赤とんぼ

播磨の小京都

 城下町

♪~さぎり きゆる みなとえの ふねに しろき・・・~♪
友達が歌を口ずさみながらやって来た!

「ねぇ、この歌の題、なんちゅぅ~の?」
さてさて、最近この手のアレッ、コレッ、それ、なに…ってのが多いのよね?

唱歌「冬景色」っていうよ、と早い回答があった!やれやれ! で・・・
気になっているのよ。歌の歌詞、全部知りたいわ。調べてよって!

            さ霧消ゆる湊江(みなとえ)の
            舟に白し、朝の霜。
            ただ水鳥の声はして
            いまだ覚めず、岸の家。

            烏(からす)啼(な)きて木に高く、
            人は畑(はた)に麦を踏む。
            げに小春日ののどけしや。
            かへり咲(ざき)の花も見ゆ。

            嵐吹きて雲は落ち、
            時雨(しぐれ)降りて日は暮れぬ。
            若(も)し灯火(ともしび)の漏れ来(こ)ずば、
            それと分かじ、野辺(のべ)の里。

というわけで、3番まで調べて、書いて渡しました。唱歌って歌っていて心地よいのはなぜかしら^^♪
昔の歌って、歌詞が美しいね。難しいね!
今考えたら、おぉ~嘘(大うそ)歌ってたね!そういいながら、唱歌をあれこれ歌いました!


                     ♪♪♪~~~ ♪♪♪~~~ ♪♪♪

               赤とんぼ     作詞者 三木露風   作曲者 山田耕筰

 
      一、夕焼(ゆうや)け  小焼(こや)けの
         赤(あか)とんぼ
         負(お)われて  見(み)たのは  いつの日(ひ)か 

      二、山(やま)の 畑(はたけ)の
         桑(くわ)の実(み)を
         小籠(こかご)に 摘(つ)んだは  まぼろしか

      三、十五(じゅうご)で 姐(ねえ)やは
         嫁(よめ)に行(ゆ)き
         お里(さと)の たよりも  絶(た)えはてた 

      四、夕焼け 小焼けの 赤とんぼ
         とまって  いるよ
         さおの先(さき)

b0289649_20182454.jpg

全国に「小京都」って名前の付いた町は、どれくらいあるのかなぁ~?

姫路へ出かけた折、竜野に寄りました!
ここは播磨の小京都って呼ばれているんです!赤とんぼの里として有名です。

小高い丘から、木々の間を抜けて、お城を撮りました。
山陽道を、いつも…通過するだけの竜野の町、なかなかに見どころ多い土地でした。
b0289649_2035358.jpg

この人が詩人の三木露風さん!
ボランティアの方が、案内してくださいます。

お母様が居なくて、ねえやの手で育ちました。学生時代、竿の先に止まったトンボを見て
このような詩が生まれたそうです。

b0289649_20294751.jpg

「矢野勘治」さんって?
知らない人だけど、この楽曲は2曲ともよく知っています。
ここ、竜野の出身だと書かれていました!フゥ~ン^^♪

b0289649_20304230.jpg

池のある茶室は、紅葉が美しかったです。

偉人、軍人さんなど、知らない人だけど立派な人々を輩出している竜野の町!
看板に描かれた文字は、竜野の町の観光の力を感じさせられました。
b0289649_20433365.jpg

ツアーって、限られた時間しかないのよ^^;;
ここは、もっとゆっくり、城下なんぞを歩いてみたいな・・・と思いました。

この日は、美しい紅葉で十分に楽しめたので。満足、満足でした!
b0289649_20454646.jpg

年の瀬に
何も紅葉なんて!とは、思ったのですが。ヤッパリ、思い出としてUPしますね。
[PR]

by kazumi1171713 | 2012-12-21 21:14 | Comments(24)

Commented by nao♪ at 2012-12-22 09:00 x
題名は忘れていたけど「冬景色」という唱歌、私も大好き・・・
「赤とんぼ」も然りです。
父がお世話になっている施設に行くと、よくボランティアさんたちと唱歌を歌う機会があります。
父もそうですが、私も何故か?懐かしさのあまりしみじみと涙が出てくるのですね。

小京都と言われる「竜野」も矢野勘治さんも知りませんでしたが、”ああ玉杯に花うけて”は
父の持ち歌です。
昔はカラオケなどありませんでしたから、私は父が歌が好きだなんて、施設にお世話になるまで
知りませんでしたが、父は私が子供の頃から時々寮歌を口ずさんでいましたね。
ただ、残念ながら施設でも寮歌を歌う機会はありません。
marriさんの今回の記事を読み、今度CDを探して持って行こうと思いましたよ。
Commented by agsmatters05 at 2012-12-22 10:02
げに小春日ののどけしや、
狂い咲きの花も見ゆ って続きません?
違ってるかな。
Commented by ayame4011 at 2012-12-22 12:33
まあ、懐かしい~♪
冬景色は私も好きな歌です。
昔の唱歌は本当に詩が綺麗ですよね。
目を閉じると風景が浮かびますもの~♪
赤とんぼも後世に伝えたい歌ですね。
Commented by marri at 2012-12-22 20:09 x
naoさん
個のようにして訪問頂き、ありがとうです^^♪
しみじみと、読ませていただきました。同じなんですね!
唱歌の持つ不思議な郷愁は古き良き時代、幼かった頃の思い出となります。
私は、折に触れて聞いたり、歌ったりして、みんなと思い出話になります。
私の場合は姉、兄を亡くしているのでどうしても寂しいものへと繫がってしまい^^;;
友達のおかげで正確な「冬景色」の歌詞を知ることとなりました。
どの言葉も、味わい深く、景色が見えてくるようですね~♪
Commented by marri at 2012-12-22 20:12 x
ミチさん
狂い咲き・・・ですか!あはは^^♪ 
正確な歌詞を添付しますね。訳も知らず歌ってましたが
今日もみんなで、情景を訳しながら(?)、しみじみと語り合いました。
この言葉の一つ一つが味わい深いものですね!
Commented by marri at 2012-12-22 20:22 x
ayameさん
時々、唱歌を歌うときがあります。
歌っては、おしゃべりし、新たな曲を探し、また歌う!
歌詞も知らず、意味も分からず、間違って覚えていたことも数々!
でも、心がツーンとして、鼻の奥がムズムズしてくるのはなぜかしら!
しかし、今は検索ひとつで引っ張り出せる便利さなんですね^^♪
Commented by miyakeoriibu at 2012-12-22 22:53
私も時々唱歌を何気なく歌っていることがありますよ。
赤とんぼの里には行ったことがあります。
この茶室には上がらせてもらったように思いますが・・・・・。
帰りに「ヒガシマル醤油」を見学しました。
Commented by marri at 2012-12-23 12:06 x
miyakeoriibuさん
夏祭りの、全員合唱には、唱歌をよく使います。好評です!
竜野って、観光に力入れてますね。いつも、素通りなんですが
今回は。ボランティアさんに紹介されながら、美しい紅葉の中
1時間の散策で下。堪能しました。このしっとり感はいただけますね。
安いツアーでしたが、趣のある町は思った以上でしたよ^^♪
Commented by うさこちゃん at 2012-12-23 17:38 x
竜野はいつか行く予定にしていますが、
まだ行ったことがありません。静かな町でいいところでしょうね。
ゆっくり歩いてみたいです。
Commented by 山小屋 at 2012-12-23 18:12 x
昔の唱歌にはよいものがたくさんありました。
今の小学校でも歌っているのでしょうか?
よい歌はいつまでも歌い継がれて欲しいです。

今年最後になるであろう紅葉を楽しみました。
ありがとうございました。
Commented by akera at 2012-12-24 10:20 x
小学校の頃歌いました。
急に小学校時代にタイムスリップ
物はなかったけど人との繋がりが強かったような思い出すだけで
心が温かくなります。

Commented by agsmatters05 at 2012-12-24 20:52
Marriさん、ああ、返り咲きでしたか!どこで狂ったんでしょうねえ。爆笑ものでしたね。
Commented by 8chantomei at 2012-12-24 22:12
年の瀬の紅葉なんて珍しいですね。
こちらは、みんな木は骸骨になっています。
「冬景色」私も小学校のとき、歌いましたよ。
そのときは意味も字もわからなく歌っていましたが、今になると
ステキな詩ですよね。
そして難しい。
Commented by LEE at 2012-12-24 23:31 x
昔歌っていた童謡や唱歌も何気なくいい加減に覚えていて
大人になってからそういう意味だったのかと、改めて驚くことがあります。(笑)
Commented by marri at 2012-12-25 15:12 x
うさこちゃん
以前、友達と国民宿舎「赤とんぼ荘」に泊まったこと有ります。
その時、チャンスはあったろうに?
今回、市のボランティアさんのガイドで大いに見学できました。
ぜひ、見学をお薦めしますよ^^♪
Commented by marri at 2012-12-25 15:14 x
山小屋さん
暖かいコメンンとありがとうございます。
余り訪問できなくってごg免なさいね。今年も多くの事学ばせて頂き感謝です。
来年もよろしくお願いいたしますね(ぺこり)
Commented by marri at 2012-12-25 15:16 x
akeraさん
私の師は4歳違いの姉でした。
唱歌も、裁縫も・・・・何事も姉のまねして成長きくなりました。
姉は今から25年前にがんで亡くなりました。唱歌を歌うと姉がそばにいるようです。朝なかった頃が思い出されます^^;;
Commented by marri at 2012-12-25 15:18 x
ミチさん
また来てくださって・・・アリガト!それに
今日・25日、紅茶がクリスマスプレゼントとして届きました。
2年ぶりにまた、あの味に触れることが出来ます。いつも、すいやせん!
「狂い咲き」には、笑った!笑ったよ^^♪
Commented by marri at 2012-12-25 15:23 x
8chantomeiさん
木木はすっぱりと、葉っぱを落としてしまいました。
裏の木は目隠しだったので、我が家は四方から丸見えよ^^;;
童謡の意味って
味わい深いよ。この冬景色だって。
嵐の、曇り空の下を家路にたどり着き、里のともしびが明るく…
なんんだか、ほっとする風景が広がってきます。素晴らしい誌ですよね。
作者は(作曲者も)不詳でしたよ。思わずうっとりと解釈したものです。
Commented by marri at 2012-12-25 15:28 x
LEEさん
唱歌の意味って、時を経て感動している私達です。
「冬景色」も、後から改めて書き足しました。
間違えて覚えているといえば、ミチさん(agsmatter) ↑なんて
おくれ咲きを「狂い咲き」なんて50年間も、そう覚えていたのよね。うふふ^^♪
Commented by hirokoxhirokox at 2012-12-25 19:12
同じ世代だから、唱歌の話題も同じで、話が合いますし、懐かしいうたばかり・・・大いに共感を覚えます。
シッカリ覚えていますが、当時先生が意味を教えず、丸覚え暗唱だったのに、今も覚えているのが不思議です。
Commented by marri at 2012-12-25 20:26 x
hirokoちゃん
それがね!どこで習ったのか。
小学校だったのか、中学校だったのか?
多分、姉や兄の歌声から窮したように思うのは、勘違い?
それくらい、きょうだいのことがしのばれる唱歌です。でも
しっかり単語を覚えてないことは、皆さん共通ですね^^♪
Commented by yokkosan3 at 2012-12-25 20:33
小京都あちこちにありますね。
京都は憧れでもあるのでしょうね。

唱歌は誰も一緒に歌うことが出来ていいものですね。
そんな時は皆さん気持ちが一つになりますね。
唱歌の持つ不思議な力でしょうかね。
Commented by marri at 2012-12-25 20:49 x
yokkosanさん
我が県には、竹原市が小京都と言われてます。
しっとりした風情、古い町並みからでしょうか!憧れているのは
山形の小京都です。いつかは行ってみたいです。

私の好きな唱歌は「灯台守」です。カラオケにないのです。あの歌を
思いっきり歌ってみたいです。凍れる月影…だったっけ^^;;