにちわ・・・!(^^)!
marriさんはきっと強運の持ち主なのでしょうね
晴れの日でバッチリの景色・・・すごいです
Commented by marri at 2013-11-18 12:32 x
8chantomeiさん
おぼろげながらに想像はしていましたが、それは
木々の間を、湖見たり、バードウォッティングしたり。いわゆる
なだらかな平坦地を語りながらお散歩しながら・・・なんて!
所が、高低差7~800mの斜面のすべてを桟道歩きなんでした!
でも、ダイナミックな自然美が、余りにも見たことのない風景で^^♪
3時間があっという間に飛んでいきました!良かったよ!
Commented by marri at 2013-11-18 12:34 x
mebaru-papaさん
年間総雨量が・・・多いところでした。
快晴の日が年間28日とか聞いてました。この日も麓駅では傘をさして。
所が歩くときは快晴でした、私は恵まれていますね^^♪